2022年1月19日のブックマーク (9件)

  • ノーコードWebデザインプラットフォーム「STUDIO」、One Capitalをリードに3.5億円のシリーズ A資金調達を完了。リブランディングしたコーポレートミッション、バリューも初披露。

    ノーコードWebデザインプラットフォーム「STUDIO ( https://studio.design/ja )」を提供するSTUDIO株式会社(社:東京都渋谷区、代表取締役:石井 穣)は、この度シリーズAラウンドにおいてOne Capital、D4Vから約3.5億円の資金調達を実施したことをお知らせします。今回の資金をもとに、さらなるプロダクトの強化、マーケットシェアの拡大を図るため、組織体制を拡大していきます。 One Capitalを筆頭にSeries Aにて3.5億円を調達 資金調達の背景・目的 STUDIOは、「創造性を、解き放つ。」というミッションのもとに表現力・直感性の高いノーコードWebデザインプラットフォームを提供しています。2018年4月の正式リリース以来、Webサイト公開の無料化や「TypeSquare(モリサワ社提供)」導入による500書体以上を無料化など、ユーザ

    ノーコードWebデザインプラットフォーム「STUDIO」、One Capitalをリードに3.5億円のシリーズ A資金調達を完了。リブランディングしたコーポレートミッション、バリューも初披露。
    eagleyama
    eagleyama 2022/01/19
  • 仮想通貨マイニング禁止でマイニング用機材の投げ売り騒動が発生

    エネルギー不足が続くコソボで、電力を大量に消費する仮想通貨のマイニングが禁止された結果、インターネット上にマイニング機器を売却しようとするコソボの人々の投稿があふれていると報じられています。 Panic as Kosovo pulls the plug on its energy-guzzling bitcoin miners | Cryptocurrencies | The Guardian https://www.theguardian.com/technology/2022/jan/16/panic-as-kosovo-pulls-the-plug-on-its-energy-guzzling-bitcoin-miners Used To Free Electricity, Kosovo's Bitcoin Miners Are Now Facing Difficult Times

    仮想通貨マイニング禁止でマイニング用機材の投げ売り騒動が発生
    eagleyama
    eagleyama 2022/01/19
    “エネルギー不足が続くコソボで、電力を大量に消費する仮想通貨のマイニングが禁止された結果
  • トンガ近海における海底火山の大噴火 差し迫る5つのリスク 「世界の5大リスク」からのサバイバル、何をすべきか?

    Home最新リポートトンガ近海における海底火山の大噴火 差し迫る5つのリスク 「世界の5大リスク」からのサバイバル、何をすべきか? 皆さんは『ファクトフルネス』を読んだことがありますか?この英語版は2018年4月に出版され、すぐに世界中でベストセラーになりました。日では2019年1月に出版されました。私は武蔵野大学で客員教授をしていますが、授業では書を使って講義をしています。 この著者のハンス・ロスリング氏は2017年に亡くなっていますが、書には驚くべき予言が記されています。 “わたしがいちばん心配している5つのリスクは、感染症の世界的な流行、金融危機、世界大戦、地球温暖化、そして極度の貧困だ。なぜこの5つを特に心配しているかと言えば、実際に起こる可能性が高いからだ。・・・(この5つのリスクに加えて、6番目のリスクがある。それは、見えないリスクだ。わたしたちが考えてもみなかった何

    トンガ近海における海底火山の大噴火 差し迫る5つのリスク 「世界の5大リスク」からのサバイバル、何をすべきか?
    eagleyama
    eagleyama 2022/01/19
    “それは、デジタルファシズム、あるいは、全体主義的政府 Totalitarian government です。全ての経済活動をコントロールし、富を独占するために、国民から人権を奪う独裁的な政治システムで、オーウェル『1984』で描かれてい
  • カオスが止まらないCMS業界を独自に分類する【まとめ】

    CMS(Contents Management System/コンテンツ管理システム)について、1年に1度は必ず振り返りをします。講義のカリキュラムに組み込んでいるので、その内容が世間とズレていないかどうか必ず確認します。 今回あらためて、いろいろなWebページや書籍などの情報を眺めてみると、ここ1〜2年の間にカオスがさらに加速し、うまく分類できている人を見つけられませんでした。CMSをまとめているWeb記事は、ただただ並べているだけか、あるいは、アフィリエイトで有利な順番に書いているページが大半で、業界の様子は表現されていませんでした。 参考になる分類がなかったので、しかたなく(?)独自にまとめることにしました。この分類の目標・条件は: 初心者向け10分〜20分で話せる これらを目指しているので、学術的・アカデミックな網羅性は求めておらず、極限までシンプルに解説すること、そして、話しを聞

