滋賀県民が大阪府民や京都府民と口論になった際の鉄板ネタに、「琵琶湖の水止めたろか!」というものがあります。周囲の水源を担う琵琶湖の水を止められると滋賀県以外が干上がるという事情を利用したネタですが、実際に水を止めるとどうなるのか。Twitterユーザーの風霊守さん(@fffw2)がシミュレーションしてみたところ、「滋賀県が水没し自滅する」という結論に至りました。ダメじゃん! シミュレーションには、Google Earthを使用。任意の標高に画像を貼り付ける「イメージオーバレイ」という標準機能を応用し、青色の半透明の平面を上下させて推移を表現しました。流体を用いた本格的な計算を行わなくても、簡易的に水位上昇シミュレーションを行うことができます。 この方法で瀬田川洗ぜき(小型のダムのようなもの)全閉+琵琶湖疏水取水口封鎖+宇治発電所取水口封鎖の状態をシミュレーションしたところ、沿岸部と水田地帯
緑丸(鳩塚線1号・もう一系統ある鳩ケ谷変電所からの系列)の部分は生きているので、点検を終了後緑部分で受電再開すれば復旧は早い。前回の停電は、緑丸下のC-GIS部分の点検ミスなので今回は問題ない。蕨変電所構内は、以前のチャネル鉄構からC-GISに切替ているので、今回は切替前の気中接続部が燃えているだけ。変圧器の内部圧力を逃すパイプから炎がでているので変圧器内部に相間コイルショートから圧力上昇 吹き破り弁を破り絶縁油もれ発火。66kV側ブッシング繋目の脆弱部分から絶縁油もれ発火 154㎸降圧66kV損傷だと交換に時間が掛かるので当面は、片肺運転(片方の154㎸降圧66㎸変圧器は生きている・鳩塚1号)
時の流れとともにテクノロジーは進歩し続けるため、何事も便利になっていくものだと考えてしまいますが、インターネット上のウェブサイトは時代と逆行して不便になり続けているという意見が存在します。「How I Experience Web Today」は現代のインターネットのあり方を自ら体現することによって、「いかに不便になったか」を実感できるウェブサイトです。 how-i-experience-web-today.com/ https://how-i-experience-web-today.com/ 「How I Experience Web Today」にアクセスすると、「I searched something(何か検索したところ)」というGoogle検索風の画面が表示されます。続くページを表示するには、「Then it shows me something(何か見せてくれるページ)」をク
ここからは私見なので別ツリーで。 「セーラームーンは世界中でヒットしたのに、プリキュアはなぜ外国で流行らなかったのか」って話を、つい先日に深夜スペースのテンションで激論しました。 結論のひとつは、「女子の素直な欲望を肯定するセ… https://t.co/46KKZOHE0M
自宅勤務で、毎日家で働いて一年半も経つ。朝、新聞を買いにコンビニに通う時間、近所の小学生、中学生とすれ違う。 すると、毎日立って子供たちを見守っている、近所の緑のおじさん(古い言い方だけど)に、誰も挨拶をしていない。しばらく違和感を感じて、その人に話しかけた。 おじさん曰く、どんな教育なのか分からないけど、挨拶されなくなった。とのこと。挨拶して返ってこないのは、当たり前だけどきついね、と。 私も、マンションにいる小学生に挨拶してもまるで返ってこない。無視できるってすげえな、と思う。おじさんはホント大変だと思う。通う生徒がことごとく無視して歩いてるわけだから。気の毒でならない。 そういう子供に何か危機があっても、向こうの流儀にしたがって、知らん顔をしてあげようと思う。親の顔見たいって、こんな時に言うのか。
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