『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
薄暗いオフィスで黙って仕事をしていると、だんだん気分が落ち込んでくる。これは、けっして気のせいではない。オフィスの明るさと気分の明るさには密接な関係がある。 ピースマインド総合研究所は、「太陽光を取り入れたオフィス環境が、従業員の生理・心理面に好影響を与える」という研究成果を報告した。 太陽光は「うつ病」に効果的だとして、うつ病治療法に取り入れられている(※1)。同研究所は「従業員のメンタルヘルス維持」「オフィス環境の改善」に太陽光が有効かどうかを検証するために統計調査を実施した。 調査は、2009年12月21日から2010年1月22日の間、A社(Webシステム開発企業)とB社(コンサルティング企業)2社の従業員88名に対して行った。太陽光を反射させて室内に取り入れる採光ブラインド「ソーラーガイドシステム」をオフィスに設置。設置前と設置後における「生理面・心理面のストレス評価」を、4つの手
メディアプランナーのつぶやき。ITおよび製造業のマーケティングについての考察。ときどきマンガとアニメ。 企業では、基本的にはトップダウンで決定事項が下りてくる。 最近のソフトバンクの孫社長のtwitter活用(※)がいい例だ。「やりましょう!」と言ったあとで、部下に@で「よろしくね、○○君」となる。経営判断とはかくあるべきなのだ。もちろん、その判断の責任は社長がとる。 例えば営業の場合。 「今期は黒字達成が目標。4~6月の売上目標は1億円。君の予算は3,000万円ね。」 これが基本的に営業として最も優先されるべき数字になる。あくまで、基本的には。 別に「オレが1億やります!」と言っても構わないのだけれど。目標が達成できなかった 時に個人の評価が下がるのはもちろんだが、全体の目標が達成されない場合、会社の評価も下がる。最終的には社長の責任となる。 例えばエンジニアの場合。 「営業が受注してき
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