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![ICC ONLINE | プレスリリース | 2013年 磯崎新 都市ソラリス](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7798c81ab837d6ff2231f28c986d11b9e61238bb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.ntticc.or.jp%2Fassets%2Fogp.png)
ドイツ電子音楽のパイオニア,クラスターの40年史 クラスター講演会 クラスターは,1969年に結成され,クラフトワークとともにドイツの電子音楽を世界に知らしめることになったパイオニアとも言えるグループです.これまでに,ドイツの名プロデューサー/エンジニアであり,ジャーマン・ロックの立役者とも言える最重要人物であるコニー・プランク,初期クラフトワークのメンバーでもあったミヒャエル・ローター,タンジェリン・ドリームのオリジナル・メンバーのコンラッド・シュニッツラーといったさまざまなアーティストとも共演しており,70年代には,ブライアン・イーノと合流,「クラスター&イーノ」など2枚のアルバムを制作しています.その音楽は,ロック,テクノ,アンビエント,ダブ,クラブ・ミュージックなど,それぞれの時代に,広範な影響を与えています. ICCでは,クラスターの来日公演に先立ち,彼らがたどってきた40年余の
プレゼンテーション/ディスカッション 「アーキテクチュラル・コーディング——アルゴリズムを用いた新しい空間設計」|→ 詳細| 豊田啓介(noiz architects),大野友資(noiz architects),猪熊純(首都大学東京助教,建築家),久保田晃弘(多摩美術大学教授),柄沢祐輔,舘知宏,田中浩也 司会:畠中実(ICC) 日時:2010年2月6日(土)午後2時より[終了しました.] 会場:ICC4階特設会場 定員:150名(当日先着順) 入場無料(展示をご覧になる場合は,別途入場料が必要です) インターネット中継 イヴェントの模様はインターネット中継されます. オープン・(リ)ソース・ファニチャー・ワークショップ 岩岡孝太郎+平本知樹(慶應義塾大学田中浩也研究室) 日時:2010年1月24日(日),31日(日),2月7日(日),21日(日)午後2時—4時[終了しました.] 会場:
記号論で読み解くメディア・アート入門 今回のオープン・サロンは,東京藝術大学大学院映像研究科と東京大学大学院情報学環の共催による,「メディア・アートとは何か?」シンポジウムと合同で開催します. オープン・スペース 2009で《プリペアード・ラジオ》が展示中のクワクボリョウタ氏によるアーティスト・トークと,東京大学の西兼志氏によるレクチャー「記号と意味についてのレッスン」,そして,東京大学大学院情報学環長の石田英敬氏と東京藝術大学大学院映像研究科長の藤幡正樹氏を交えたシンポジウムによって,メディア・アート作品の記号論的な分析を試みます. 出演:クワクボリョウタ,西兼志,藤幡正樹,石田英敬 日時:2009年11月28日(土)午後2時より|→詳細|[終了しました.] 会場:ICC 4階 特設会場 定員:200名(先着順) 入場無料 主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 共
日時:2008年5月11日(日)午後2時より [終了しました.] 会場:ICC 4階 特設会場 定員:150名(当日先着順) 入場無料
日時:2008年2月16日(土)午後2時より [終了しました.] 会場:ICC4階特設会場 定員:250名(当日先着順) 入場無料(展示をご覧になる場合は,別途入場料が必要です) インターネット中継 トークの模様はインターネット中継されます. 作家,タレント,作詞家,ミュージシャン.1961年東京生まれ.雑誌 『PLANTED』編集長を勤める.著書=『ノーライフキング』『ワールズ・エン ド・ガーデン』『ボタニカルライフ』(以上,新潮社),『自己流園芸ベランダ派』(毎日新聞社)など. http://www.froggy.co.jp/seiko/
《最初に描いた螺旋はどれか》2007年, 3Dカラープリンター/油絵描画シミュレーションソフトウェア,185mm×250mm(左) 《寝転んでみた名画の模写》2007年, 3Dカラープリンター/油絵描画シミュレーションソフトウェア,185mm×250mm(中) 《再帰的な関係》2007年, 3Dカラープリンター/油絵描画シミュレーションソフトウェア,185mm×250mm(右) 絵画の歴史のなかでも,テクノロジーやサイエンスは絵画表現に影響を与えてきました.例えば,ルネサンス期に発展した遠近法,ニュートンによる光と色の関係,19世紀半ばに開発された絵具用金属チューブ,マンセルによる色の分類などがあげられます.当時見たことのない色や手法,あたらしい表現テーマによって描かれた絵を目の当たりにした人々の驚きは私たちの想像を超えるものだったことでしょう. 今回紹介する作品は,デジタル空間で発見され
2007年春に開館10周年を迎えたICCは,「開館10周年記念セッション・シリーズ」として,分野を超えて人々の対話を促進する企画を実施しています.
