タグ

interviewに関するe-kurodaのブックマーク (12)

  • 池田亮司トークセッションレポート

    昨日は東京都現代美術館で行われた池田亮司展に行ってきました。 http://www.ryojiikeda.mot-art-museum.jp/ そこで、池田さんが10代20代の若者に限定した「若者とのトークセッション」をやると告知してあり、僕も話を聞くことができたのでレポートします。 この日集まった人は大体が20代で、学生より社会人が多く、アート関係の仕事についているわけでもなく、アート関係の大学に通っているわけでもなく、将来アーティストになる予定だという人がいっぱい集まったわけでもない人たちが集まりました。 池田さんも「どんな人達がいるのか全く読めないじゃないかw」とおっしゃってましたw このトークセッションがなぜ10代20代限定なのかというと、「歳をとった難しいこと言う人にインタビューされるとすごく疲れるから」だそうですw トークセッションの進め方は若者からの質問にただひたすら池田さん

  • LOS APSON?店主・ヤマベケイジのたまには日記::「15周年持ち込み企画15/15インタビュー」に答えてみました~~~

    SAMPLESSさんからの「15周年持ち込み企画15/15インタビュー」に答えてみました~~~ ~SHOP15~ Q1 忘れられない変な客、どんな方々がいましたか?複数、お願いします 昔は、けっこう変なお客さんいましたね。ルチャマスク被って来ちゃった人とか。でも一番ショッキングだったのは、なんだか知らんけどルーズソックス履いた制服を着た女子高生が二人、迷い込んで来た?時があった。その二人はカウンター前にペターっと座っちゃってなにやら物色。そこへタケ・ロドリゲスがやってきてハウっ!とした表情をしたかと思うと、店内をサル or ゴリラのようにグルグル回り始めた!なんだか、ルーズソックス女子高生×動物園的×ロスアプの取り合わせにクラクラでした...。 Q2 西新宿の雑居ビルという場所を選んだ一番の理由は? なぜココなんですかね?この物件初めて来た時、このフロアーの周り不動産屋だらけだったんです。

  • EYヨ Interview

    1986年にバンド Boredoms を結成、そのフロントマンとしての活動を核に、1996年よりDJ活動をスタート。EYヨ名義として2001年から。また様々な変名プロジェクトやリミックスワーク等も手掛け、さらに音楽活動の他にもアートワーク制作や自らの個展等、その実験的なアプローチで異彩を放ってきたアーティスト、ヤマタカEYヨ。日のみならず世界を舞台に活躍する前衛音楽家・芸術家であり、クラブやレイヴ、フェスまで、ダンスミュージック・シーンを代表するトップDJでもある。昨年の taicoclub への出場や 88BOADRUM、"Super Roots" シリーズのリリース等、常に新たな可能性に挑戦し続け周囲を驚かせている。2月6日にclub asiaで開催された trico にて、プレイ後のEYヨ氏にインタビューを試みた。ステージ上での常人離れした印象とは裏腹に、とても落ち着いた物腰で、一

  • ミスチルを目指して終わるな──坂本龍一かく語りき (1/4)

    8日、アップル直営店の「Apple Store Ginza」にて、著名人を講師に招く学生向けのトークイベント「Dream Classroom」がスタートした(関連記事)。第1回のゲストとして招かれたのは、日を代表するアーティスト坂龍一氏だ。 無料ということもあってか、会場となった3階のシアターには、設置された84席というイスの数を大きく上回る150人以上の観客が押し寄せた。入場は学生優先で、残念ながら会場に入れなかった人も出たほど人気だった。Apple Storeによれば、開店以前の9時からすでに店舗前に人が並んでいたという。 1時間を超えるトークにおいて、坂氏は「アジ演説」をしていた学生時代のこと、モーリス・ラベルやアンドレ・ブルトン、マルセル・デュシャン、ジャン=リュック・ゴダール、ナムジュン・パイクといった影響を受けた人物、特に取り組んでいる環境問題への活動、学生へのメッセージ

    ミスチルを目指して終わるな──坂本龍一かく語りき (1/4)
  • REALTOKYO | Column | 対話の庭 | 第6回:スティーヴ・ライヒさん(前編)

