ジャンプで大ヒットする漫画の主人公のテンプレに「動機が見えない主人公」があって、悟空はなぜ強くなりたいか分からない、ルフィはなぜ海賊王になりたいか分からない、ゴンはなぜ父親に会いたいか分からない。 動機の底知れない恐怖。いきなり悪の道に方針転換してもおかしくないキャラクターたち。
aster @aster_666 同僚が「Switchが容量いっぱいになったから、息子があつ森で撮った写真全部消した」と話してて、思わず「それはかわいそう……せっかくの思い出が」と言ったら「ゲームであって現実じゃないんだし思い出も何もないでしょ」と不思議そうに返され、ゲーマーと非ゲーマーの間に横たわる暗く深い溝を感じた aster @aster_666 なんか反響が予想外に大きいので一応補足 もう1人の同僚(ライト寄りのゲーマー)との「SDカードを買ってあげた方がいいよ」という会話の中で飛び出した話で 彼女の家ではゲームに課金はさせない方針のため、それよりまずデータを整理すべき、セーブデータを消すか写真消すか選ばせた、という話でした aster @aster_666 私としてはSDカードも課金扱いなのかというのと、写真=思い出を消すという発想がそもそも無かったので驚いたわけで、非ゲーマーの
ネガティブな考え方に陥りがちだった作者が、とある方法を実践し楽になった実体験漫画「マイナス思考が酷かった私がカウンセリングで教えてもらった、辛い気持ちを止める方法」が参考になります。作者はあい茶(@jyudenkireta)さん。 ネガティブな思考を自分で変えようと思ったお話 かつてのあい茶さんは物事をネガティブに考えがちな性格でした。それが原因で人間関係を壊したり、悪いことを考え出すと眠れなくなったり、このままでは鬱になると感じたあい茶さんは、考え方を変えようと決心します。 何冊か本を読んで原因を推察しますがなかなか改善に至らず、ついに医師のカウンセリングを受けてみることに。その担当医が勧めてくれた方法が「認知行動療法」のワークでした。 認知行動療法とは、「考え方(認知)の歪みにはたらきかける」「自分の行動をコントロールする」という2つの柱から成る治療方法。あい茶さんには毎日さまざまな宿
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く