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2016年6月20日のブックマーク (3件)

  • Digdag + embulk + BigQuery + Re:dash でデータ分析基盤構築の夢を見る - 雑なメモ

    Digdag が Apache License 2.0 の元でオープンソース化されましたよ! さぁ試すんだ…! 今すぐにでも! https://t.co/Uzc4a5GLCe ドキュメント:https://t.co/PF8wy5KHln— Sadayuki Furuhashi (@frsyuki) 2016年6月15日 Digdagが先日リリースされたのをきっかけにデータ分析基盤構築の夢を見た。 今回は、Google Cloud Platform(以下、GCP)のコストを可視化かつ分析可能にしてみて、まずはDigdagの使用感を試してみることにする。 事前知識 Digdagとは Workload Automation Systemである。以下の記事が詳しい。 EmbulkとDigdagとデータ分析基盤と 分散ワークフローエンジン『DigDag』の実装 at Tokyo RubyKaigi

    Digdag + embulk + BigQuery + Re:dash でデータ分析基盤構築の夢を見る - 雑なメモ
  • 私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い - メソッド屋のブログ

    私はソフトウェアの専門家としてお答えすると、ウォータフォールは何のメリットも無いというのが私の意見であることを共有しておきたい。そういう意見に至った経緯をこのブログで書き留めて置きたい。 尚、これは所属会社の見解ではないことは明確にしておきます。 サム・グッケンハイマーの一言 私は DevOpsのエバンジェリストで、それ以前からアジャイル開発をかれこれ15年ぐらい実施し、導入の支援をしている。私はかつては、日の環境の制約の中で如何にアジャイル開発のメリットを最大に引き出すか?ということを考えていた。 ウォーターフォールに対する立場も、真っ向から否定するものでもなく、現状もあるし、それに慣れている人もいるし、実際ウォーターフォールでも失敗しない人も居る。だから、人にウォータフォールのメリット・デメリットを聞かれた時も「変化しないものに関してはウォータフォールはいいのかもしれない」と回答して

    私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い - メソッド屋のブログ
  • スライド2.0 - Nothing ventured, nothing gained.

    PowerPoint禁止令が出ている会社があると聞く。また、PowerPointを使っても、既定のスライドテンプレートは使うなと教えるプレゼンのもある。 スライドがこんなに一般になり、多くの人が使うなか、実はスライドに縛られているのではないかと感じることがある。 理由は2つ。 デザインに凝るにしては、中途半端なデザインのスライドが簡単に出来てしまうことで、逆にデザインを悪化させている デザインに凝りたくなくても、変にデザイン性を重んじたツールになっているので、考えなくても良いことを考えなくてはならなくなっている つまり、多くの人はデザインはそんなに凝らなくて良いのだ。 これが一世一代のコンペなら、スライドには命かけよう。 これが数百人の前のプレゼンなら、スライドも多少は気に掛けよう。 だが、社内の説明だったり、技術系勉強会だったりした場合、デザインは二の次で良い(何度も言うが、デザインが

    スライド2.0 - Nothing ventured, nothing gained.
    dustytrombone
    dustytrombone 2016/06/20
    qiitaに書いたやつをスライドに起こすのめんどくさいのでこういうの待ってた