ロシアによるウクライナ侵略が続いている… 力による一方的な現状変更は決して許すことができないピ! 終戦時、北方領土ではどんなことが起こったのか知っているッピ? ソ連は、当時有効だった日ソ中立条約を一方的に破棄し、終戦宣言後に… https://t.co/ivW25PE7nR
私は先々月から先月にかけて大岡昇平の『レイテ戦記』(中公文庫で全4巻)を読んでいたおかげで、ウクライナ戦争が始まったごく初期から、無謀な戦争に自国兵士の人命を無視する野蛮な権力者によって戦争に駆り出されるロシア兵士に思いを致すことができたのだった。『レイテ戦記』はそういう「小説」である(限りなくノンフィクションに近いが)。誰が好きこのんで原発なんかを攻撃するだろうか。ロシア軍が原発を攻撃した時点でプーチン独裁国家の悪逆非道を悟るのがまともな人間というものだ。 しかし教条主義的かつ権威主義的な一部の「リベラル」ないし一部の「左翼」にはそれは通用しない。今回のウクライナ戦争に対する姿勢は、その格好のリトマス試験紙になってしまった。元朝日新聞記者だが私が2018年まで長年朝日を購読していた頃にはその名前を全く知らなかった鮫島某は、もののみごとに「赤点」のツイートを発信した。 ゼレンスキー礼賛、平
防衛省が来年度から攻撃型ドローン(無人機)の運用に向けた本格的な検討に乗り出すことが30日、分かった。ロシアのウクライナ侵攻では、ウクライナ軍のトルコ製ドローン「バイラクタルTB2」がロシア軍の地対空ミサイルを攻撃するなど能力の高さを知らしめた。ドローン戦は現実になりつつあるが、自衛隊への導入は偵察型などに限られ本格導入には程遠いのが現状だ。 ウクライナ軍は、侵攻開始3日目ごろからドローンでロシア軍の地対空ミサイルを攻撃。前線への物資補給ルートでは、輸送車などを破壊して進軍を遅らせることに成功したとされる。また、募集した民間ドローンで撮影した被害動画をインターネット上で公開して情報戦に活用し、各国からの支援にもつなげた。 ドローンを無力化する電子戦機器も存在感を示した。ロシア軍のドローンはウクライナ軍のドローン基地を破壊しようとしたが、ウクライナの電子戦機器が電波を発生させて無力化。ドロー
現実の姿ではなく、2Dや3DのCGモデルをアバターとして活動するバーチャルYouTuber(VTuber)の人気はすさまじく、2021年度におけるスーパーチャット累計金額の世界ランキングでは、上位10人のうち9人を日本のVTuberが占めているほど。そんなVTuber人気にあやかってか、イタリア空軍が公式YouTubeチャンネルにVTuberを採用したと話題になっています。 Italian Air Force Launches Its Own VTuber - Interest - Anime News Network https://www.animenewsnetwork.com/interest/2022-03-28/italian-air-force-launches-its-own-vtuber/.184044 実際にイタリア空軍がアップロードしたムービーが以下。 Azzurra
Published 2022/03/30 18:22 (JST) Updated 2022/03/30 20:51 (JST) 陸上自衛隊が2020年2月に実施した記者向け勉強会で配布した資料に、「予想される新たな戦いの様相」として、テロやサイバー攻撃と共に「反戦デモ」を例示していたことが分かった。記者から不適切だとの指摘を受け回収し修正。資料は公文書管理法に基づく行政文書だが、保存期間を経過する前に誤って廃棄していたことも判明した。防衛省が30日の衆院外務委員会で、共産党の穀田恵二氏の質問に明らかにした。 資料は陸自の今後の取り組みを紹介するもので、陸上幕僚監部が作成。反戦デモやテロが、武力攻撃に至らない手段で自らの主張を相手に強要する「グレーゾーン」事態に当たるとしていた。
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