タグ

2017年3月16日のブックマーク (3件)

  • MacBookAirをスリープ状態で放置すると電源が切れる時はPRAMクリアとSMCリセット - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)

    メモの類はMacVimのタブを開いて保存もせずにパパッと書き留めるのですが、そのままスリープさせて就寝、朝起きると電源が切れている。なんてことばかりでげんなりです。evernotevimモードがあればいいのに。 もしかしてそういうものなのかとも思ったけど、やはりおかしいのでググってみた。 こういう時は、PRAMクリアとSMCリセットをしてみろということらしい。 PRAMクリア 電源off Command + Option + P + R を押しながら電源を入れる 再起動して2回目の「じゃーん」が聞こえたらキーを離す SMCリセット 電源off バッテリーを外す 電源ボタンを5秒間押し続ける 電源ボタンを放す バッテリーを付けて起動 MacBookAirの場合はバッテリーが取り外せないので、 電源off 電源アダプタを接続 Shift + Control + Option を押しながら電源

    MacBookAirをスリープ状態で放置すると電源が切れる時はPRAMクリアとSMCリセット - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)
  • Macbook Airのスリープ時バッテリーの減りが激しいので対策してみた

    昨年末に、Macbook Air 2015 を購入したのですが、スリープ時のバッテリー消費が激しすぎて手がつけられません。それまで使っていた Macbook Air はそんなことがなかったんですが・・・。 Macbook Air はスリープで30日もつなんて触れ込みがあるようですが、ぼくのMBAはスリープで5日も放置しておくと、バッテリー満タンから20%を切るぐらいの枯渇っぷりをみせてくれます。何も使わないのにですよっ!! いろいろ調べてみると、どうやらぼくのMBAの設定はスリープ中にも頻繁に動いているようなのです・・・ Macbook のスリープタイプは3種類Macbook Air にはスリープの種類が全部で3つあります。 1:スリープ 作業中のデータをメモリ内に保存します。バッテリーが無くなるとメモリ内のデータは消えてしまいますが、SSDに不可がからず、一番復帰が高速なスリープタイプで

    Macbook Airのスリープ時バッテリーの減りが激しいので対策してみた
  • MacBookやMacBook Proのスリープ方式を切り替えてバッテリー消費を減らす方法 / Inforati

    Mac OSのスリープ方式(ハイバネーション)を変更する方法です。 バッテリーの持続時間を長くしたり、スリープにかかる時間を短縮したりすることができます。 MacBookMacBook Proのスリープ方式を切り替える方法 スリープの種類と特徴 スリープの方式を切り替える方法 を説明します。 デフォルトのスリープ方式「セーフスリープ」 MacBookのデフォルトのスリープ方式は「セーフスリープ」といいます。 このスリープ方式は作業中のメモリの内容をそのまま保持したまま、スリープ移行時に作業中のメモリの内容をハードディスクにコピーとして書き出します。 このスリープ方式だと以下の利点があります。 通常のスリープ復帰時にはハードディスクからは読み込まず、メモリに保持している作業中の内容を使うので、復帰が速い。 スリープ中にバッテリー切れになったときは、ハードディスクにコピーした作業中のメモリの

    MacBookやMacBook Proのスリープ方式を切り替えてバッテリー消費を減らす方法 / Inforati