『「フランスの子どもは夜泣きをしない」』

最近読んでとっても面白かったので、ご紹介します。 フランスの子どもは夜泣きをしない パリ発「子育て」の秘密/集英社 ￥1,620 Amazon.co.jp よく「欧米では～」などと言いますが、イギリス・アメリカと フランスはぜんぜん違うところがあるようですよ、っていうか 別の国ですから当然なんですが、日本人は一緒にしがち じゃないですか。だけど特に子育てに関して、 その哲学とかやり方が大いに違うようです。 英米と仏が違うとわかっただけでも私には面白かったし、日本の 多くのお母さんが（場合によりお父さんも）困る、夜泣きを なんとかできるかもしれないヒントがありました。 まず、ワーキングマザーであるアメリカ人の著者パメラさん が、書いたこの文章はどこかの国の事情に似ていませんか？ 英米人の女性は、あれこれと心配し、妊娠中からすでに自分を 犠牲にすることで、母になる覚悟を示すが一般的だ。しかし、

[chicken22]

赤ちゃんは、大人視点だと起きてるのかなと思うような寝方をするので、よく観察してほんとに起こしちゃわないようにしよう、みたいな話 "「フランスの子どもは夜泣きをしない」｜jasmin jasmin 女医の子育て。"

[quassia88]

最近読んでとっても面白かったので、ご紹介します。フランスの子どもは夜泣きをしない パリ発「子育て」の秘密/集英社 ￥1,620　Amazon.co.jp よく「欧米では～」などと言いますが、イギリス・アメリカと フランスはぜんぜ

[ebmgsd1235]

原題は『フランスの子どもは食べ物を投げない』なんですね。英米人は自己犠牲を美徳している、されど大陸の人？は「楽しみを捨てないことを誇示している」、文化の違いというか社会制度もねえ。日本では鈍感は罪。

[ponnao]

さっきのと合わせて読んで頂きたい。

[north_god]

“クライング・コントロールという泣きやむまで泣かせておく方法とは別物です。逆にフランス人がちょっとまっている間は、放っておくのではなくむしろ注意深く子どもを観察しているんだそう”

[nw_wind]

ふむ / 逆にフランス人がちょっとまっている間は、放っておくのではなくむしろ注意深く子どもを観察しているんだそう。”