サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
これはこのサイトの過去1ヶ月の流入経路です。 先週の22日にGoogleのペンギンアップデートがあり、物凄い順位変動があったらしいのだが、22日以降の自分のサイトを見てみたら 検索エンジンからの流入率が急上昇。1日だいたい10000人以上は検索エンジン経由で、先週より1日あたり1000〜2000人くらい増えてた。ひとりひとつのキーワードは見てないが、とりあえずはこのペンギンアップデートは自分には良かったのかも。 (補足* で実は変動はあったけどペンギンでは無くてGoogleのバグだったという話に落ち着きつつあります。念のため) さて バイラル・マーケティング(Viral marketing)とは、口コミを利用し、低コストで顧客の獲得を図るマーケティング手法である。情報の広まり方がウイルスの感染に似ることから、「ウイルス性の」という意味の「バイラル」の名を冠している。 Wikiより・・ とい
通常、HTML内に設定したtitleタグを検索結果のタイトルとしてGoogleは利用します。 しかし、titleタグで記述したのとは異なるタイトルを検索結果に表示することが時おりあります。 検索結果のタイトルがおかしい。 titleタグと違う。 何が原因か? どうしたら直せるか? こういった質問を定期的に受けます。 Googleのヘルプフォーラムでもよく見かける投稿です。 Googleがtitleタグを書き換える理由やその対処法をこのブログで過去に解説しました。 Googleがtitleタグを修正する原因が明らかになった Googleがtitleタグを置き換える3つの理由と書き換えを防ぐ方法 ですが、新しい読者さんもいることでしょうから、検索結果に表示するタイトルをGoogleが自動的に置き換える仕組みについてもう一度おさらいしましょう。 Googleが推奨するtitleタグ Google
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
アスキークラウドは今号で休刊です。創刊した雑誌がなくなるのは悲しいですが、出版社であるKADOKAWAとネット企業であるドワンゴが経営統合する以上、「激変する経済をクラウドの観点で読み解く」という本誌の役割は終わったな、とも感じています。 全ての起点はアップルのアイフォーンです。スティーブ・ジョブズがパーソナルコンピューティングをインターネット時代に適合させた結果、検索エンジン業だったグーグルも、オンラインストアだったアマゾンも、今ではそれぞれの本業を強化するためにスマートフォン事業に参入しています。携帯電話やデジタルカメラだけでなく、時計や計算機、電子辞書、ゲーム機などの携帯機器、さらにはメモ帳や書籍、雑誌に至るまで、あらゆるものがスマートフォンに飲み込まれ、「クラウドの端末」になったのです。 最も割を食ったのがパソコンです。といってもパソコンそのものはオフィスや創作活動用に今後も使われ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
インタビュー ワイモバイルCOO寺尾氏に聞く - 独自の料金プランやヤフー連携サービスから生まれる新たな携帯キャリアのかたちとは? 新たな携帯キャリア「Y!mobile(ワイモバイル)」が8月1日よりスタートした。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクに続く"第4の携帯キャリア"として、ヤフーとの連携などを武器に独自のサービスを展開する同社が目指すキャリアのかたちとはどのようなものなのだろうか? 今回、Y!mobileサービスを知る上でキーとなる3名に話を聞いてきたので、連載形式で紹介していきたい。第1回はワイモバイル 取締役兼COOの寺尾洋幸氏だ。 「一歩前に出る」キャリアを目指す ソフトバンク傘下として、ウィルコム、イー・アクセスが合併し、新たにスタートしたワイモバイルは、NTTドコモやKDDI(au)など、既存の通信事業者にはない独自性を打ち出そうとしている。そのひとつがヤフーとの提携
どの世界にも業界用語というものがありますが、IT業界の人がやりがちなのがカタカナ用語の多用です。 「アライアンスによるインタラクティブかつウィンウィンなスキームでステークホルダーにコンプライアンスを云々・・・」等、やり過ぎるとルー語的になってしまい、相手に「意味がわからない」とか「カッコつけてるの?」と不快感を与えかねません。 ちなみに私事ですが、先日、妻から用事を頼まれたとき、 「土曜はちょっとタイトだわ。日曜ならいいけど、リスケでOK?じゃあ、それでアサインしといて。え、毎週するの?だったらルーチンタスクにしとくほうがよくね?」 って返事したら、 (*`Д´*) 「日本語で言え!わざわざ横文字にすんな」 (#^ω^) 「“カタカナ用語使いこなすオレ、かっけー”とか思ってるでしょ?」 と、さんざん毒づかれてしまいました。 というわけで、IT業界で使用頻度の高い(と思われる)カタカナ用語
友達から行ってみたい遊びに誘われるサービスvivitがベンチャーユナイテッド、インキュベイトファンドから約3,000万円を調達し、サービス提供を開始したと2014年8月21日に発表した。 vivitは2013年12月のインキュベイトキャンプ6thに参加し、出資を受ける権利を得られる3位に入賞している。その際にThe Startup特別賞を受賞し、副賞としてローンチ時のサービス紹介をするという公約通り本稿で紹介する。僕が知る範囲では、インキュベイトキャンプ6thからの公式な資金調達発表とサービスリリースはvivitが最初となる。 vivitはライトなレジャー企画に友達を巻きこむサービス vivitはライトなレジャー企画が投稿されていて、それに対して「ここ行きたい。どう?」と友達を誘って行くこともできるし、その企画に「行きたい」している人同士で誘い合って遊びに行くこともできる。 こんな企画がサ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く