This guide covers different ways to retrieve data from the database using Active Record. After reading this guide, you will know: How to find records using a variety of methods and conditions. How to specify the order, retrieved attributes, grouping, and other properties of the found records. How to use eager loading to reduce the number of database queries needed for data retrieval. How to use dy
キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…
Scaffoldで生成したアプリケーションは出発点にすぎず、自立した完成品のアプリケーションではありません。このため、開発者がプロジェクトに適した形になるように手を加える必要があります。しかし、毎回似たような修正を行うのであれば、生成した時点でその修正が反映されている方が、より生産性も向上します。そこで本稿では、Scaffoldをカスタマイズする方法を紹介します。 はじめに Scaffoldは、Ruby on Rails(以下、Rails)における代表的なジェネレータであり、テーブルのメンテナンスアプリケーションを自動生成してくれます。また、Scaffoldによって生成されたコードは、Railsアプリケーションのディレクトリツリーに格納されており、自分で変更することができます。 データ処理部分の開発が簡略化されるので、生成したアプリケーションをすぐに実行して試すことができ、そこからの変更も
というわけで、 config/locales/translation_ja.yml に下記のように追記、セクション分けの重複注意。これで scaffold提供の CRUD画面はなんとか。 ja: railties: scaffold: back: 一覧 listing: "{{model}} 一覧" edit: 編集 editing: "{{model}} の編集" show: 見る showing: "{{model}} を見る" new: "新しい {{model}}" create: 作成 created_success: "無事 {{model}} を作成しました。" update: 更新 updated_success: "無事 {{model}} を更新しました。" destroy: 削除 confirmation: 本当に削除しますか? (このままコピペすると「ja:」行の重
買うのはだいたい書籍で、雑誌は立ち読みで済ませる私ですが・・・ WEB+DB PRESS Vol.51 作者: 吉見和也,安井真伸,舘野祐一,荒川傑,冨田慎一,青木靖,伊藤直也,吉野純平,ミック,鶴岡直也,川口耕介,武者晶紀,森田創,高林哲,羽生章洋,小飼弾,角田直行,はまちや2,川嶋慶介,高橋徹,石黒尚久,WEB+DB PRESS編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2009/06/24メディア: 大型本購入: 5人 クリック: 48回この商品を含むブログ (36件) を見る ・・・たまにはと思って、この雑誌を買いました そこにさらっと書いてあったのが、 Railsのエラーメッセージを簡単に日本語化する方法でして そもそも、Rails2.2の時点で国際化(i18n)対応されていたものの、 仕組みがあるだけで、標準で日本語になるわけではなかったようで(´・ω・`) そこで登場するの
restful_authentication を導入したので手順などメモっときます。 restful_authentication ・ログインなどのセッション管理を行なう Rails プラグイン ・メールによる認証登録ができる ・セッション状態を acts_as_state_machine で管理することが可能 ・acts_as_authenticated を置き換えるプラグインらしい(参照) ・eringi.com「acts_as_authenticated を試してみた。」 acts_as_state_machine のインストール >ruby script/plugin install http://elitists.textdriven.com/svn/plugins/acts_as_state_machine/trunk/ restful_authentication のインスト
restful_authentication プラグインのメモ。検証は Rails 2.0.2 で行っています。 プラグインについて RESTful なユーザ認証を行う事ができます。 通常のセッションを用いた認証、ベーシック認証、 Cookie による認証が利用できます。特に Cookie を用いた認証は、ブラウザを閉じた場合でも有効期間内なら有効になります(設定有効時)。 インストール プラグインをインストールします。Rails 1.2.6 以降でないと動作しないので注意して下さい。 また、 authenticated_system.rb は RAILS_ROOT/lib 以下に展開されます。 ruby script/plugin install http://svn.techno-weenie.net/projects/plugins/restful_authentication/追記
ActionMailerでメール送信@Sakuraレンタルサーバ [blog]-Motivation Driven Development Railsを使わないで、rubyからActionMailerでメールを送信したくなったので、やり方のメモ。 ActionMailerは、gemでインストール済みと仮定。 Sakuraレンタルサーバ(さくら)の場合、”POP before SMTP”なので、送信前にpop認証が必要となります。 require 'rubygems' require 'action_mailer' require 'net/pop' class MyMailer < ActionMailer::Base alias_method :base_perform_delivery_smtp, :perform_delivery_smtp @@pop3_auth_done = ni
