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2023年3月26日のブックマーク (4件)

  • 父親狂い始めてどうしていいかわからない

    父親、70代半ば。 定年してから家ですることないし何もしないし酒飲んでばっかり。 人との関わりもできないし社会と関わり持つようなこともなくて時々2階の自室から降りてきて、家族にあることないこと文句言う。 で、人もコミュ障なのかアスペなのかわかんないけど、酒飲んでなくても認識がおかしいところもあるし、何よりも怒る事くらいしかエンタメがないのか、過去の嫌だった事を1人で煮詰めて、それがグツグツしてペースト状のドロドロになった頃に人にぶつけたりする。 友達とかはいない。 一緒に遊びに行く友達の存在とかもほぼ居なかったと思う、聞いたことない。 すぐに人をこき下ろしたがるのでだれも仲良くしないと思う。 極端に、周りを見下すことでしか自分の優位性を保てないんだと思う。 テレビ見ても雑誌みても、フン、て偉そうに多分何も知らないのに間違っとるとか批評家気取りのズレたご高説を垂れるばかり。 聞いてる側も気

    父親狂い始めてどうしていいかわからない
    duckt
    duckt 2023/03/26
    これからこういう老人が確実に急増するのでスマートスピーカーが進化していい感じに相手するようになってくれるとありがたい。ていうか俺が世話になりたい。
  • 初恋の人が結婚した

    高校時代からずっとお付き合いをした、初恋の人が結婚した。 結婚式に高校時代の友人として参列してきた。 彼は将来実家の会社を継ぐという目標があったから、 大学は県立大学に進学。卒業後は県庁で働いている。 私はデザインを勉強するため上京して、にまで進んで、東京で広告代理店に就職した。 広告の仕事は東京中心だ。広告の仕事が好き。この仕事をずっと続けたい。 こっそりやってるイラストレーターの仕事も軌道にのって、 友達と一緒に共同のイラスト展を開けるようになった。 楽しかった。 同時に、こっちで仕事するならこの人とは結婚はできないとは感じていた。 彼も同じように感じていたようで、話し合った末結局別れた。 あー好きだけじゃ結婚できないんだなーって思った。 それでも、嫌いになってわかれたわけじゃなかったから、なんとなく好きなような そうじゃないような気持がずっとつづいてた。 結婚式披露宴での余興の「新郎

    初恋の人が結婚した
    duckt
    duckt 2023/03/26
    「会いたかったんですー!」うそうそ。
  • 田舎移住YouTuber、村から離れていたことを告白「“自宅が数人の男性に襲われる”と通報が…」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    田舎移住YouTuber、村から離れていたことを告白「“自宅が数人の男性に襲われる”と通報が…」

    田舎移住YouTuber、村から離れていたことを告白「“自宅が数人の男性に襲われる”と通報が…」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    duckt
    duckt 2023/03/26
    あー何か薄着で家ん中ウロウロする人か。あれフィクションじゃなかったんだ。
  • 70年代の通勤着が可愛すぎる→当時はお手製の洋服も普通だった

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    70年代の通勤着が可愛すぎる→当時はお手製の洋服も普通だった
    duckt
    duckt 2023/03/26
    RCサクセションに、彼女が自分のミシンで「ぼくのお正月の赤いコールテンのズボン」を作ってくれているという曲がある(『ダーリン・ミシン』)。60年代生まれの自分でもそういう彼女を全く想像できない。