心理と音楽に関するe-namazuのブックマーク (2)

  • 吹奏楽男子や合唱男子は本当にモテるか - 深く考えないで捨てるように書く、また

    面白い記事が匿名ダイアリーにあった。 非モテ男子予備軍の君へ 要約すると、吹奏楽やると意外と彼女ができるもんだよ! ポイントは「女子と男子の比率とその土壌」(リンク先記事より)だよ! という話。思わず「あるある、かも!」と手を叩いてしまった。 私は大学時代、大学の合唱団サークルに所属していた。ここで見た様子が、まさにそんな感じ。非モテが云々、というのはよくわからないが、団内カップルというのは比率的に多かった。団内同士ではないけれど、交流のある他団の人と交際している、という人もいて、交際している相手がいるが合唱とは全く関係ない、という人は正直言って少なかった*1。 吹奏楽に限らず、合唱や他の楽器(室内楽など)の音楽アンサンブル系の部活・サークルでは、男子がもてやすいかどうかはともかく、男子と女子の間の障壁は低くなるな、というのは実感として思う。その理由を考えると、おそらくこんなふう。 音楽

    吹奏楽男子や合唱男子は本当にモテるか - 深く考えないで捨てるように書く、また
    e-namazu
    e-namazu 2008/09/28
    男女混合チームであることが前提。グリークラブはモテる?
  • ベルリンで自我崩壊:坂本龍一

    投稿日: 2008年 3月 5日 | 作成者: shiro | カテゴリー: People, Ryuichi Sakamoto |6件のコメント [Ryuichi Sakamoto by Joi Ito] 日経済新聞「人間発見」から坂龍一氏・・・ *     *     * 2000年、ベルリンで「自我の崩壊」を体験する。 教会で開いたピアノコンサートでした。敬愛するブラームスをモデルに書いた「Intermezzo」という曲を演奏していた。「いい出来だ」と悦に入っていたら、演奏中に我に返った。 「あれ? 何やってんだろう」って。ブラームスみたいな曲を、ブラームスの祖国で、日人が得意げに弾いている。その滑稽さに今更ながら気付いた。恥ずかしいやら自己嫌悪やら・・・。 「音楽のお勉強」が続いていたんですね。分かっていたはずなのに。ショックでしばらく放心状態でした。自分は音楽的に『欧州語』を

    ベルリンで自我崩壊:坂本龍一
    e-namazu
    e-namazu 2008/05/10
    「ブラームスの故郷で、ブラームスっぽい曲を作って、何を得意げに演奏してるんだろう」
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