INDEX PAGE Ruby On RailsにLoginEngineを導入しました。 Ruby On Railsのバージョンは2.02だったのですが 書籍やWeb上の情報どおりに導入してもまったくうごかず、かなりはまりました(>_<) #######導入バージョン############################## OS WindowsVista 開発環境 pleiades-all-in-one-ruby + RadRails Ruby 1.8.6 Ruby On Rails 2.0.2 Engines 2.0.0 LoginEngine 1.0.2 ################################################### ※pleiades-all-in-one-rubyは下記サイトより取得 http://mergedoc.sourceforge
LoginEngineとは? LoginEngineは RailsEnginesの一種で、Railsアプリケーショ ンにユーザ認証の機能を付加するためのものです。 Engine とは、Railsアプリケーションに(既存のコードを変更することなく)い ろいろな機能を付加するプラグインです。 もともと SaltedHashLoginGeneratorという名前でジェネレータとして提供されていたものを Engine として再実装したのが LoginEngine です。 SaltedHashLoginGeneratorとは? SaltedHashLoginGeneratorを使ってみるのページを参照。 なお、LoginEngineもLoginGeneratorも使わずに認証機構を実装した例が、 RailsでWikiクローンを作る10 にありますので、そちらも参考にしてください。 LoginEngi
マイグレーション、やればやるほど便利ですね。 単純に、テーブル操作だけじゃなくて、ファイル保存先の変更とか、内部仕様の変更に対しても使えそうな印象を受けます。 基本的なやり方・書き方は、巷にあふれかえっていたので、そこは調べていただくとして。 今回は、特に、マイグレーションでの外部キーの設定の仕方について、メモ。 マイグレーション、基礎 そもそも、マイグレーションってどうやるの?って人は、以下のところを参照されるとわかりやすいかと思います。 RoR Wiki 翻訳 Wiki – UnderstandingMigrations RoR Wiki 翻訳 Wiki – UsingMigrations ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2005-08-17) Rails Wiki – migration FFTT : RailsのMigration 1 : SQLを利用する場合 ひとつめのやり方として、
Ruby-GetText-PackageはRuby on Railsのローカライゼーションを強力にサポートします。 Railsのための機能 Controller/Viewを翻訳する機能 Modelを翻訳する機能(テーブル名、カラム名) クライアントロケールの自動取得 (Controller/ViewだけではなくModelについても)翻訳対象文字列を自動で抽出しpoファイルを生成する機能 複数のテキストドメインを作る機能 ロケールごとのAction/Fragmentキャッシュ エラーメッセージの翻訳(ビルトイン) いくつかのヘルパー関数の翻訳(ビルトイン) ここではRuby on Rails 2.0.0以降でRuby-GetText-Packageを使う方法を説明します。 Ruby on Railsではrakeを使うことが多いので、この例ではpo/moファイルの管理についてもrakeを使うよ
2024.02 « - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - - - - » 2024.04 Ruby On Rails で、日本語サイトを構築しようとすると、グワーとなります。 というのは、メッセージが自動的に英語で表示される箇所が多々あるからです。 これについては、現在のところ Ruby-GetText が良い対策だそうです。 などという情報源はこちら「Rails の日本語化には ActiveHeart を使わない方がいいヨ」から得ました。 でもって、今回は UTF-8 で日本語サイトを構築する時のやり方を簡単に書いてみたいと思います。 1.config/environment.rb に UTF-8 使うよー、日本語ライブラリ使う
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
2008.5.10追記 rubygemsもRailsも新しいバージョンが出ており、インストールの手順が多少かわりましたので、それにもとづいた記事をかいております。アップデート版さくらのレンタルサーバーにRuby on Rails 2.0.2をインストールする方法をご覧ください。 6月にあった人工知能学会の全国大会でもまつもとさんが招待講演をしたりして、なにげにもりあがっているRuby on Railsですが、わたしもさくらのレンタルサーバでRuby on Railsしてみようとおもい、インストールしてみました。そのための手順をまとめておきます。インストールに当たっては参考文献[1]と[2]を参考にしました。 まずはrubyがはいっていることの確認。 % ruby --version ruby 1.8.5 (2006-08-25) [i386-freebsd6] もんだいありませんね。rub
その1【取り敢えずインストール】 その2【必要ファイルを自動生成】 その3【画面表示を見てみる】 その4【日本語化をしてみる】 その5【ログイン許可・不許可】 その6【まとめ】 ふと思えば、ログイン認証機能について一つも触れてなかったなぁ、などと思い、ログイン機能を Rails で追加するにはどーしたらいいのか、ということを書いてもいいんじゃあない?と思いました。 でも、1から順に書くのは超面倒と思われるので、どうせなら既存のプラグインを利用することにしました。 と言っても、ログイン機能のプラグインに何があるか分からない・・・ それで色々調べてまず第一候補に挙がったのが、login_engine というもの。 いろいろ実績があるみたいで、日本語化のためのサイトも立ち上がっていました。 ただ、本家のサイトを見てみると、farewell とか言って、バイナラーみたいに書いてあって、もう開発をや
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