2017/09/22 DevLOVE関西~大きなSIerの中で「アジャイル開発で飯を食う」までの歩み
エンジニアが知っておくべきデザインの基本。「デザインガイドライン」と「コンポーネント」を学ぶ! Appleをはじめとする多くの成功企業がデザイナを役員に据えるなど、デザインに対する重要度が年々上がっているこの時代、若手のうちにUIデザインに関する基本的な考えを身につけ、より良いプロダクトを制作できるエンジニアを目指しましょう。 こんにちは。 グロースデザイナ/フロントエンジニアとしてWebサービス開発に携わっている右寺(@migi)と申します。最近は複数の企業で、数値解析から企画提案、開発も含めてサービスを成長させるためのお手伝いをしています。 現在はフリーランスとして活動していますが、直近では株式会社グッドパッチというUI(ユーザインターフェイス)デザインに特化した会社に勤めており、そこではデザインとの距離がとても近いところで開発をしていました。 そんな私の経験から、この記事では「エンジ
初投稿です。よろしくお願いします(/・ω・)/ 新卒入社してフロントエンドエンジニアとして働き始めて早半年。 最近は、自分の書いたコードが世の中にリリースされて嬉しさを噛み締めながら楽しく社会人生活を送っています。 こんな本を読み始めました Webフロントエンド ハイパフォーマンス チューニング -久保田 光則 (著) webパフォーマンスについて...要はサイトの 速度改善 について学べる本です。 冒頭に「ウェブパフォーマンスとは何か」が書かれてます。 ウェブパフォーマンスを改善することは、ユーザが目的の達成の為に費やす時間やリソースを節約させることであり、その節約した分ユーザを豊かにしているわけです。 ウェブページ遷移時の初期ロード時のパフォーマンスだけでなく ウェブページ内でのインタラクション(ユーザが起こした操作に対しての応答)の描画のパフォーマンスが重要になってきます。 読み込み
ようこそ 時代遅れの情報がウェブ上にあふれている。そんな情報を見たPHP初心者は戸惑ってしまうだろう。そして、まずい手法やまずいコードが広まってしまう。 そんなのはもうやめよう。PHP: The Right Way は気軽に読めるクイックリファレンスだ。PHPの一般的なコーディング規約、 ウェブ上のよくできたチュートリアルへのリンク、そして現時点でのベストプラクティスだと執筆者が考えていることをまとめた。 大事なのは、 PHPを使うための正式なお作法など存在しない ってこと。 このサイトの狙いは、はじめて PHP を使うことになった開発者に、いろんなトピックを紹介すること。 経験豊富なプロの人にとっても、これまで深く考えることなく使ってきた内容について、新鮮な見方を伝えられるだろう。 このサイトは、決して「どのツールを使えばいいのか」を教えるものじゃない。 いくつかの選択肢を示して、それぞ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く