2017年6月、IT企業の経営者が英字新聞『ジャパンタイムズ』を買い取り、その代表となった。末松(神原)弥奈子がそのひとである。なぜいま、新聞、しかも英字新聞をあらたに事業のなかに取り込んだのか。WINE-WHAT!?もメディアの一員として、ぜひ聞きたい。 末松(神原)弥奈子 広島県沼隈郡沼隈町(現・福山市)出身の実業家。1993年、株式会社カプスを設立。2001年、株式会社ニューズ・ツー・ユーを設立。2017年6月から、株式会社ジャパンタイムズ代表取締役会長に就任 沈黙の日本 ジャパンタイムズは2017年3月に創刊120周年を迎えた。英語のネイティブ、あるいはバイリンガル記者が、日本で取材した日本のことを英語で書く新聞だ。英字新聞として見れば、日本で最長の歴史をもつ。読者の過半は、日本に住む英語話者。そのジャパンタイムズは末松弥奈子をして、 「こんなメディアがあったんだ」 と、まるで運命
株式会社ビックカメラは「プライバシーマーク」を取得しました。当社では個人情報保護方針を定め確実な履行に努めて参ります。 個人情報保護方針はこちら 環境先進企業として『エコ・ファースト』第1号に選ばれました。 ビックカメラは、消費者庁・公正取引委員会認定ルールに従った適正な表示を推進しています。
忙しい年の瀬ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか。 さて、皆さんは「グッドデザイン賞はあるのにバッドデザイン賞が無いのはおかしい」という風に思ったことはありませんか?私は職業柄、日常生活で見かけた良いデザイン事例と悪いデザイン事例を写真に撮ってストックしているのですが、その中には「本当にこれギャグじゃないの?」というレベルのバッドデザインがあったりするんですよね。 良いものを良いと評価することも大切ですが、良くないものを無視するのは人類の進歩に大きな影を落としているような気さえします。ということで、勝手にアワード化してしまいました。2017と付いてますが、私が見つけたのが2017年だったというだけで製造年度などとの相関性はなく、特に意味はないです。あくまでジョークコンテンツとしてお楽しみください。 【追記】Twitterの方で一部画像が自分で撮影したものではないのでは?とご指摘頂きました。
Amazonサイバーマンデーはその年の最後に開催される、一番大きなセールです。 したがって、セール期間中はドカンと価格が落ちる超お得な商品が多数販売されます。 しかし、ちゃんと知らないと安くお得に買い物ができない可能性も…。 この記事では初めてサイバーマンデーセールに参加する人にもわかりやすく、
銀座の一等地、1時間100円で出店OK 不動産業界の隙を突く発想 銀座の一等地で1時間100円で店が持てる、そんなマーケット・スペースができた。テナントが決まるまでの遊休空間を使って、1㎡から好きな広さを1日から借りられる。地方で面白いものや質の高いものをつくっている人やネット販売中心のクリエーターたちが気軽に集まれる交流スペースを目指している。
「4年間に出したゴミは約450グラムのメイソンジャーひと瓶分だけ!」で、世界各地で話題になった女子大生エコブロガー。彼女は現在、利用客にゴミを出させないため、包装紙などを一切使用しないパッケージフリーショップを開いている。今回もある女子の日常の“気づき”が生んだ、ありそうでなかったエコプロダクトを紹介しよう。この小さなタブレットだ。 「普段使っている洗剤やシャンプーなどの家庭用品、80パーセントは“水分”でできているんだって」「じゃあ、水の部分は自分の家で用意すればどう? 20パーセントの成分をタブレットにして、水の部分だけ自分の家で用意すればパッケージやボトルが環境へあたえるえる負担を軽減できるんじゃ?」 オランダ・アムステルダムのミリヤが大学の卒業制作のために始動したプロジェクトが「Twenty(トゥエンティ)」。「水以外の成分(20パーセント)をタブレットにしました。あとのお水(80
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く