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外交と日本に関するebmgsd1235のブックマーク (2)

  • 韓国は「政権を超える約束のできない国」

    韓国の憲法裁判所は27日、2015年の日韓慰安婦合意が憲法違反だと確認するよう求めた訴訟で訴えを却下した。これについて混乱した論評が散見されるが、この決定は慰安婦合意を憲法裁が合憲と認めたものではない。 この訴訟は「民主化のための弁護士の会」が、慰安婦合意は元慰安婦の権利を侵害するものだとして起こしたものだが、これに対して韓国外交部は答弁書で「合意は法的拘束力のない政治的合意なので憲法上の権利は侵害しない」と主張した。 今回の決定はそれを認め、憲法裁は「合意は国家間の公式の約束だが法的拘束力をもつ条約ではない」ので、被害者の賠償請求権を侵害する可能性があるとはみなしがたいとした。つまり慰安婦合意は国会同意もへていない口約束にすぎないので、被害者の権利を侵害する効果もないというのだ。 もともとこの問題は、2011年に憲法裁が「韓国政府が慰安婦問題を解決しないのは憲法違反だ」という決定を下した

    韓国は「政権を超える約束のできない国」
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2020/01/03
    「法的効力は憲法裁が判断したとおりだ。~条約で締結する外交合意があり、条約で締結しないのが適切な外交合意がある。憲法裁が、条約でないすべての外交合意を単純に政治的合意に格下げ~今後どこの国が韓国と~」
  • 緒方林太郎『「外交官」と「外務公務員」との乖離』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 【以下はFBに書いたものを加筆して転記しています。】 外国語ネタ関係をもう一つ。 尖閣諸島や歴史認識等に関する、BBCでの日中国大使のインタビューを見ました(ココ )。 駐英大使は国際法局時代の元上司なのであまり批判したくありませんが、(話の内容はともかくとして)パフォーマンスは悪いですね。どう見ても、準備の積み上げにかなりの差があります。 まず、英語そのもののパフォーマンスで差があります。日大使は外務省で英語研修組であるにも関わらず、英語のプレゼンテーション自体が上手ではないようです。これでは丁々発止になりません。同じ時間なのに、中国大使の方が長く話しているように見えます。使っている語彙の豊富さも中国大使の方が勝っています。 こ

    緒方林太郎『「外交官」と「外務公務員」との乖離』
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2014/01/18
    出世のために対国会専門の法文官僚に特化、遂に外交官になりきれない外務公務員。大使は天皇の任命だったはず。国益丸出しの中韓の告げ口外交してもしっかりを戦略を練っている。日本の顔としてプレゼンを勉強して。
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