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fsaとFSAに関するe00w1121のブックマーク (107)

  • 第171回国会における金融庁関連法律案:金融庁

    第171回国会における金融庁関連法律案 成立した法律 金融商品取引法等の一部を改正する法律※議会で修正有り (平成21年3月6日提出、平成21年6月17日成立)

    e00w1121
    e00w1121 2009/03/06
  • 金融審議会金融分科会第一部会「ディスクロージャー・ワーキング・グループ」(第1回)議事次第:金融庁

    金融審議会金融分科会第一部会「ディスクロージャー・ワーキング・グループ」(第1回)議事次第 日時:平成20年10月22日(水) 10時00分~12時30分 場所:中央合同庁舎第7号館13階 金融庁共用第一特別会議室

  • 金融審議会金融分科会第一部会「ディスクロージャー・ワーキング・グループ」(第2回)議事次第:金融庁

    金融審議会金融分科会第一部会「ディスクロージャー・ワーキング・グループ」(第2回)議事次第 日時:平成20年11月5日(水) 14時00分~16時30分 場所:中央合同庁舎第7号館 12階 金融庁 共用第二特別会議室

  • 金融審議会金融分科会第一部会(第53回)議事録:金融庁

    金融審議会金融分科会第一部会(第53回)議事録 日時:平成20年10月15日(水)10時00分~12時00分 場所:中央合同庁舎第7号館13階 金融庁共用第1特別会議室 ○池尾部会長 それでは、一部まだ出席のご予定で見えられていない委員の方もおられますが、定刻になりましたので、ただいまから金融審議会金融分科会第一部会の第53回会合を開催いたしたいと思います。皆様には、日はご多用のところご参集頂きまして、誠にありがとうございます。 会議に先立ちまして、いつもどおり日の議事は公開とさせて頂いておりますことをご報告申し上げておきます。 それから、日、中川金融担当大臣は国会出席のためにご参加頂けませんが、谷副大臣にお越し頂いております。まず初めに、谷副大臣からごあいさつを頂きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○谷副大臣 どうも皆さん、おはようございます。 内閣府で金融担当

  • 第55回金融審議会金融分科会第一部会 議事次第:金融庁

    金融審議会金融分科会第一部会(第55回)議事次第 日時:平成20年11月19日(水)10時00分~12時00分 場所:中央合同庁舎7号館13階 金融庁共用第1特別会議室 I. 取引所の相互乗入れについて

  • 金融審議会金融分科会第一部会(第55回)議事要旨:金融庁

    金融審議会金融分科会第一部会(第55回)議事要旨 1. 日時: 平成20年11月19日(水)10時00分~12時00分 2. 場所: 中央合同庁舎第7号館13階 共用第1特別会議室 3. 議題 I .取引所の相互乗入れについて ○事務局説明 ○討議 II .格付会社に係る規制の枠組みについて ○ヒアリング モルガン・スタンレー証券株式会社 赤井厚雄マネージング・ディレクター 住友生命保険相互会社       荒巻晋運用企画部長 ○質疑 ○事務局説明 ○討議 ○上記 I .について、事務局から説明の後、討議が行われた。 ○上記 II .について、格付利用者2社よりヒアリング及び質疑が行われた後、事務局から説明があり、その後、討議が行われた。 ○討議における主な意見は以下のとおり。 I .取引所の相互乗入れについて 商品取引業者については、被害や苦情が多い状況にある。商品取引について、委託者保

  • 金融審議会金融分科会第一部会(第56回)議事次第:金融庁

    金融審議会金融分科会第一部会(第56回)議事次第 日時:平成20年11月25日(火)14時30分~15時30分 場所:中央合同庁舎第7号館13階 共用第1特別会議室 格付会社に係る規制の枠組みについて

  • 金融審議会金融分科会第一部会(第56回)議事要旨:金融庁

    金融審議会金融分科会第一部会(第56回)議事要旨 1. 日時: 平成20年11月25日(火)14時30分~15時30分 2. 場所: 中央合同庁舎第7号館13階 共用第1特別会議室 3. 議題 格付会社に係る規制の枠組みについて ○ 事務局説明 ○ 討議 4. 議事内容 IOSCOの基行動規範をベースとするという考え方は、金融市場が平常である時には良いかもしれないが、現状のように百年に一度の金融危機が起きているときには、IOSCOの考え方は必要であるが十分ではなく、強い政府が必要。 体制整備の具体的内容になるのかもしれないが、品質についての記述が希薄である。資市場において、格付会社のような情報仲介業者の品質を高めるという視点は重要であり、この点をもっと強く出しても良いのではないか。 国際的整合性を確保する観点から、一定の規制を導入することについては賛成。投資家が格付に過度に依存して投資

