平成 27 年 9 月 28 日 各位 会 代 社 名 エ イベックス・グループ・ホールディングス株 式 会 社 表 者 名 代 表取締役社長CEO 松 浦 勝 人 (コード番号:7860 東証第1部) 問い合わせ先 代 表 取 締 役 C F O 竹 内 成 和 TEL 03-5545-9200 当社連結子会社による株式会社イーライセンス及び 株式会社ジャパン・ライツ・クリアランスの株式取得に関するお知らせ 当社の 100%子会社であるエイベックス・ミュージック・パブリッシング株式会社 (以下「AMP」) が、 当社の持分法適用関連会社である株式会社イーライセンス(以下「イーライセンス」)の株式を既存株主 からの譲り受け及び第三者割当増資の引き受けにより取得すること、並びに株式会社ジャパン・ライツ・ クリアランス(以下「JRC」 )の株式を第三者割当増資の引き受けにより取得
作曲家しほりさん(@shihori94)のツイートをまとめさせていただきました。 ライブハウスでカバーされた曲の使用料に関して、ライブハウス側がJASRACに申請してお金を払っているのに、JASRACはその中から無作為に抽出された店で演奏された曲だけ作家さんに使用料を分配して、抽出されなかった所は申請データすら残されていないとのことです。
「シングル『I Won’t Turn Off My Radio』」 皆さんすでにご存知だと願うが、7月8日に Ken Yokoyama 8年振りのシングル「I Won’t Turn Off My Radio」をリリースした。 このシングルには、タイトル曲とアルバムには収録されない3曲、合わせて4曲が収録されている。最近取材を受ける機会が多くて、ライターの方々からの質問に答えているうちに少しずつ自分でも、遅ればせながら「このシングルの意味」が見えてきた。というか、言語化できるようになってきた。いろんな場所を借りてすでに発信済みの意見もあるが、今回はそういうことを改めてまとめてみたい。 まず「なぜシングルを出すのか?」...Ken Yokoyama の最後のシングルは「Not Fooling Anyone」、つまり2007年の3枚目のアルバム「Third Times A Charm」のタイミン
「アメリカンスナイパー」の時に「町山さんに逆らったな(大意)」と言われ、「えー!ぜんぜんそんな事ねえけど、それより、そんな、逆らうと消されるみたいな人なんだっけ町山さんって!こわっ!」と思ったという話しをちょいと前に書きましたが ↓ 菊地「マンガを愛好する皆様に陳謝致します」 (コチラ、長文に継ぐ長文で申し訳ないんですが、この際ですし、サブテキストとしてお読みくださるとーーー特に町山さんに於かれましてはーーー有り難いです。「セッション!」評の後日談です) んでまあ、上記の通り、ワタシの不注意による筆の滑りを現在マンガを愛好している人々に陳謝させた頂き、話はそれだけ、実際はそんなおっかない事なんてある訳がないよな〜みんな大袈裟な〜ははははは〜。等と思いきや、やはり町山さんは大変に偉い上に怖い方なようで、非常に丁寧な口調によって、がっつりタイマンの反論を頂戴しまいました。しかも、非常に慇懃な
ジャンゴレコード @djangorecords 今や全世界で絶滅が危惧されているレコード/CD店の1軒ジャンゴです。近鉄奈良駅から徒歩5分。駅を出たら東向商店街のアーケードを通り抜け、もちいどの(餅飯殿)商店街に入ります。約2分ほどの距離の、細い脇道が交差する十字路の角を右に曲がってすぐ。周辺は早いけど夜9時まで。#nara ジャンゴレコード @djangorecords 奈良市のレコード/CD店。餅飯殿(もちいどの)商店街中ほどを右折すぐ。全国でいよいよ本格的に稀少となった国内メジャー新譜も扱う独立個人店。中古盤もあり。630-8222 奈良市餅飯殿町 36 。家族の事情により開店時刻不定。夜は毎晩9時まで。原則として毎週木曜定休。 django@m4.kcn.ne.jp https://t.co/YLixVPy59P ジャンゴレコード @djangorecords このところ店舗やメー
