2012年6月8日のブックマーク (6件)

  • お知らせ | 国立大学法人 神戸大学 (Kobe University)

    | 2018年度 | 2017年度 | 2016年度 | 2015年度 | 2014年度 | 2013年度以前 | 2018.12.10 神戸大学経済経営研究所創立100周年記念連続シンポジウム「企業や地域の成長・活性化に貢献できる金融ビジネスに向けて」を開催しました 2018.12.06 公益社団法人電気化学会関西支部と関西電気化学研究会を共催しました 2018.12.06 【重要】2019年度の授業スケジュールについて 2018.12.05 フランスのポワティエ大学から訪問がありました 2018.12.04 第五回日中教育交流会に参加しました 2018.12.03 シアクアラ大学から訪問がありました 2018.12.03 平成31年度学生募集要項(一般入試)を公表しました 2018.11.30 エクス=マルセイユ大学から訪問がありました 2018.11.30 ベルギー王国ワロン地域政府

    お知らせ | 国立大学法人 神戸大学 (Kobe University)
    e-domon
    e-domon 2012/06/08
    遺伝資源の無断持ち出しとカルタヘナ法違反。カルタヘナ法は生物多様性条約カルタヘナ議定書の担保法。国際条約に真っ向から挑んで遺伝資源の海賊王にでもなるつもりでしょうか。
  • 「青いダリア」に成功 千葉大、遺伝子組み換えで (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    千葉大学は5日、大学院園芸学研究科の三位正洋教授らの研究チームが、遺伝子組み換えにより青いダリアの花を育てることに成功したと発表した。遺伝子組み換えをした個体から種子を採取して育てた次の世代も安定して青い花を咲かせ、他の色の花との交配が可能なことも確認した。 【フォト】遺伝子組み換えハワイ産パパイア、輸入可能に ダリアに青い花を咲かせる品種はないが、研究チームは、化学メーカーの石原産業から青い花を咲かせるツユクサの遺伝子の提供を受けてダリアの遺伝子に導入、昨年4月に切り花で青色を出すことに成功した。 その後、ピンクの花を咲かせる個体と交配させて、種子を採取。すぐにまいたところ4カ月後に青から紫の花が咲いた。その種子をまた栽培し今年、同じ色の花が咲くことを確認した。 遺伝子組み換えの植物を交配に使った例は珍しいといい、三位教授は研究成果について「遺伝子組み換えの品種改良技術としての可

    e-domon
    e-domon 2012/06/08
    「遺伝子組み換えの植物を交配に使った例は珍しいといい」/ 普通です。三位先生のコメントとは思えない。聞き間違いであろう。
  • 「化学物質過敏症」患者100万人!主婦に増加中

    化学物質過敏症で悩んでいる人は推定で100万人いるという。20代から50代の主婦に増えていて、香りの柔軟剤など実に多くのものが原因となっている。古村美樹さん(44歳)は26歳の時に高熱で倒れ、車椅子の生活を余儀なくされた。「症状が頭痛、めまい、吐き気、皮膚のただれで、膠原病などさまざまな原因を考え、40以上の病院を転々としましたが、発症から10年目でようやく化学物質過敏症と診断されました」 洗剤、壁紙、スーパーの領収書インクなどでも症状悪化 古村さんの症状悪化させた原因物質は、洗剤や壁紙、スーパーのレジで打たれた領収書のインクなど身近な化学物質で、呼吸困難になったり、数日間寝たきり状態になっていったという。 なぜ多くの病院を周りながら、何年も原因を突き止められなかったのか。化学物質過敏症の専門医・吹角(ふきずみ)隆之氏は、「あらゆる臓器であらゆる症状が出ます。一方、医者は自分の専門分野から

    「化学物質過敏症」患者100万人!主婦に増加中
    e-domon
    e-domon 2012/06/08
    過敏症の方にはお気の毒ですが、その点私どもなどは化学物質依存症で定期的に摂取しないと大変なことになります。たとえば炭水化物の摂取を控えると腹が減ります。
  • 大飯再稼働、首相が会見で説明へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    野田首相は7日、関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)の再稼働に向け、日のエネルギー政策に原子力発電が必要であることを国民に説明するため、記者会見を行う方向で最終調整に入った。 福井県の西川一誠知事が再稼働に同意する条件として、原発の必要性に関する国民への説明を要求しているため、首相は応じることにした。 西川知事は、記者会見での首相の説明ぶりに納得できれば、県として再稼働に同意する手続きを行うとしている。首相は同意を得た後に速やかに関係閣僚との会合を開き、再稼働を最終判断する方針だ。 政府内では「首相がこれまでの記者会見などで必要性を説明している」として記者会見に否定的な意見が強かったが、首相は7日に首相官邸で枝野経済産業相らと協議した結果、知事の求めに応じなければ再稼働時期が遅れると判断した。

    e-domon
    e-domon 2012/06/08
    「車は急には止まれない」 エネルギー政策の転換にも、技術的・政治的な理由から当然時間はかかる。
  • iPS細胞から肝臓作製…人の臓器で初 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    あらゆる細胞に変化できるiPS細胞(新型万能細胞)を使って、マウスの体内で人間の肝臓を作ることに、横浜市立大学などのグループが成功した。 大きさは5ミリ・メートル程度だが、人の肝臓と同じ働きが確認された。iPS細胞から人の臓器ができたのは初めて。衰えた体の機能を細胞から作った人工臓器で補う再生医療や、医薬品開発の進展につながる成果だ。横浜市で開かれる日再生医療学会で、14日に発表する。 人のiPS細胞から肝細胞を作る技術はこれまでにもあったが、複雑な立体構造を持つ臓器にすることが難しく、肝臓の働きは再現できなかった。 同大の谷口英樹教授と武部貴則助手らは、人のiPS細胞を、肝細胞に変わる一歩手前の前駆(ぜんく)細胞に変化させた。これに、血管を作り出す血管内皮細胞と、細胞同士をつなぐ働きなどをもつ間葉系(かんようけい)細胞を加えて数日間培養。こうして人の細胞だけで作った肝臓の元をマウスの頭

    e-domon
    e-domon 2012/06/08
    肝細胞は足場がないと上手く増殖できないらしい。(「足場さえあれば地球を動かしてみせよう」といったアルキメデスを勝手に連想した)
  • 校庭からボール、蹴った少年に2審も賠償命令 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    愛媛県今治市で2004年、オートバイに乗った80歳代の男性が、小学校から飛び出たサッカーボールを避けようとして転倒し、この時のけがが原因で死亡したとして、大阪府内の遺族らが、ボールを蹴った当時小学5年だった元少年(20)の両親に計約5000万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が7日、大阪高裁であった。 岩田好二裁判長は、1審・大阪地裁判決に続いて元少年の過失を認定し、両親に計約1180万円の賠償を命じた。 岩田裁判長は「校庭からボールが飛び出すのは珍しくなく、注意しながら走行すべきだった」と男性の過失を新たに認定し、賠償額を約320万円減額した。 判決によると、04年2月、元少年が校庭で蹴ったボールが道路にまで転がり出て、男性がオートバイごと転倒。足の骨折などで入院し、その後、生活状況の変化で体調が悪化し、翌年7月、肺炎で死亡した。

    e-domon
    e-domon 2012/06/08
    死亡のリスクを最も高めた要因は「高齢」。もしバイクの運転手が若くて大事に至っていなければ過失は認められない?ならば、相手が高齢者のときだけ過失が生じると言うのは筋が通らない。(結果責任は兎も角。)