Visual Studio Code を入れます。 azure.microsoft.com Visual Studio のリモート開発の拡張機能を入れます。 marketplace.visualstudio.com そして docker を入れます。 www.docker.com Windows の人は入れたら設定からドライブ共有をオンにしておきましょう。 Python 3 の環境が欲しい 適当なフォルダーを Visual Studio Code で開きます。 F1 や Ctrl + Shift + P あたりでコマンドパレットを出して Remote Add あたりで検索すると Remote Containers: Add Development Container Configuration Files... という項目が出てきます。 どんな開発環境が欲しいのかリストが出てくるので Py
先月29日、韓国で初めて人工知能(AI)と弁護士による試合が行われた。名付けて「アルファ・ロー」コンテスト。課題は決まった時間内に与えられた労働契約書を検討し、法的問題点を見つけ出すというものだった。人工知能ソフトウェアを活用したチームと弁護士2人で構成されたチームが競争を繰り広げた。結果は人工知能を活用したチームの完勝。 人工知能を活用したチームが勝つだろうということは十分に予想可能だった。労働契約書のように様式が定形化されており似たパターンが繰り返される場合は人工知能が人間よりはるかにしっかり分析できるためだ。そのため問題が過度に人工知能に有利なのではないかという指摘もあった。だが人工知能が日常的な契約書検討業務で人間弁護士の実力を超えられるということを見せたという点で意味深い行事だった。 事実コンピュータプログラムが弁護士に代わるという見通しはかなり以前から提起されてきた。2008年
日経 xTECH(クロステック)で「35万人月、みずほ銀行システム統合の謎」というシリーズ記事が公開されている。 tech.nikkeibp.co.jp 出典は「日経コンピュータ」誌の2019年9月5日号で、32ページにわたる特集を全19本の記事で構成している。 みずほシステム統合の謎、参加ベンダー「約1000社」の衝撃 | 日経 xTECH(クロステック) 有料会員向けの記事ということもあるんだろうけれど、上記のような一部記事だけが微妙なかんじでバズっていて、その記事を読むと、まあこういう感想になる。 みずほシステム統合の謎、参加ベンダー「約1000社」の衝撃 | 日経 xTECH(クロステック) 今年って昭和何年だっけ? “基盤とアプリ開発のベンダーが異なることで特有の難しさも生じた。富士通はIBMの基盤上で動作するCOBOLプログラムを開発しなければならなかった”2019/09/10
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く