    都市を舞台に活躍する、パフォーマー、アーティスト、デザイナー、プロデューサーなどの表現者たち。彼らがいま抱く、表現活動への姿勢やスタイルに迫るインタビュー連載、今回はなんと! ミニマルミュージックの巨人であり、ジャンルの枠に収まらないリアルな「現代の音楽」をいまも紡ぎ続けるこの方です(インタビュ―は2008年5月来日公演時に収録)。 久しぶりの来日、とてもうれしいです。 僕のほうこそ、とてもうれしいよ。1997年の『ザ・ケイヴ』上演(Bunkamura シアターコクーン)以来だからね。 コンサートチケットは公演の3ヶ月前にほぼ売り切れました。特に若い観客が多かったですよね。 この反応にはとても驚いたし、また嬉しかったよ。観客の反応もファンタスティックだった。さらに、古くから知っている人たち、君もそうだけど、アンサンブル・モデルンの連中ともここ東京で仕事ができたことは、当に大きな喜び

  • 戀塚昭彦@ニコニコ動画はガジェットや1.5倍速が好き|【Tech総研】

    ニコニコ動画にハマってますか? 私もです。では、この根幹となるシステムを3営業日で開発した、根っからのプログラマは知ってますか? ゲーム開発集団「Bio_100%」でも腕を鳴らした戀塚さんは、自分が作ったニコ動の中毒者でもありました。そしてその趣味とは……。

    e-kuroda
    e-kuroda 2009/04/02
    私はテレビを見るときは1.5倍速の再生スピードで見ているんです。すべての番組がそうですし、DVDなども1.5倍速ですね。通常はHDDに録画しながら、追っかけ再生で見ています。ですから、番
  • public-image.org

    This domain is registered at Dynadot.com. Website coming soon. public-image.org 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

  • まつもとゆきひろ×小飼弾対談 生き残るエンジニアとは? ― @IT

    パソナテックは3月11日、同社が提供開始したITエンジニア向けサイト「てくらぼ」のオープニングイベント「Matz×Dan×Daiji エンジニア進化論」を実施した。イベントでは、Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏と、ブロガーでプログラマの小飼弾氏のトークセッションが開催された。会場となった東京・秋葉原のUDXギャラリーは大勢のITエンジニアで埋め尽くされ、キャンセル待ちが出るほどの盛況だった。 トークセッションは、ニューズ・ツー・ユー 取締役 平田大治氏が司会し、まつもと氏と小飼氏に質問を投げ掛けた。まつもと氏と小飼氏が質問に○か×かで答えた後、平田氏が詳しく話を聞くというスタイルだった。以下にトークセッションでの2人の発言をいくつかまとめた。

    まつもとゆきひろ×小飼弾対談 生き残るエンジニアとは? ― @IT
  • 米国から京都へ はてな近藤社長の真意は (1/2) - ITmedia News

    「最低2~3年はいる」。そう言って日を出、米国シリコンバレーに飛び込んだはてなの近藤淳也社長が、1年半で日に帰ってきた。この4月、はてな社を東京から、創業の地・京都に移す。 米国でやり残したことは、たくさんある。それでも日に戻ると決めた。日の京都から、世界に通用するネットサービスを作りたい。任天堂が京都から世界に、「Wii」を送り出したように。 米国では「これから」だったが…… 2006年7月、米国シリコンバレーに設立した子会社Hatena.Inc。オフィスを構え、近藤社長はの令子さん、開発スタッフと3人で、現地に移り住んだ。 第一線のWebエンジニアが賞賛しあい高めあう、シリコンバレーが好きだった。渡米した直後に参加した、Webアプリのイベント「Future of Web Application」。「digg」や「WordPress」開発者がヒーロー扱いされるのを目の当たり

    米国から京都へ はてな近藤社長の真意は (1/2) - ITmedia News
  • public-image.org

    This domain is registered at Dynadot.com. Website coming soon. public-image.org 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

  • public-image.org

    This domain is registered at Dynadot.com. Website coming soon. public-image.org 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

  • まつもとゆきひろ×結城浩,Rubyを語る - 特別対談:ITpro

    結城浩 (ゆうき ひろし) JavaPerlなどの書籍でおなじみの著者。 最新刊は「数学ガール」。 このイラストは結城浩さん書き下ろしのもの。 http://www.hyuki.com/ 日経ソフトウエア2007年8月号,特集のテーマはプログラミング言語のRubyです。「Ruby大作戦」と題した特集の中で,Ruby作者のまつもとゆきひろ氏と,JavaPerlの書籍や誌連載の執筆,Web上での活動で著名な結城浩氏の対談を設けました。以下は,日経ソフトウエア2007年8月号に掲載した対談の全内容です。ぜひお楽しみください。なお,この対談では,お二人のファンで日経ソフトウエア特集「Ruby大作戦」のPart5にも寄稿いただいた松岡浩平氏にも同席していただきました。この対談でRubyに興味を持たれた方は,ぜひ日経ソフトウエア2007年8月号をお読みください。 はじめてのRuby ――結城さ

    まつもとゆきひろ×結城浩,Rubyを語る - 特別対談:ITpro
  • 1