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2016年6月28日のブックマーク (2件)

  • 新卒からわかる「Fail Fast(早く失敗しておけ)」の理由|けんすう

    割と、大学生とか、新卒の人と話していると、「とにかく失敗を避けたい・・・!」という意思を感じたりすることがあります。 失敗の何がいやかというと - 呆れられたり、評価が下がったりしそう - できない人だと思われそう - 頭が悪いと思わそう - よくないことが起きそう(クビになる、お金をとられる) などがあったりしますよね。失敗って嫌ですね。 なんでみんな失敗を恐れるのか、というのを考えたのですが、たぶん、大学生くらいまでは、ずっと「正解を求めるテスト」というのが多かったりするからなのかな、と。合っていたら○、間違っていたら、×みたいな感じです。 僕、他人に「試される」っていうのが大嫌いなのですが、テストって、それを試し続けるやつなんで、好きじゃないです。人を試すなんて、ひどいです。 まあ、それはおいといて。 学生時代はそんな感じで、正解を出せるかどうか試されるのに、社会にでると、ちょっと違

    新卒からわかる「Fail Fast(早く失敗しておけ)」の理由|けんすう
  • 腕取れる・転倒…ヘボコン、世界爆笑 技術力高いと減点:朝日新聞デジタル

    人工知能(AI)や人間の能力を超えるロボットの開発が進むなか、ロボットの「ヘボさ」を競う日発の大会が、世界的な人気を呼んでいる。その名も「ヘボコン」。これまでに25カ国以上で開催され、速さや賢さとは無縁のロボットの愛嬌(あいきょう)ある戦いが、世界中にファンを作っている。 5月下旬、米シリコンバレーで開かれたもの作りの祭典「メーカーフェア」。3Dプリンターやドローンの展示に人が集まるなか、ヘボコンが開かれている一角から歓声が上がった。 スタンフォード大大学院で宇宙工学を専攻するカレン・ルングさん(25)は「ヘボコンが来ると知って、駆けつけたんです」。その場に用意されていたおもちゃの車輪、風船、のぬいぐるみなどを組み合わせてロボットを作り上げた。 ヘボコンの発案者はニフティの娯楽サイト「デイリーポータルZ」編集者、石川大樹さん(35)だ。悪戦苦闘して工作の記事を書く同僚を見て、「世の中に

    腕取れる・転倒…ヘボコン、世界爆笑 技術力高いと減点:朝日新聞デジタル