「MUSIC CARD実質0円バラマキ商法」CDシングルの売上枚数を簡単に2倍にする方法が発見される 2014/10/25 21:10 最新のオリコンデイリーランキングでは、V6の新曲「Sky’s The Limit」で行われている商法が注目を集めている。 V6の今作では、MUSIC CARD、CD+DVD盤、CD+DVD+MUSIC CARD盤が販売されている。一見何事もないように見えるこの商法が、オリコンランキングのCDシングルの売上枚数を爆発的に伸ばす仕掛けになっているのではないかとの疑惑が浮上している。 ■ 初回限定生産盤A・BとMUSIC CARDが鍵 どのような仕掛けで売上枚数が伸びるのだろうか。まずはこの話の前提となる、オリコンで売上枚数としてカウントされるシングルの盤種を見て行こう。オリコンでは、V6の今作について次の盤種を集計対象としている。 AQZD-76724・・・M
J-POPを殺したのはソニー!?不振にあえぐ日本の音楽業界、中でも「J-POP」が抱える病巣に踏み込んだ著書「誰がJ-POPを救えるか?マスコミが語れない業界盛衰記」(朝日新聞出版)が話題だ。著者で音楽評論家の麻生香太郎氏は、儲け優先に舵を切ったメーカーなど業界の構造をはじめ9項目の問題点を指摘。「タブーに声を上げないと、音楽業界はダメになる」と話している。(豊田昌継)15年で半分に縮小した音楽市場 麻生氏は、東大在学中から作詞家として森進一や小柳ルミ子、小林幸子らに楽曲を提供してきたほか、ダウンタウン松本人志のヒット本「遺書」のプロデュースなど芸能界に深く関わってきた。昭和62年、エンタメ界の構造に斬り込む雑誌「日経エンタテインメント!」の創刊メンバーにも名を連ねている。 そんな麻生氏が嘆くのが、ピーク時の平成10年に6000億円台だったのが現在は半減した国内音楽市場(日本レコード協会調
俺たちオジさん(オバさん)には今、歌う歌もなければ、聴く歌もない!(富澤一誠) - 個人 - Yahoo!ニュース リンク先では、61歳の音楽評論家が現代のミュージックシーンについて「青春時代の音楽を取り戻して欲しい」「30年程前のあの〈熱狂〉をもう一度」と熱弁を奮っている。率直に言って、驚き、呆れた。 あるていど歳を取った人が、青春時代に耳にした曲を大切に思う気持ち自体はわかる。私だって、自分が青春時代を過ごした頃の音楽――それは小室哲哉であったり、渡辺美里であったり、ミスターチルドレンであったりする――を聴くと、若かった頃が思い出されて胸が高鳴る。だから、リンク先の音楽評論家さんがフォークソングを特別に思う気持ちそのものはおかしいとは思わない。 だからと言って、自分の世代の音楽だけを「真の音楽」「大人のための音楽」と吹聴するのは、いかがなものか。 これが、(西洋でいう)クラシック音楽や
現在のミュージック・シーンの中にいて、私が感じていることを一言で表現するならば〈俺たちオジさん(オバさん)には今、歌う歌もなければ、聴く歌もない〉ということである。AKB48もいい、嵐などジャニーズ系もいい、K-POP勢もいいだろう。が、しかし、だ。私には“歌”として聴こえてこないのだ。だからこそ、〈俺たちオジさん(オバさん)には今、歌う歌もなければ、聴く歌もない〉と言わざるをえないのだ。そんなふうに思っている私と同世代の人たちはたくさんいるはずである。 〈演歌・歌謡曲〉でもない。〈Jポップ〉でもない。良質な“大人の音楽”を〈Age Free Music〉と名づけて私は提唱している。現在40歳以上64歳までの人口は4358万人。40歳以上はというとなんと7432万人。正直言って、私は61歳になるが、年齢なんて関係ないと思っている。まさにAge Free 世代だ。そんなAge Free世代が
