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2011年7月1日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):大阪駅ホーム屋根を透明化、4割がガラス製 JR西発表 - 社会

    印刷 ホームの古い屋根をガラス製に替えた後のJR大阪駅構内のイメージ図。上方に広がるのはすでに設置された大屋根=JR西日提供  JR西日は1日、大阪駅ホームの屋根について、改修計画を発表した。ホーム屋根は駅構内を覆う大屋根の新設に合わせて撤去する予定だったが、横から吹き込む雨を大屋根では防ぎきれないことが判明。古い屋根を撤去し、雨の吹き込む頻度が高い約4割の部分にガラス製の屋根をかけることにした。  JR西によると、ガラスの透明な屋根にすることで、眺望を確保しつつ雨を防ぐ狙いがある。8月下旬に着工し、来年3月末の完成を目指す。  JR西は当初、最も高い部分で55メートルある大屋根の下には屋根を作らず、乗降客に開放感を味わってもらうはずだった。しかし、風に流された雨粒がホームに吹き込むことが分かり、ホームの屋根はそのまま残されていた。改修工事では、現在の屋根を支える鉄骨の一部を生かし、そ

    dwarfjay
    dwarfjay 2011/07/01
    地震とか大丈夫なんだろうか?
  • 専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞
  • 水産物の放射性セシウム汚染の地理的な広がり - 勝川俊雄公式サイト

    現在、福島県沿岸では操業が行われていません。茨城産の魚だけべていても、国の基準値は大幅に下回ります。余所の産地の魚もまぜてべれば、平均値は50Bq/kgよりも大幅に下げることが可能です。ということで、何も考えずに、魚をべてもそれほど問題ないと俺は思う。気をつけたいのは、外れ値のような高い汚染の魚をべないこと。高い値が出ている産地は福島・茨城、魚種は、コウナゴ、シラス、ワカメ、ひじき、アラメなどに、(今のところ)限られている。検査データを横目で見ながら、こういう魚種については、産地を選べば問題ないのかな、と個人的には思っています。海産魚については、捕魚の値が、これからどう動くかが気がかりです。 海産魚をどうべるか?(私案) 1)国の暫定基準500Bq/kgを平均で超えなければよい人 → 店にあるものは、迷わず何でもってよし 2)内部被曝をICRPの公衆被曝水準程度には抑えたい人

    dwarfjay
    dwarfjay 2011/07/01
    淡水魚好きには残念な結果
  • 核実験時代と311後の魚の汚染を比較してみた - 勝川俊雄 公式サイト

    長いものには、巻かれません.「日には1960年代の核実験で大量の放射性物質がフォールアウトしている。そのときに皆健康だったのだから、福島の事故も心配いらない」という発言を3月には良く耳にしました。水産学会の勉強会でも、放射能の専門家は、そのように断言していました。ネット上でも、その手の言論のアーカイブを今でも見つけることができます。 福島第1原発事故で東京に降り注いだ放射性物質のセシウム137は、最大となった降雨の21~22日に、1960年代前半まで行われた大気圏内核実験で1年間に降った量の3倍近くに達したことが25日、分かった。http://www.sannichi.co.jp/kyodo/news2.php?genre=Science/Environment/Health&newsitemid=2011032501000755 Q.では、一般公衆の被曝線量も多いのではないですか?

    dwarfjay
    dwarfjay 2011/07/01
    間違った前提からは、間違った結論しか導けない! にゃ!
  • ロシアの史上最大の戦車「レベデンコ」は車輪9メートル : らばQ

    ロシアの史上最大の戦車「レベデンコ」は車輪9メートル 1915年、帝政ロシアの末期に、最後のツァーリ(皇帝)であるニコライ2世の支持によって開発された戦車がこのレベデンコです。 車輪は直径9メートル、重量は40トンという歴史上最大の戦車だそうです。 当時は塹壕(ざんごう)を掘って銃撃から身を守る戦いが主体だったので、高い位置から狙い撃ちする目的でこの巨大な戦車が開発されたようです。 当時のロシアにはまだキャタピラ技術はありませんでした。 こんな巨大兵器が出現したらパニックになりそうですが、実際には後輪が溝にはまって動けなくなるような代物だったようです。 コストの高さと、砲撃に脆いという弱点があり、結局は試作機だけ作られてお蔵入りしてしまったそうです。 なにか大艦巨砲主義に近いものを感じます。 ALL: Meet Tank Lebedenko:the biggest battle tank

    ロシアの史上最大の戦車「レベデンコ」は車輪9メートル : らばQ
    dwarfjay
    dwarfjay 2011/07/01
    後輪がスポーク編んである