日時:2007年5月6日(日)午後2時−4時 会場:ICC4F 特設会場 入場料:無料 定員:70名 インターネット中継 トーク,ライヴの模様はインターネット中継されます. 「エマージェンシーズ!004」において6月24日までICC館内で展示「ダングリン グ・メディア」を開催中の谷口暁彦.「宙づり(ダングリング)」というコンセ プトをベースに谷口が展開しているユニークな活動について自ら語り,また展示 で紹介されている2作品を加えた3つのライヴを開催します. 4人のメンバーが,ラジコンヘリコプターを操作することで周波数を操り行うライヴ《The Helicopter Band》(2006-),五線譜という紙の物質性を利用して生成 された楽曲を弦楽四重奏によって初演する《music (of) score》(2007-),ヴァーチャルなインターフェイスを操り音響を変化させていく《con》(2005
ICC開館10周年記念セッション・シリーズ Vol.1 特別シンポジウム「メディア×アートの創造と未来」 会期:2007年4月21日(土),22日(日)午後2時—5時 [終了しました.] 会場:ICCギャラリーA 定員:300名(当日先着順) 入場料:無料 *日英同時通訳付 たえまなく更新される情報環境にともなって,メディアをめぐるアートや創造の領域は,かつてないほど多様化してきています.現代における創造とは,文化,科学,技術など社会の動向と関わりつつもそれを独自の視座から照射することで,広く人々の参加やコミュニケーションへと開いていく側面をもつものといえるでしょう. このシンポジウムでは,メディア・テクノロジーとアートの創造的触発を通じて,メディア文化の形成と展開を最前線で牽引してきた方々を国内外からお招きし,過去10年にわたる状況とその変化を踏まえながら,未来における創造の可能性につい
プラモデルを接写し,その後膨大なサービス版プリント写真を繋いで原寸大の零戦を再現する「ゼロ・プロジェクト」.オープンスカイ・プロジェクトも「1/1の機体を作る」という点では,ある意味似ているのですが,双方のプロジェクトには,大きく異なる点(機能へのこだわり方など)と,似ている点(飛行機を作品化することにより,戦争を考えるところ)が同時に存在します.今回は中ハシ克シゲさんをお招きして,彼の「ゼロ・プロジェクト」についてお聞きするとともに,二人が「飛行機を作品化しているうちに考えたこと」を,語り合ってみます. 対談:中ハシ克シゲ × 八谷和彦 日時:2月3日(土)午後2時より [終了しました.] 会場:ICC4F特設会場 定員:250名(当日先着順) 入場無料(展示をご覧になる場合は,別途入場料が必要です) インターネット中継 トークの模様はインターネット中継されます. 中ハシ克シゲ 八谷和彦
会期:2006年12月15日(金)―2007年3月11日(日) 会場:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] 会期:2006年12月15日(金)―2007年3月11日(日) 会場:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] ギャラリーAほか 開館時間:午前10時−午後6時(入館は閉館の30分前まで) 休館日:月曜日(月曜が祝日の場合,翌日) ,年末年始(12/28 ―1/4),保守点検日(2/11) 入場料:一般・大学生500円(400円)/高校生300円(200円)/中学生以下無料 ( )内は15名様以上の団体料金 主催:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] 協力:マイクロソフト株式会社 有限会社東京カラー工芸社 住所:〒163−1404 東京都新宿区西新宿3−20−2 東京オペラシティタワー4階 京王新線初台駅東口から徒歩2分
「オン・コネクティング」は,現在ICCで開催中の展覧会「コネクティング・ワールド」のウェブ・プロジェクトです. 展覧会のタイトルの一部でもある,コネクティングにちなみ,コネクティング・ワールド展に出品している日本在住アーティスト4組に「あなたにとってコネクティング・ワールド(つながっていく世界)とはどのようなものですか?」という問いに答えてもらい,さらにそのアーティストの友人に,リレー形式で同じ質問に答えてもらうプロジェクトです.アーティストから連結されていくコミュニティを通して,創造的なコミュニケーションを考えるきっかけとなることを期待しています. このプロジェクトは,展覧会「コネクティング・ワールド」終了に伴い,終了しました.
今年6月に「Art x Communication = Open!」というコンセプトのもとリニューアルしたNTTインターコミュニケーション・センター [ICC]において、「オープン」という概念を基軸に「アート」と「コミュニケーション」はどのように変化し、拡張されるのかという問いを巡るディスカッション《アートのオープンソース化は可能か?》を開催します.社会とアートとの関係を照射する現代美術家の椿昇氏、『BT 美術手帖』前編集長にしてアート・ストラテジストの楠見清氏,そしてオープンソースやクリエイティブ・コモンズの日本における紹介者でもある評論家の山形浩生氏をパネルに迎え、創造行為をオープンにしていく事によって変化する、作品と観客の新たな関係の可能性や問題について広く議論していきます.また、今回の展示作家である遠藤拓己氏によるプレゼンテーションが行なわれる他にも,滝田佐登子氏(Mozilla
ネットワークゾーンと研究開発コーナーに現在展示されている《Project Phonethica Installation "Rondo"》,《Monalisa: 音の影》は2005年度未踏ソフトウェア創造事業プロジェクト(情報処理推進機構(IPA))の支援により開発され,その後ICCでインスタレーション展開された作品です.当イヴェントでは,同事業プロジェクトマネージャーである北野宏明氏と出品作家により開発成果が報告されるとともに,ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャーで脳科学者でもある茂木健一郎氏を迎え,現在のソフトウェアおよびシステム研究の開発事情や今後の展望などについてもお話しいただきます.
ICC オープン・スペースは,今年度の新たな活動コンセプト「Open!」に基 づき,ギャラリーの一部,図書室,ミニ・シアター,ラウンジなどを活用し, 年度を通じて開放される入場無料のコミュニティ・スペースです. 開館期間:2006年6月6日(火)─ 2007年3月11日(日) 会場:NTT インターコミュニケーション・センター [ICC] 開館時間:午前10時 ─ 午後6時(入館は閉館の30分前まで) 休館日: 月曜日(月曜が祝日の場合翌日), 年末年始,保守点検日(8/ 6,2/11) 入場無料 主催:NTT インターコミュニケーション・センター [ICC] 常設展示スペースの無料開放により,多くの人が気軽に集える開かれたコミュニティ・スペースを形成します. デジタル・アーカイヴ・プロジェクト[HIVE(ハイヴ)]のWeb化により,自宅にいながらにして,ICC活動の鑑賞がで
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