音楽ソフト市場の縮小が止まらない。日本国内のCDのセールスが、ピークだった1998年の約6000億円に比べ現在は約2000億円と、わずか十数年で約3分の1にまで激減した。町のレコード店もどんどん減っている。 「CDの売り上げが落ち込む中、着うた等の配信サービスは順調に配信数を増やしていましたが、近年の急激なスマホ普及のため、これも頭打ちになってしまった状態です」と、一般社団法人コンサートプロモーターズ協会の今泉裕人氏は語る。高画質高音質で気軽にYouTube等で見ることができるようになったため、わざわざお金を払って曲をダウンロードするユーザーが減ったためだ。 いま音楽業界では「逆転現象」が起こりつつある。右肩下がりの音楽ソフト(CD・DVD等)市場とは逆に、コンサート事業の売り上げが2004年の900億円に対し、11年には1600億円と上がり続けているのだ。今泉氏は「以前は、CDを売るため
小西康陽と坂本慎太郎。ミュージシャンとして20年以上のキャリアを誇る二人は、2011年、奇しくも時を同じくして、互いに自身初となるソロ作品をリリースし、忘れ難き震災が起きたこの年のシーンに強烈な痕跡を残した。そして2013年、この対談で意外にも二人は初めて互いの音楽について語ることになる。距離を縮めるようにゆっくりと、しかし着実に進む会話の中から、彼らに漂う「今」のムードを読み取る。これは、その後編。 前編はこちらから。 Photo_Shota Matsumoto Edit_Yohei Kawada Thanks to ひげたか 小西康陽 Yasuharu Konishi: 1959年生まれ。札幌出身。1985年に「ピチカート・ファイヴ」のメンバーとしてデビュー。2001年の同バンド解散後も、作詞や作曲、編曲、DJ、リミキサーとして幅広く活躍。2011年5月にはピチカート・ワン名義で自身初
小西康陽と坂本慎太郎。ミュージシャンとして20年以上のキャリアを誇る二人は、2011年、奇しくも時を同じくして、互いに自身初となるソロ作品をリリースし、忘れ難き震災が起きたこの年のシーンに強烈な痕跡を残した。そして2013年、この対談で意外にも二人は初めて互いの音楽について語ることになる。距離を縮めるようにゆっくりと、しかし着実に進む会話の中から、彼らに漂う「今」のムードを読み取る。 後編はこちらから。 Photo_Shota Matsumoto Edit_Yohei Kawada Thanks to ひげたか 小西康陽 Yasuharu Konishi: 1959年生まれ。札幌出身。1985年に「ピチカート・ファイヴ」のメンバーとしてデビュー。2001年の同バンド解散後も、作詞や作曲、編曲、DJ、リミキサーとして幅広く活躍。2011年5月にはピチカート・ワン名義で自身初のソロ・アルバム『
15/4/23 昨今の諸々を踏まえて移管します。詳細は最新記事をご確認ください。ブックマークいただいていた方は変更をお願いします! レジー「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします」 司会者「年末年始はどう過ごしましたか」 レジー「例年通り、年末は紅白見て、元日は国立に天皇杯行きました」 司会者「柏レイソルがガンバ大阪を下して優勝しました」 レジー「いやー素晴らしいね。いい新年になりました。去年はACLの試合見に行けなかったので、今年は1試合は行きたいね。さすがにアウェーは無理だろうけど」 司会者「紅白はツイッターしながらがっつり見ましたね。特に印象に残ってるアクトがあれば」 レジー「今回はやっぱり美輪さんでしょう。ももクロも泣けたし、Perfumeもすごかったね。あーちゃんが一箇所とちってたけど。あとはゴールデンボンバーか。あの演出インパクトあったね」 司会者「「女
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く