    カオスが止まらないCMS業界を独自に分類する【まとめ】
    eagleyama
    eagleyama 2022/01/19
  • ビル・ゲイツ氏、オミクロン株のピークが過ぎれば「新型コロナはインフルエンザのように扱われる可能性も」

    ビル・ゲイツ氏(2021年11月2日、スコットランド)。 Ian Forsyth/Getty Images ビリオネアの慈善家ビル・ゲイツ氏は、新型コロナウイルスのパンデミックが収束する可能性を見出している。 感染力の強いオミクロン株の感染が急拡大する中、"パンデミック(世界的な大流行)"は"エンデミック(一定地域で普段から継続的に発生する状態)"へと移行しているのかもしれない。 オミクロン株がピークを迎えた後は、「新型コロナウイルス感染症は季節性インフルエンザのように扱われる可能性もある」とゲイツ氏は指摘した。 新型コロナウイルスのパンデミックが3年目に入り、感染者数がこれまでの記録を上回る中、マイクロソフトの共同創業者でビリオネアの慈善家ビル・ゲイツ氏は、新型コロナウイルスのパンデミックが近い将来、収束する可能性を見出している。 「オミクロン株が一国を通り過ぎれば、今年の残りの期間は感

    ビル・ゲイツ氏、オミクロン株のピークが過ぎれば「新型コロナはインフルエンザのように扱われる可能性も」
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    eagleyama 2022/01/19
    国別に開発されてるそうだから、時期はそれぞれだろう、明らかに欧米向け
  • 巨大企業JALの株価がたった1円の衝撃… コロナで曇る再起の空模様

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    eagleyama 2022/01/19
  • 香港、輸入ハムスターから人にコロナ感染の疑い 2000匹殺処分

    [香港 18日 ロイター] - 香港政府は18日、ペットショップで飼育されていたハムスター11匹の新型コロナウイルス感染が判明したことを受け、約2000匹のハムスターの殺処分を命じると同時に、ハムスターの輸入と販売も禁止した。 香港政府は18日、ペットショップで飼育されていたハムスター11匹の新型コロナウイルス感染が判明したことを受け、約2000匹のハムスターの殺処分を命じた。(2022年 ロイター/Tyrone Siu) 香港ではペットショップ店員に起因する新型コロナ感染が広がったことを受け、当局が感染源を調査。ウサギやチンチラなども調査していたが、新型コロナ検査で陽性を示したのはハムスターだけだった。地元テレビによると、感染が確認されたハムスターはオランダから輸入されていた。

    香港、輸入ハムスターから人にコロナ感染の疑い 2000匹殺処分
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    eagleyama 2022/01/19
  • 「マツコ会議」でメタバース特集が放送! マツコ・デラックスがVRChatの世界を体験

    「マツコ会議」でメタバース特集が放送! マツコ・デラックスがVRChatの世界を体験 1月22日(土)放送の日テレビ番組「マツコ会議」でメタバース特集が放送される予定です。マツコ・デラックスさんがVRのクリエイターたちと中継を繋ぎながら、VRChatの世界を体験するそうです。 「マツコ会議」は、MCのマツコ・デラックスさんがスタッフと一緒に番組の企画を会議するというコンセプトの番組で、さまざまな話題を深く掘り下げる内容となっています。今回のメタバース特集では、マツコ・デラックスさんがVRヘッドセットOculus Quest 2を使って、VRChatの世界に入場します。番組予告には、カオスなバーチャル空間として知られる「ファンタズムセブン」の世界が見られました。

    「マツコ会議」でメタバース特集が放送! マツコ・デラックスがVRChatの世界を体験
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    eagleyama 2022/01/19
  • インドネシアの大学生、5年分の自撮り画像で作ったNFTアートが1億円になる

    インドネシアの大学生、5年分の自撮り画像で作ったNFTアートが1億円になる2022.01.18 12:0022,572 岡玄介 無表情な顔も継続すれば大金に。 インドネシアの大学でコンピューター・サイエンスを学ぶ、22歳のSultan Gustaf Al Ghozaliさんが、18歳から22歳までの5年間、毎日PCの前で撮り溜めた自撮り写真をNFTアートして出品。ひとつ3ドルからのスタートでしたが、1,000枚ほどの写真は半数近くが売れ、どんどん値が釣り上がった結果合計100万ドル(約1億1400万円)になってしまいました。 自分の顔が1000枚並ぶ最初に公開した時のスクショはこんな感じで、1枚ずつの写真もあれば、全てを並べてコラージュした画像もあります。 Uploading my photo into nft lolhttps://t.co/E3Q4sBmN26#NFT#opensea

    インドネシアの大学生、5年分の自撮り画像で作ったNFTアートが1億円になる
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    eagleyama 2022/01/19