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2024年3月13日のブックマーク (2件)

  • 表現の自由戦士だが国立西洋美術館でのパレスチナ人虐殺反対パフォーマンスを支持する

    まぁ表現の自由戦士を自称した覚えは無いが、表現の自由を尊重する人間はどうもそう呼ばれるらしいので、勝手にすればいい。 そんなことは兎も角、国立西洋美術館での虐殺反対パフォーマンスは当然表現の自由の範疇内だと思う。 https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/protest-nmwa-news-202403 私自身パレスチナでのイスラエルの虐殺行為は一刻も早く止めるべきだし、日政府もその立場を強く打ち出すべきだと考えているが、 例えそうでなくても、つまり主張の中身自体に同意でなかった場合でも、今回の様なパフォーマンスはやはり表現の自由だと思う。 そして、例えばああしたパフォーマンスを「ゾーニングすべきだ」などという主張にも与しない。他者から押し付けるゾーニングとは聞こえのいい表現の抑圧に過ぎない。 更にまた「TPOを守るべき」といった別の保守的な抑圧、「

    表現の自由戦士だが国立西洋美術館でのパレスチナ人虐殺反対パフォーマンスを支持する
    duckt
    duckt 2024/03/13
    表現の自由は尊重されるべきだが、無論、無制限に許容されるわけではない。一方の自由には他方の不自由が伴う。「公共」は自由を抑圧するものではなく調整するもの。少なくともそうあるべきと思っている。
  • 『ぬいぐるみペニス現象』の女性版の呼称を決定したい

    ぬいペニ現象(ぬいぐるみペニスショック)とは、女性が恋愛対象外の男性から好意を伝えられたときに感じる嫌悪感を表したネットスラングである。 元々は一スラングであったこの言葉も、いつの間にか男女間の恋愛における失敗例として共通認識へと昇格してきた。 気になったのは、この現象は男ばかり言及されており、女性バージョンについて、分かりやすい説明や名称が未だに見当たらない事である。 「ぬいぐるみだと思って仲良くしていたら〜ペニスが生えてきました〜チクショー!!」の独特の嫌悪感を男性が感覚的に理解しようとしても、ぬいぐるみが日常的に存在する感覚やそこに性欲が割り込んでくる違和感を把握しにくいのだ。 逆に言えば、『ぬいペニ現象は、男性にとっては⚪︎⚪︎のようなもの』という、我々男連中にも直感的に理解出来る表現があれば、「確かに自分もこうされたら嫌だな」「女性はこういう点を好まないから、アプローチを変えよう

    『ぬいぐるみペニス現象』の女性版の呼称を決定したい
    duckt
    duckt 2024/03/13
    異性に「好意を持つ」から「性的対象として見る」までの平均距離には恐らくかなりの男女差があるので、「ぬいペニ」の逆を考えることにポジティブな意味はなさそう。まあ「ただの腹いせでしょ?」って言ってます。