BlackBerry KEY2向けに大容量SDカードを買ってしまった話
BlackBerry KEY2用に、これまではSamsungのEVO+64GBを買っていたのですが… 実は大量の音楽ファイルを持ち歩いており、50GB近く消費しているんですよね。 残り10GB程度で運用するのも精神衛生上よろしくないので、最近安くなってきているし128GBのmicroSDカードを購入してみました。 A1ベンチでベンチマークを計測してみました。 読み込み57MB、書き込み37MBという事で、かなりなかなかな感じの結果だと思います。 さて、いざデータを移そうと思ったのですが、ここで一つ問題が。 現在使っている64GBのmicroSDカード、データとしてはカメラの写真、デジタル一眼の写真のバックアップ、音楽ファイルが主なので、データコピーでOKなのですが、TYPE-C対応のカードリーダーでSDHC、SDXC対応のものを持っていないので、内蔵の64GBのデータの移行が出来ないんです
BlackBerryPRIVでWnn Keyboard Labの使用をやめました
PRIVのキーボードをスリスリするだけでカーソルを移動できて重宝していたのですが、どうも文字入力中などにも有効のままなため、キーボードを指で少しでも擦るとカーソルが明後日の方向にすっ飛んでいきます。 特に冬は顕著な気がしますね。 静電気とか関係しているのかもしれません。 何度か気をつけて使っていたのですが、とうとう我慢できなくなってAtokに戻してしまいました。 私のAtokはPassport版ではなく買い切り版なので文字の切り替え時（Alt+スペース）にAltの入力が残るという不具合を抱えているのですが、Atokって変換候補に入力した文字のローマ字が表示され、なおかつShiftなども反映されるので、最近英数は文字の切り替えではなく変換で入力するようにしています。 これだとあまりストレスを感じないので、しばらくまたAtokを使ってみようと思っています。
Wnn Keyboard LabとBlackBerry PRIVまとめ
先日からWnn Keyboard Labを使っています。キーボードをスワイプすることでタッチパッドに似た使い方が出来るのが非常にお気に入りです。これでカーソルの位置を調整したりしていますが、逆にこれによって時々カーソルが思わぬところに... ここらで一度まとめて感想を書いてみようかなと思います。 Wnn Keyboard Labの良い点 ・ハードウェアキーボードをスワイプすることでカーソル移動が行える「タッチパッドっぽい機能」搭載（勝手に命名） ・上記機能搭載に伴い、カーソルキーが必要なくなったので、キーボード使用時にソフトウェアキーボードを表示しておく必要が無くなった ・日本語入力の切り替えがハードウェアキーで可能（Shift+Space） ・変換候補の選択もキーボードスワイプで選択可能 Wnn Keyboard Labの他のキーボードとの違いは「タッチパッドっぽい機能」を搭載している事
Android端末とのテキストデータのやり取りは主にBBM
OS10上でAndroidアプリが動いてしまうのでもうあまりないのですが、Androidにテキストデータを渡したい時には未だにBBMを使っています。 もちろんAndroid側にもBBMを入れています。 最近はホーム画面のショートカットにも登録しています。 これでGキーを押すとＧＮＥ(GalaxyNoteEdge)を宛先にしたBBMが起動します。 LINEなどのように起動に時間がかからないので重宝しています。 またBBMはテキストのコピーが投稿単位 なのでいちいちテキストを選択してコピーしなくていいのも便利ですね。 最近はもっぱら自分とのやりとり主体になっていますが、まだまだBBMは活用中です。
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BlackBerry 5G端末の夢が潰えたからといって手持ちのBlackBerry KEY2がすぐに使えなくなるわけではない
BlackBerry KEY2でオススメ！キーボード操作できるtwitterクライアント twidere DMについて追記
