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2019年1月11日のブックマーク (2件)

  • 戸松遥『皆さまにご報告。』

    戸松遥オフィシャルブログ「ハルカレンダー」Powered by Ameba 戸松遥オフィシャルブログ「ハルカレンダー」Powered by Ameba いつも応援していただいている皆さまへ、私事で恐縮ですがご報告があります。 日1月11日に私戸松遥は入籍致しましたことをここにご報告させていただきます。 お相手は一般の方です。 1は私の好きな数字で、大安という事もあり、好きな数字が3つ揃ったこの日に入籍という形になりました。 自分自身まだまだ当に未熟な人間ではありますが、どんな時も自分らしく明るく笑顔の絶えない家庭を築いていきたいと思っております。 16歳から声優のお仕事を始めて以来、当にありがたいことに毎日充実した日々を送らせていただき、今日に至るまでたくさんの経験、ご縁が出来た事に心から感謝の気持ちでいっぱいです。 これからも役者として人としてより精進していきたいと改めて感じていま

    戸松遥『皆さまにご報告。』
    duckt
    duckt 2019/01/11
    (嫁に)行くよ?
  • 博士、空から女の子が!~『赤ちゃん教育』と『教授と美女』における、うっかり博士とマニック・ピクシー・ドリーム・ガール - wezzy|ウェジー

    2019.01.10 18:05 博士、空から女の子が!~『赤ちゃん教育』と『教授と美女』における、うっかり博士とマニック・ピクシー・ドリーム・ガール この連載では、いろいろな女性のステレオタイプについて触れてきました。もちろん男性にもステレオタイプは存在します。この記事では男女両方のステレオタイプを用いている……というか、むしろ特定の類型を開発した映画を分析したいと思います。今回とりあげるのは、ハワード・ホークス監督のスクリューボールコメディ、『赤ちゃん教育』(Bringing Up Baby、1938)と『教授と美女』(Ball of Fire、1941)です。 この2をとりあげるのは、両方とも学者(男性)と女性が登場する作品だからです。連載を読んでいる皆さんは既にお気づきだと思いますが、私は学者で、女性です。この2作はどちらもある意味ではステレオタイプな表現を用いていると言えるの

    博士、空から女の子が!~『赤ちゃん教育』と『教授と美女』における、うっかり博士とマニック・ピクシー・ドリーム・ガール - wezzy|ウェジー