プログラマーの世界では「ヘンタイ」というのは最高のほめ言葉だ。なので、この記事中のヘンタイという言葉にはネガティブな意味はまったくない。ヘンタイをヘンタイという文化のない人には誤解されるかもしれない言葉だけど、これ以上にぴったりな言葉が思い浮かばない。 突き抜けたヘンタイ。 先日、re:re:freqというイベントでいろんなパフォーマンスを見てきたんだけど、みんな本当にヘンタイだった。最初に書いたように、ほめ言葉として。そして、そんなヘンタイを評価する文化に触れて、おもしろい体験ができてとても満足している。 音 + 映像、+ メディア、+WEB、+ コミュニティ 変わったことをやり始めたとき。その時点では、ただ変な人でしかない。でも、それをやり続けて「突き抜けた」瞬間、変な人はヘンタイになるんだと思う。ただ、変わったことをやってるだけじゃ足りないんじゃないかない。どこかで、突き抜けることが
新年おめでとうございます。2009年の最初のネタはプログラミングのネタにすることにしました。 Rubyについてのステキなエントリーがあったので、紹介します。 no title 私は翻訳能力がないばかりか、リーディング能力も貧相です。ぜひ、原文を読んでみてください。 はじめに Rubyのblock、Proc、lambdaはパワフルですが、解りにくい。Rubyはクロージャを使う方法が4つあって、それぞれチョットずつ違います。ここでは、そのへんを解説したいと思います。 Block もっとも簡単で、かつRubyっぽいと言えば、Blockですね。 array = [1, 2, 3, 4] array.collect! do |n| n ** 2 end puts array.inspect # => [1, 4, 9, 16] 何が起こっているか? まず、block付きでArrayの"collect
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