2011年11月14日のブックマーク (5件)

  • 鉛筆の「F」っていう謎の存在について - エキサイトニュース

    「鉛筆は2BかHBを使いましょう」って言われてた小学生のころ、文房具屋で見つけた『F』の鉛筆に、かなりテンションが上がった記憶がある。Fって何だよ! と。 新しい鉛筆が出たのか!? と。さっそく親に言って、その謎めいた鉛筆を買ってもらった。 ところが使ってみると、これがなんとも普通。濃さも書き心地もHBとそんなに変わらないし、高級感があるわけでもない。テンションは一気に下がり、一度使っただけで、その後「F」が鉛筆立てから出ることはなかった。 大人になってから、記号の意味を知った。 『B』はBLACK(黒い)、『H』はHARD(硬い)、そして『F』はFIRM(引き締まった)。Fは最新のもんじゃなく、昔からあるHとHBの間の濃さの鉛筆だった。 ただ、疑問は残った。どうして意味ありげに、Fなんていう別格っぽい記号がつけられてるのか。BとHだけで片付く話じゃないんだろか、と。 疑問を解決すべく、日

    鉛筆の「F」っていう謎の存在について - エキサイトニュース
  • あの老舗「鈴廣かまぼこ」のかまぼこがなんとiPhoneケースに

    ストラップヤネクストは11月14日、かまぼこ型iPhoneケース「[Softbank iPhone 4S/4専用] 品サンプルカバー 鈴廣かまぼこ監修 御蒲鉾カバー」の予約を開始した。価格は3990円。 11月15日のかまぼこの日に合わせて、慶応元年創業の老舗かまぼこ店「鈴廣かまぼこ」と共同開発した。品サンプルメーカーと協力して製作し、白と紅の2色展開、触感もリアルに再現したという。土台の木も物同様に天然木を使い、パッケージも物をモチーフにしている。裏返すと物のかまぼこに見える。 鈴廣かまぼこの板に彫刻されている「小田原鈴廣」のロゴマークを待ち受け画像として使えるURLも入っている。お正月も近づくこの時期、縁起物の紅白かまぼこをiPhoneにつけてみようじゃないか。 関連キーワード iPhone | ガジェット | iPhoneケース | 保護ケース | iPhone 4 | お

    あの老舗「鈴廣かまぼこ」のかまぼこがなんとiPhoneケースに
  • 音は世につれ、世は音につれ: 言戯

    最近の記事 音は世につれ、世は音につれ 「今の大人」の責任として 吸いこみ開始 マトリョーシカ 置き土産 ぼんやり こどもの交渉術 近すぎて見えないこともある… 変わらぬ好み、変わる己 それぞれのスタイル 最近のトラックバック 「3.11東日大震災君と見た風景」感想 (今日の言わせれ) 3.11東日大震災 君と見た風景 (日日不穏日記) 3・11東日大震災 君と見た風景 (岡部敬史の編集記) 「言戯」の作家が被災地の情景をマンガでつづった「3.11東日大震災〜君と見た風景〜」6月17日発売 (Garbagenews.com) 3.11東日大震災~君と見た風景~平井寿信著 (ささいな恐怖のささいな裏側) 茨城を救え!! 「SAVE IBARAKI」開始!! (歴史放談) 災害に際し (そうじをしていない書さい) モモを上手にべるには (一日一笑) すっごく同感 (晴耕雨読で住まい

  • Spaghetti Explosion

    We have done swedish food. Swedishly. Deal with it. Some might argue this is italian food, but this is what we eat on a wednesday. SWEDEN! Facebook - http://www.facebook.com/RegularOrdinarySwedishMealTime Twitter - http://twitter.com/swedishmealtime Instagram - http://instagram.com/regularordinaryswedishmealtime Swedish clothing: http://shop.swedishmealtime.com/ (filmed with an iPhone4)

    Spaghetti Explosion
    e-namazu
    e-namazu 2011/11/14
    おっさんワイルドすぎ
  • マックスコーヒー物語

    甘い誘惑 茨城では、コーヒーと言えばMAX。MAXと言えばコーヒーです(言い過ぎ)。 茨城と千葉にしか存在せず、別名「ちばらきコーヒー」などとも呼ばれています。 (※注:栃木でも販売されています。2006年7月からは東京、埼玉、静岡、新潟、福島、秋田などでも販売されたそうです。) 茨城に生まれし者が、必ず最初に飲むコーヒー。それがマックスコーヒーなのです。 かくいう私も小学生の頃愛飲していたコーヒーはやはりマックスでした。 当時の私はコーヒーは大人が飲むものだという認識があり、マックスと言えども、 私を少し大人の気分にさせてくれたものです。 それは、大人だけが知り得る禁断の地に一歩足を踏み入れてしまったかのような感覚であり、 子供の私がマックスコーヒーを飲むという行為は、いわば非日常的体験でもあったわけです。 マックスは子供と大人をつなぐ「かけ橋」と言っても過言ではありませんでした。 その

    マックスコーヒー物語
    e-namazu
    e-namazu 2011/11/14
    ちばらきコーヒー戦争