  • 金融審議会金融分科会第一部会(第56回)議事録:金融庁

    金融審議会金融分科会第一部会(第56回)議事録 1.日時: 平成20年11月25日(火曜日)14時31分~15時32分 2.場所: 中央合同庁舎第7号館13階 共用第1特別会議室 ○池尾部会長 それでは、定刻を過ぎましたので、まだ出席予定でお見えでない委員の方もおられますが、ただいまから金融審議会金融分科会第一部会の第56回会合を開催いたします。 皆様には、日はご多用中のところをご参集頂きまして、誠にありがとうございます。 それで、いつものことですが、日の議事は公開の形で行わせて頂いておりますことをご報告申し上げておきます。 それでは、早速、日の議事に入らせて頂きたいと思います。 日は、前回に引き続きまして、格付会社に係る規制の枠組みについてご審議頂きたいというふうに考えております。前回は、格付機関に対する規制のあり方を考える上での背景とか問題意識、基的な考え方についてご審議を頂

  • 金融審議会金融分科会第一部会(第59回)議事要旨:金融庁

    金融審議会金融分科会第一部会(第59回)議事要旨 1. 日時: 平成20年12月11日(木曜日)14時00分~16時00分 2. 場所: 中央合同庁舎第7号館13階 共用第1特別会議室 3. 議題: I .取引所の相互乗入れについて ○ 事務局説明 ○ 討議 4. 議事内容: ○「金融審議会金融分科会第一部会報告(案)」を読み上げた。 ○岩原座長から、「ディスクロージャー・ワーキング・グループ報告」について説明があった。 ○事務局により、特定投資家移行制度について説明があった。 ○討議における主な意見は以下のとおり。 日の規制案は、IOSCOの基行動規範をベースにより大きな枠組みとして整理されており、各種の配慮が行き届いている点は評価できる。もっとも、各国が金融危機に対応している中、日としての取り組みが不明確という気もする。 G20首脳会合において、2009年3月31日までの措置とし

  • 金融審議会金融分科会第一部会「ディスクロージャー・ワーキング・グループ」(第3回)議事次第:金融庁

    金融審議会金融分科会第一部会「ディスクロージャー・ワーキング・グループ」(第3回)議事次第 日時:平成20年11月20日(木) 14時00分~16時30分 場所:中央合同庁舎第7号館 12階 金融庁 共用第二特別会議室 1.「発行登録制度の見直し」について 2.「目論見書制度の見直し」について 3.「『有価証券の売出し』概念の見直し」について 4.自由討議 5.その他

  • 「金融審議会金融分科会第一部会報告」等の公表について:金融庁

    英語版はこちら 平成20年12月17日 金融庁 「金融審議会金融分科会第一部会報告」等の公表について 金融審議会金融分科会第一部会(部会長 池尾和人 慶應義塾大学経済学部教授)は、米国のサブプライム・ローン問題に端を発する金融・資市場の混乱がもたらす教訓を踏まえつつ、我が国金融・資市場の国際的な競争力の一層の強化を図っていくとの観点に立ち、公正・透明で、かつ、多様で利便性の高い市場インフラを整備すべく、 格付会社に係る規制の枠組み、 金融商品取引所と商品取引所の相互乗入れ、 開示制度の見直し、 等の諸課題について、年10月から5回にわたり審議を行いました。検討に当たり、開示制度の見直しについては、当部会の下に設置されている「ディスクロージャー・ワーキング・グループ」において専門的な検討を行いました。 これまでの審議を踏まえ、日、「金融審議会金融分科会第一部会報告~信頼と活力ある市場

  • 金融審議会金融分科会第一部会(第59回)議事録:金融庁

    金融審議会金融分科会第一部会(第59回)議事録 1. 日時: 平成20年12月11日(木曜日)14時00分~15時23分 2. 場所: 中央合同庁舎第7号館13階 共用第1特別会議室 ○池尾部会長 それでは、定刻になりましたので、ご出席の予定でまだ見えておられない委員の方も若干おられますが、ただいまから金融審議会金融分科会第一部会の第59回会合を開催いたしたいと思います。 皆様には、日はご多用中のところをご参集頂きまして、誠にありがとうございます。 それで、いつものことですが、日の議事は公開の形で実施させて頂いておりますことを会議に先立ちましてご報告申し上げておきます。 それでは、早速ですが日の議事に入りたいと思います。 日は、これまでの議論を踏まえまして、第一部会報告書の案文を事務局に用意して頂いておりますので、これについてご審議を頂きたいというふうに考えております。 それではま

