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2012年8月11日のブックマーク (6件)

  • 新潮⽂庫「⼗⼆国記」のススメ

    1991年刊行の『魔性の子』は「十二国記」のまさに原点となる作品。それに続く一連の物語、 さらに待望の新作まで「十二国記」シリーズの全作品が「ひとつの物語」となる《完全版》が2012年から新潮文庫で順次刊行されています。 《完全版》刊行にあたっては、各巻すべてに細かい修正が施されました。また、『魔性の子』のほか、短編集『丕緒の鳥』、 書下ろし長編『白銀の墟おか 玄くろの月』まで全巻揃うのは、新潮文庫《完全版》だけです。 山田章博氏によりカバー装画と挿絵が描き下ろされ、全巻〈新装版〉となります。 さらに21年ぶりに新装版となる『魔性の子』には、初めて挿絵が収められました。 異界では、霊獣や妖魔も数多く登場。丹念に描写された物語に、山田氏のイラストが彩りを添えます。 精緻な筆使い、大胆な構成、躍動感溢れる作品が、物語の魅力を更に際立たせています。 裏表紙は、『魔性の子』には饕とう餮てつ、『月の

    新潮⽂庫「⼗⼆国記」のススメ
    duckt
    duckt 2012/08/11
  • 小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト

    我々の棲む世界と、地図上にない異世界〈十二国〉とを舞台に繰り広げられる、壮大なファンタジー。 二つの世界は、「蝕」と呼ばれる現象によってのみ、行き来することができる。〈十二国〉では、天意を受けた霊獣である麒麟が王を見出し、「誓約」を交わして玉座に据える。選ばれし王が国を治め、麒麟がそれを輔佐する。しかし、〈道〉を誤れば、その命は失われる。気候、慣習、政治体制などが異なるそれぞれの国を舞台に、懸命に生きる市井の民、政変に翻弄される王、理想に燃える官史などが、丹念に綴られている壮大な物語である。

    小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト
    duckt
    duckt 2012/08/11
  • なぜかいとおしくなる。足のついた紙飛行機の折り方 : カラパイア

    なんともきもかわいい、カエルみたいな足のついた紙飛行機の折り方がYOUTUBEにて紹介されていた。紙飛行機に足がついているだけで、こんなにいとおしく思えてくるなんて。このまま飛ばすにはあまりにもかわいすぎる一品だ。

    なぜかいとおしくなる。足のついた紙飛行機の折り方 : カラパイア
  • 市場からの撤収 - 内田樹の研究室

    消費増税法案が成立した。 日経は一昨日の一面で、これで日の信認が守られ、政治家たちが「消費増税の先送りという最悪の事態を避ける理性だけは残っていた」ことに満腔の安堵を示している。 税金を上げないと「日の財政再建への疑惑」が国債格付けを下げ、金利が上昇し、国債が投げ売りされ、国家財政が破綻するからである(らしい)。 この辺の「風が吹けば桶屋が儲かる」的なドミノ倒し的破綻シナリオがどれほどの信憑性があるのか、私にはよくわからない。 国債を格付けやら金利の乱高下を材料にして国債を売り買いする機関投資家というのは、平たく言えば「ばくち打ち」の皆さんである。 世界の人々が自尊心をもって文化的で愉快な生活を営めるかどうかということは彼らの投資行動とはかかわりがない。 手前の懐が温かくなるなら、どれほどの人が寒い思いをしようと路傍で飢えようと、「それは自己責任でしょ」と言い放つ方々が金融市場というも

    duckt
    duckt 2012/08/11
  • http://bukupe.com/summary/4081

    http://bukupe.com/summary/4081
    duckt
    duckt 2012/08/11
    「悪口を言うな」って、これ基本全部悪口じゃん。
  • 降るっす : ぽつっと来たら即チェック!行くか?戻るか?ぬれネズミ防止の必須アイテム!無料Androidアプリ | オクトバ

    夏も盛りになると、気になるのが夕立や突然の雨。そういえばゲリラ豪雨というのもありますね。 降ってしまったものは仕方ありませんが、今降っている雨はいつまで続くのか?ピンポイントの降雨情報を知りたい…という時に役立つアプリが、こちらの『降るっす』。 突然の降雨に遭遇したら、すぐにアプリを起動。 そうすればその後の行動の計画をスムーズに立てられますよ!

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