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ブックマーク / numan.tokyo (1)

  • 『葬送のフリーレン』に海外勢が戸惑う理由「ボス倒しちゃったの?」一方、評論家は“哲学的なテーマ”だと絶賛も | numan

    魔王討伐後のスタート。珍しい設定に困惑する人々も 『葬送のフリーレン』は、「週刊少年サンデー」にて2020年より連載中の山田鐘人(原作)とアベツカサ(作画)による同名漫画を原作としています。 千年以上も生きるとされるエルフであることから、その長きにわたる旅路を人生のほんの一部としか考えていなかったフリーレン。しかし、勇者ヒンメルの死をきっかけに、人間を知るための旅に出ることを決意。フリーレンが、冒険の最中に様々な人々と出会っていく様を描き出しています。 原作は第14回マンガ大賞や第25回手塚治虫文化賞新生賞など、様々な賞に輝いており、まさに待望のアニメ化となったわけです。 そんな作に対する海外のリアクターたちはどんな反応を見せているのでしょうか。まずはジャンル問わずに多種多様なアニメ作品を視聴し続け、YouTubeにリアクション動画を投稿しているアメリカ在住の「YaBoyRoshi」の3

    『葬送のフリーレン』に海外勢が戸惑う理由「ボス倒しちゃったの?」一方、評論家は“哲学的なテーマ”だと絶賛も | numan
    duckt
    duckt 2023/12/17
    『フリーレン』のメインテーマは「わかりあうとはどういうことか」「言葉が通じるとはどういうことか」だと勝手に思っている。「言葉にできない思い」は本当にあるのかという、実は誰も答えを知らないアポリア。
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