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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (4)

  • エンジニアも知っておきたいキャリア理論 インデックス - @IT自分戦略研究所

    21世紀を生き抜くための戦略的キャリアマネジメント エンジニアも知っておきたいキャリア理論入門(15) 企業の成長に合わせてキャリアを築く時代は終わった。21世紀は1人ひとりがキャリアマネジメントを主体的に行う時代だ

  • コーチングを身に付けよう(1)

    第1回 コーチングが注目される理由と定義を知る 小田美奈子(執筆)、竹林一(監修・執筆協力) 2005/1/21 ここ数年、新聞、雑誌でも多く取り上げられ、注目を集めている「コーチング」。連載では、ITエンジニアが身に付けておくと役立つコーチングの考え方、活用事例を紹介すると共に、職場や生活ですぐに実践できるコーチング・スキルについても解説します。 ■いま求められる人材像=「自立型人材」 コーチングはもともとスポーツ界から派生した概念ですが、1980年代後半、アメリカで対話を通じて自発性を引き出し、目標を達成できるよう動機付けしていくコミュニケーション手法へと発達したものです。日でも数年前から注目されるようになり、多くの企業がコーチングをマネージャに必要なスキルと捉え、導入しています。 技術の進歩や環境の変化の激しい現在、企業は自ら問題を見出し、解決できる人材、自ら考え、自ら行動する「

  • SEこそファシリテーションが必要だ - @IT自分戦略研究所

    SEこそ、ファシリテーションが必要だという。そもそも、ファシリテーションとは何だろうか。そしてSEになぜ、ファシリテーションが必要なのか。それを解説しよう。 ■SEに役立つファシリテーション SEの皆さん、会議やミーティングに費やす時間はどれぐらいですか。 顧客との打ち合わせ、プロジェクトの進ちょく会議、部内打ち合わせ、営業会議……。すべてを合わせると、かなりの時間になるのではないでしょうか。 もし、この時間の効率が2倍になるとしたらいかがですか。つまり、会議時間が半分! そんなうまい話があるものか。そう思われるのも無理はありません。しかし、それが、あるんですよ。 そして実際は、2倍どころかそれをはるかに超える効率アップが可能なのです。 顧客との要求仕様の見解の相違、これがシステムテストのときに明らかになったらいかがでしょうか。手戻り工数は莫大(ばくだい)です。プロジェクトの進ちょく会議、

  • 感覚的な言葉こそ論理的に使え - @IT自分戦略研究所

    コミュニケーションスキルの土台となる図解言語。だが筆者によると、実はその裏に隠れた読解力、国語力こそがITエンジニアにとって重要なのだという。ITエンジニアに必須の国語力とはどのようなものだろうか。それを身に付けるにはどうしたらいいのか。毎回、ITエンジニアに身近な例を挙げて解説する。 「論理思考」がもてはやされる今日このごろだが、論理をきちんと伝えるためには非論理的ないい回しも欠かせないということを知っておこう。論理的な表現は、人の感覚で裏打ちされない限り使い物にならないのだ。 ■論理的表現に必要なもの 先日私はある会社で研修を行ってきた。そのテーマは「論理的に考え、分かりやすく伝える力を身に付ける」というものだった。「論理的」という言葉が入っていることに注目してほしい。「論理的に考える能力・話す能力」はここ数年のビジネス教育における人気のテーマなのである。 実際、論理的な思考力や表現力

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