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2014年1月18日のブックマーク (1件)

  • 緒方林太郎『「外交官」と「外務公務員」との乖離』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 【以下はFBに書いたものを加筆して転記しています。】 外国語ネタ関係をもう一つ。 尖閣諸島や歴史認識等に関する、BBCでの日中国大使のインタビューを見ました(ココ )。 駐英大使は国際法局時代の元上司なのであまり批判したくありませんが、(話の内容はともかくとして)パフォーマンスは悪いですね。どう見ても、準備の積み上げにかなりの差があります。 まず、英語そのもののパフォーマンスで差があります。日大使は外務省で英語研修組であるにも関わらず、英語のプレゼンテーション自体が上手ではないようです。これでは丁々発止になりません。同じ時間なのに、中国大使の方が長く話しているように見えます。使っている語彙の豊富さも中国大使の方が勝っています。 こ

    緒方林太郎『「外交官」と「外務公務員」との乖離』
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2014/01/18
    出世のために対国会専門の法文官僚に特化、遂に外交官になりきれない外務公務員。大使は天皇の任命だったはず。国益丸出しの中韓の告げ口外交してもしっかりを戦略を練っている。日本の顔としてプレゼンを勉強して。