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2014年6月8日のブックマーク (5件)

  • 「じつは学歴で年収は変わらない」日本の教育を変えるエビデンス・ベーストとは? 中室牧子さんに聞く

    今後ますます少子高齢化が進む日。厳しい財政状況のなか限られた予算で、子供たちに当に効果のある教育政策を行うには、何が必要か。今回は中室さんに、日教育を変える教育経済学の可能性や、これまでの歩みを聞いた。

    「じつは学歴で年収は変わらない」日本の教育を変えるエビデンス・ベーストとは? 中室牧子さんに聞く
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2014/06/08
    下位層の子供たちの学力をいかに上げていくか。限られた予算と資源の中、インパクト評価が重要。社会実験ができないなら各政策の科学的な検証(プログラム評価?)を徹底せねば。でも日本は決算とかいい加減だから。
  • https://www.gerge0725.work/entry/2014/06/07/090041

    https://www.gerge0725.work/entry/2014/06/07/090041
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2014/06/08
    バリアフリーバラエティって!こんな番組あったんだ。命の選択と言っても「医学的には病気があるという理由で中絶は認められていない」、当然中絶権とか問題になりそう。「なぜ産めない環境があるのか」ここが重要。
  • 突然やって来て、あっという間に去ってしまった話

    結婚3年目。30代前半。 最初の頃は、子供のことも言われたりしたけど、最近ではタブーな話題と思われてたのか、何も言われなくなっていた。 私自身、子供が欲しいかと聞かれると欲しい気もするし、でも子供そんなに好きじゃない気もするし、よくわからなかった。なにより、夫婦二人の生活が楽しくて十分幸せだったし、そういう意味では、子供という新たな要素が加わることで今の暮らしが変わってしまうことを恐れていた。 子供が欲しい、と自信を持って宣言できない心境ではあったけど、風疹の予防接種受けたり、葉酸サプリ飲んだり、「その日」が来たら後悔しないようにと色々やっていた。 そして「その日」が突然やって来た。 しばらく前から体調を崩していて、一度病院に行って薬飲んだけど回復せず、もう一度病院に行こうと考えていた。最近測り始めた基礎体温がずっと高温で、問診票の「妊娠していますか?」の項目に、確信を持って「いいえ」に丸

    突然やって来て、あっという間に去ってしまった話
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2014/06/08
    “また来てね。今度は10ヶ月ちょっとのんびりしていってくれるととても嬉しい”最後に泣かされてしまいました。こんなにいい文章読ませてもらった後では、安易かもしれないけどきっと戻ってくるよとしか言えません。
  • 『「フランスの子どもは夜泣きをしない」』

    最近読んでとっても面白かったので、ご紹介します。 フランスの子どもは夜泣きをしない パリ発「子育て」の秘密/集英社 ¥1,620 Amazon.co.jp よく「欧米では~」などと言いますが、イギリス・アメリカと フランスはぜんぜん違うところがあるようですよ、っていうか 別の国ですから当然なんですが、日人は一緒にしがち じゃないですか。だけど特に子育てに関して、 その哲学とかやり方が大いに違うようです。 英米と仏が違うとわかっただけでも私には面白かったし、日の 多くのお母さんが(場合によりお父さんも)困る、夜泣きを なんとかできるかもしれないヒントがありました。 まず、ワーキングマザーであるアメリカ人の著者パメラさん が、書いたこの文章はどこかの国の事情に似ていませんか? 英米人の女性は、あれこれと心配し、妊娠中からすでに自分を 犠牲にすることで、母になる覚悟を示すが一般的だ。しかし、

    『「フランスの子どもは夜泣きをしない」』
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2014/06/08
    原題は『フランスの子どもは食べ物を投げない』なんですね。英米人は自己犠牲を美徳している、されど大陸の人?は「楽しみを捨てないことを誇示している」、文化の違いというか社会制度もねえ。日本では鈍感は罪。
  • フランス人は赤ちゃんの夜泣きをあえて放置! フランス式育児は合理的? | ダ・ヴィンチWeb

    子育てに対する関心が高まっている機運に乗って、すっかり定着した感のある「産後クライシス」というワード。出産を機に、子育てへの知識量や接する時間の隔たりから、夫婦仲が悪化することを指す言葉だが、産後クライシスの一因が、赤ん坊の夜泣きである。2~3時間ごとに夜泣きをする赤ん坊に付き合い、日中も睡眠不足のままに子育てする母親と、それに関知しない父親という構図がネットの相談サイトでも散見されるパターンだ。 そんな中、4月に発売された子育てが注目を集めている。タイトルはズバリ、『フランスの子どもは夜泣きをしない パリ発「子育て」の秘密』(パメラ・ドラッカーマン:著、鹿田昌美:訳/集英社)だ。言葉や文化の違いがあるように、国によっては子育ての違いがある。夜泣きに悩む日の母親たちに、解決のヒントはあるのだろうか? 書からフランス流の子育て法を見てみよう。 まず、フランスにおける子育ての大前提にある

    フランス人は赤ちゃんの夜泣きをあえて放置! フランス式育児は合理的? | ダ・ヴィンチWeb
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2014/06/08
    放置?夜泣きの原因の一つが睡眠サイクルを繋ぐ学習(赤ちゃんは当初2時間!)だから先回りしないで、まずはじっくり見守りながら対処するということですよね。泣いたら大変でなく「小さな大人」ゆえ泣くのが仕事。