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2017年1月8日のブックマーク (4件)

  • 2017年のCI/CDの動向 | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。ソフトウェア開発をめぐる環境は相変わらず日進月歩です。この変化に伴って、ソフトウェア開発そのもののあり方も変化を続けています。稿では、少し大きな視点から継続的インテグレーション(CI⁠)⁠・継続的デリバリ(CD)の最近の動向を紹介します。 CI/CDの大きなうねり 筆者がJenkinsに携わって12年になります。かつて、CI/CDの取り組みは、現在の機械学習やスケールアウト技術のような将来の可能性が注目される若い技術でした。ここ数年、この若い技術は、広く産業界で大規模に組織がかりで展開される成熟した技術に変貌してきました。 この背景にあるのは、ソフトウェア開発・運用全般における自動化のさらなる浸透です。このような自動化の進展は2つの側面から考えることができます。一つは、ソフトウェア開発に必要な様々な作業それぞれの「部品の自動化」という側面です。もう一つは、

    2017年のCI/CDの動向 | gihyo.jp
  • VGG16のFine-tuningによる犬猫認識 (1) - 人工知能に関する断創録

    VGG16はILSVRCのコンペ用に学習されたニューラルネットなのでImageNetの1000クラスを認識できる。しかし、前の記事(2017/1/4)で実験したように「ひまわり」のようなImageNetに存在しないクラスはそのままでは認識できない。 この問題を解決するためVGG16の高い認識能力を継承しつつ、新しい独自のクラス(今回は犬かかの2クラス)を認識できるように少量のデータでニューラルネットの重みを再調整することをFine-tuningという*1。「少量のデータで」というところがすごく重要。もし大量データでないとダメだったらAWSの利用料で破産するのでこの記事は書けない(^^;; 今回は、Keras Blogの - Building powerful image classification models using very little dat を参考に犬との2クラス認識を

    VGG16のFine-tuningによる犬猫認識 (1) - 人工知能に関する断創録
  • [機械学習]各種Pythonライブラリ入りの実験用Dockerイメージを作った - zuqqhi2 Tech Memo

    インストールされているライブラリ 今後、他のライブラリのインストールやバージョンアップなどをしていくつもりですが、現状以下のライブラリがインストールされています。 tensorflow 0.12.0chainer 1.19.0scikit-learn 0.18.1gensim 0.13.4word2vec 0.9.1numpy 1.11.3pandas 0.19.2jupyter 4.2.1matplotlib 1.5.3mecab latestjuman++ 7.01 もちろん、上記の依存ライブラリやmecab・juman++用のPythonバインディングもインストールされています。 ちなみにOSはUbuntu 16.04です。 使い方 Pullとコンテナにログイン やり方は以下のコマンドのとおりです。jupyter notebookのパスワードもsudoのパスワードも”ml”になってい

    [機械学習]各種Pythonライブラリ入りの実験用Dockerイメージを作った - zuqqhi2 Tech Memo
  • マイクロサービスシステムにおける認証ストラテジ

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    マイクロサービスシステムにおける認証ストラテジ