2016年9月22日のブックマーク (8件)

  • 大学が社会の「お荷物」ではなく、「宝」である理由│想田和弘の「観察する日々」

    『選挙』『精神』などの「観察映画シリーズ」で知られる映画作家、 想田和弘さんによるコラム連載です。 ニューヨーク在住の想田さんが日々「観察」する、 社会のこと、日のこと、そして映画や芸術のこと…。 月1回の連載でお届けします。 第44回 大学が社会の「お荷物」ではなく、「宝」である理由 アメリカに住んで、今年で23年になる。だが、住むのはいつもニューヨークで、それ以外のアメリカの街に住んだことがない。僕は車の運転があまり得意ではないし、歩いて生活するのが好きなので、アメリカでは免許も取得していない。だから大都市以外に住むなんて無理無理と、はなから決めてしまっていた。 ところがこの9月から、ミシガン州にある人口11万人の街・アナーバー市に、8ヶ月間だけだが住むことになった。ミシガン大学のマーク・ノーネス教授から、一緒にドキュメンタリー映画製作のクラスを教えないかと誘われ、いわゆる招聘教授と

    大学が社会の「お荷物」ではなく、「宝」である理由│想田和弘の「観察する日々」
    dzod
    dzod 2016/09/22
    アナーバーって始めて聞いたんだが、面積人口でいうと鴻巣と同じっぽい。つまり田畑がない鴻巣
  • 車のライト、夜間の自動点灯を義務化へ 20年4月から:朝日新聞デジタル

    国土交通省は、暗くなると車のヘッドライトが自動で点灯する「オートライト」の搭載を、2020年4月以降に売り出される新型車からメーカーに義務づけることを決めた。日没前後の「薄暮」の時間帯に多発する高齢の歩行者らの事故を減らす狙い。10月に、道路運送車両法に基づく車の保安基準を改正する方針だ。 オートライトは、車に搭載されたセンサーが明るさを感知し、自動で点灯、消灯をするもの。日自動車連盟(JAF)の調査によると、国内ではすでに約3割(14年8月時点)の車にオートライトが搭載されている。ただこれらはドライバーが手動で点灯・消灯を選択もできる。新基準では、昼間や停車中は手動で点灯・消灯できるが、夜間走行中は強制的に自動点灯され、自分で消すことはできなくなる。これにより、暗くて視界が悪くなっているのに、ドライバーが「まだよく見える」と思い込み、点灯が遅れて事故につながるのを防ぐ狙いがある。 国交

    車のライト、夜間の自動点灯を義務化へ 20年4月から:朝日新聞デジタル
    dzod
    dzod 2016/09/22
    2020年4月以降の勝負だったら舘智幸が負けることはなかった
  • 「これを超えたら客じゃないラインがある」日本も見習いたい外資系のクレーマー対応の極意

    ゆらく @kisarazuki これはいいなあ、すべての仕事の基になればいいのに。そしたら、「そのラインまでは全力で客の為に動く」「それを超えたら客と見做さず努力しないでいい」、販売業だけじゃなくて公務員とかにも広まるといいのに。 2016-09-21 23:18:06 ゆらく @kisarazuki どこまでいっても下手に出なきゃいけないって風潮だと、「ここまでは客(公務員だったら市民、とか)が客として要求できる」ラインがないから、解決策を考えるのもおざなりになりかねないよね…って、やる気なさげな窓口とか見てると思うわー。線引きは、接客する側にもされる側にも良いことだと思う。 2016-09-21 23:20:44

    「これを超えたら客じゃないラインがある」日本も見習いたい外資系のクレーマー対応の極意
    dzod
    dzod 2016/09/22
    なお現実は支配人が客と経営陣との板ばさみになって直ちに死ぬ
  • 現在も進行中。歴史上、最も長い時間がかかっている11の科学実験 : カラパイア

    1596年、フランドル人の地理学者アブラハム・オルテリウスはある日地図を見て、ふとある事に気付いた。「全ての大陸の海岸は繋げれば元々一つの大陸だったのではないか?」という事である。オルテリウスのこの仮説が証明されたのは、彼がこの仮説を立てた300年後の事である。 1人の人が一生涯をかけても終わらない実験は数多い。ここではそのうちの12の長期間に及ぶ科学実験を見ていくことにしよう。

    現在も進行中。歴史上、最も長い時間がかかっている11の科学実験 : カラパイア
    dzod
    dzod 2016/09/22
    そういや60年ぐらいやってる暗黒バエは今年三月で代表者が離れてピンチとかいうニュースがあったな。あれからどうしたんだ
  • 書店撤退、大型店でも ネットに押され、売り上げ減 賃料重荷に:朝日新聞デジタル