  • https://www.fsa.go.jp/common/law/guide/city.pdf

    III bøSwxz~´JqiZt\aJpxsXz¢‹ £”wz¢x%‹”wq~q~q~ ¨qwMcqwpI\OJpK{hzCg.MUT ^oM\qswEw<pz‹CfwOs~Os q$!b\qUoM\qQyzH†˝tbøSg wOAQ‘z&~s&g6NˇbAUK{ ‘hUloz¿cs¿2b%‹tKloxz~´ Jqtvcz‹”tSZbøStw›bhz ~yt,nXFo˙Zlo”wMsOAUK{sSzbø Sgbhwsxz%;U$sRt&~s& g6Nfl6Nˇb\qpzfit;bwpK \qtybAUK{ hzbøSg6NTbtKhloxz%‹”qsw ¿”0FzQsbqqtz¢x%‹ tSZŁ—Æ´‡ª˘~«tmMobAUK{ Mzsw‹qw⁄txzpswlqx`w¿ loMwUK\qQyzsUObøSgw +j~Sxzc‘pKAxsMqQ{\wOtz sU‹”pbøSgw+j~St)

    e00w1121
    e00w1121 2009/01/07
    http://www.fsa.go.jp/common/law/index.html 自己資本としての適格性の確認(P53-57)
  • https://www.fsa.go.jp/policy/basel_ii/01.pdf

    e00w1121
    e00w1121 2009/01/07
    http://www.fsa.go.jp/policy/basel_ii/index.html 連結自己資本比率算定の基本的項目等(P.13-17)
  • 適格機関投資家に関する情報

    金融庁の電子申請・届出システムについては、令和4年10月14日(金曜)をもってe-Gov(旧システム)を利用した適格機関投資家の届出の受付を終了しております。今後の適格機関投資家の届出のオンラインでの提出については、令和3年6月より運用を開始したシステム(新システム)をご利用ください。 GビスIDを取得できる法人及び個人事業主等による電子申請・届出システムの利用はこちらです。 マイナンバーカードを保有する個人による電子申請・届出システムの利用はこちらです。 ※GビスIDを取得できる法人及び個人事業主等は、システム上で提出主体が明確に表示されるGビスID認証を引き続きご利用ください。 <利用ガイド> 金融庁ホームページ(https://www.fsa.go.jp/) ― 右側メニュー「申請・届出・照会」 ― 「オンラインでの行政手続きについて」 ― 「利用ガイド」 ― 電子申請・届出システム

    適格機関投資家に関する情報
  • 平成20年金融商品取引法等の一部改正のうち、ファイアーウォール規制の見直し及び利益相反管理体制の構築等に係る政令案・内閣府令案等の公表について

    平成20年金融商品取引法等の一部改正のうち、ファイアーウォール規制の見直し及び利益相反管理体制の構築等に係る政令案・内閣府令案等の公表について 金融庁では、平成20年金融商品取引法等の一部改正のうち、ファイアーウォール規制の見直し及び利益相反管理体制の構築等に係る政令案・内閣府令案等を別紙のとおり取りまとめましたので、公表します。

  • 外国債等の発行者の内容等の開示に関する内閣府令等の一部を改正する内閣府令の公布について:金融庁

    金融庁では、外国債等の発行者の内容等の開示に関する内閣府令等について、改正を行いました。 改正の概要等は以下のとおりです。(具体的な改正の内容については、(別紙(PDF:265KB))をご参照ください。) 1. 改正の概要 (1)株式等の取引に係る決済の合理化を図るための社債等の振替に関する法律等の一部を改正する法律(平成16年法律第88号。以下「決済合理化法」という。)の施行に伴い、振替制度の根拠法令の名称が「社債等の振替に関する法律(平成13年法律第75号)」から「社債、株式等の振替に関する法律(平成13年法律第75号)」(関係政令・府省令を含む。)に変更されるため、これらの法令を引用している内閣府令において法令名を改正する。 (2)決済合理化法の施行に伴い、「株券等の保管及び振替に関する法律(昭和59年法律第30号)」(関係政令・府省令を含む。)が廃止されるため、これらの法令を引用し

  • 「『財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則』の取扱いに関する留意事項について」(財務諸表等規則ガイドライン)の一部改正(案)に対するパブリックコメントの結果等について:金融庁

    「『財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則』の取扱いに関する留意事項について」(財務諸表等規則ガイドライン)の一部改正(案)に対するパブリックコメントの結果等について 1. パブリックコメント結果 金融庁では、「『財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則』の取扱いに関する留意事項について」(財務諸表等規則ガイドライン)の一部改正(案)につきまして、平成20年12月12日(金)から平成20年12月17日(水)にかけて公表し、広く意見の募集を行いました。 その結果、1の団体及び1の個人より延べ4件のコメントをいただきました。件について御検討いただいた皆様には、御協力いただきありがとうございました。 件に関してお寄せいただいたコメントの概要及びそれに対する金融庁の考え方はこちら(別紙1)を御覧ください。 また、具体的な改正の内容については、(別紙2)を参照してください。 2. 

  • 金融審議会金融分科会第一部会「ディスクロージャー・ワーキング・グループ」(第4回)議事次第:金融庁

    金融審議会金融分科会第一部会「ディスクロージャー・ワーキング・グループ」(第4回)議事次第 日時:平成20年11月28日(金) 10時00分~12時00分 場所:中央合同庁舎第7号館 13階 金融庁 共用第一特別会議室 1.金融審議会金融分科会第一部会 ディスクロージャー・ワーキング・グループ報告(案) ―開示諸制度の見直しについてー 2.自由討議 3.その他