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ブックマーク / www.tocolog.net (2)

  • Time MachineでMacのバックアップを取るのを止めた3つの理由

    Time Machine のバックアップ間隔は1時間に1回です。そしてバックアップデータは24時間〜1ヶ月までは1日単位、1ヶ月以降は週単位と自動的に間引かれ、容量に合わせて古いデータを自動で削除します。 毎日何百というデータが増えたり更新したりしているのでしかたがないんですが、いざという時にデータを引っ張れないということが何度かありました。 実質、さかのぼれる期間が2,3週間ぐらいしかないんですよね。 とりあえず対策としてバックアップ更新頻度を減らす! 「Time Machine Editor」というアプリを導入することで、バックアップ頻度を変更することが出来ます。 とりあえず1時間に1回バックアップをとるのをやめ、1日3回に減らしました。1日3回バックアップをとれば十分でしょう! Time Machine を使っている人にはかなりオススメですね。導入初期からずっとお世話になりました。と

    Time MachineでMacのバックアップを取るのを止めた3つの理由
  • シンプル!軽い!すぐ使えるMac高速バックアップソフト「Sync!Sync!Sync!」が素晴らしい!

    仕事で使う、CameraRAWデータやPSDデータなどがガンガン入っている上に、頻繁に更新するため、ガンガン容量が減ってしまいました。 TimeMachineだと1時間ごとの増分バックアップで行われるため、ファイルが更新されるとバックアップ対象になります。これが圧迫していたんですね。 とは言えそのおかげで、ある程度データを過去にさかのぼれます。(間違えて上書き保存てしまったので「1時間前のファイルを復元!!」といった事が可能です。) ですが先日、TimeMachineによるバックアップを止めました。TimeMachineはとても優れたバックアップソフトですが、そこまで手厚いバックアップは必要ないかな、と思ったためです。 とはいえバックアップは絶対に必要です。データは命ですからね。 バックアップソフトに求める条件! そんなに高機能を求めていませんが、絶対に譲れない機能もあります。それが以下の

    シンプル!軽い!すぐ使えるMac高速バックアップソフト「Sync!Sync!Sync!」が素晴らしい!
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