    ネット書店の台頭とともに、街の小さな屋が次々と姿を消す中、大型書店にも撤退の動きが相次いでいる。売り上げの伸び悩みを背景に、テナント料の支払いが重荷となり、契約更新時に話がまとまらないケースが多い。生き残りをかけた書店の模索が続く。 「大きく環境が変わった20年だった。ネットやスマホ全盛の時…

    書店撤退、大型店でも ネットに押され、売り上げ減 賃料重荷に:朝日新聞デジタル
    dzod
    dzod 2016/09/22
    長野の平安堂も東急に移ると聞いて悲しくなった。そもそも今じゃターカーサーワーグループー↑の一員だしな
  • 実は「安定、勝ち組」だった派遣社員という働き方

    要約の達人 from flier “10分で読める”をキャッチフレーズにする要約サービス。ビジネス書を中心に話題の新作から名著まで、概要をまとめた「要約者レビュー」、「著者情報」、革新性・明瞭性・応用性で採点される「評点」、要点を簡潔に示した「書の要点」、「要約文」、「一読のすすめ」という構成で、の内容を効率的につかむことができる。詳細はこちら。 バックナンバー一覧 「派遣社員」として働くということに、どのようなイメージをお持ちだろうか? 「正社員にならないと人生終わり」「派遣の立場は弱くてかわいそう」などのネガティブなイメージがあるなら、ぜひ書でその誤解を解いていただきたい。 書『やりたいことを仕事にするなら、派遣社員をやりなさい!』(大崎玄長著)は、派遣会社を経営している著者が、働きかたに悩んでいる人に向けて「派遣社員」として働くことを通して悩みを解決する突破口を伝えている。

    実は「安定、勝ち組」だった派遣社員という働き方
    dzod
    dzod 2016/09/22
    半年前のホッテントリ http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/48277249.html 口入屋の台頭は「人雇うのめんどくせ」っていう企業の怠慢
  • 「秀頼に落とされ死んだ」大坂の陣、オランダで新文書:朝日新聞デジタル

    「大坂の陣」(1614~15年)前後など江戸時代初期の様子が記された文書が、オランダ・ハーグの国立文書館で見つかった。同国ライデン大学と共同調査している国際日文化研究センター(日文研、京都市)が21日、発表した。既存の文献にない記述もあり、検証が進む可能性もありそうだ。 東インド会社の拠点だった長崎の平戸オランダ商館のオランダ人関係者らが1609~33年に作成した書簡524点や日記で、幕府高官や日の商人らから聞き取った情報などを記したという。 夏の陣で大坂城が落城した直後の15年6月11日付の報告には次の記述がある。東インド会社の商務員ワウテルセンが平戸オランダ商館長に宛てたという。「皇帝(徳川家康)、その息子および全軍は、(豊臣)秀頼の城を攻囲するために6月2日に大坂へ出発し、同月3日に到着した。秀頼の数人の大名が赦免が得られると考え、皇帝側に寝返るために城に火をつけたが、彼らは逃げ

    「秀頼に落とされ死んだ」大坂の陣、オランダで新文書:朝日新聞デジタル
    dzod
    dzod 2016/09/22
    大阪城城壁投擲事件だな
  • 日本の鉄道「英語アナウンス」は回りくどい?

    国際社会となった昨今、日国内でもあらゆる場所で英語による案内が一般化しつつあり、もちろん鉄道を中心とした公共交通機関も、表示や放送に英語の案内が用いられるようになった。あと4年後に迫った東京オリンピックへ向けて、さらなる整備が急務であろう。 ところで、昔からよく言われているのが、日語の案内放送はいささか過剰気味ではないか、という話だ。日に住む外国人同士の座談会などでも、必ずと言ってよいほど、この話題が出るが、実際のところ、外国ではどのような案内がされているのだろうか。ヨーロッパの事情をご紹介しつつ、日と比較してみた。 欧州では少なかった案内放送 元々、英国を含むヨーロッパでは、駅構内や車内で不必要に長々と案内放送をする習慣はなかった。車内では、必要最低限の行き先や次の停車駅の案内程度、駅も行き先と停車駅程度の内容で、駅や列車によっては何の放送もない場合もあったほどだ。 とはいえ、近

    日本の鉄道「英語アナウンス」は回りくどい?
    dzod
    dzod 2016/09/22
    イタリアの話はなかなか面白いな。日本ならしっかり全部訳すもんな