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2017年12月4日のブックマーク (3件)

  • macOS High Sierraに2017年12月以降「Month 13 is out of bounds」というエラーメッセージが大量に発生する不具合が確認される。

    macOS High Sierraに2017年12月以降「Month 13 is out of bounds」というエラーメッセージが大量に発生する不具合が確認されています。詳細は以下から。 Mac OS X HintsやMacworldのエディタでもあるRob Griffithsさんによると、macOS High Sierraでは12月(02日?)以降になるとmacOSの各プロセスが「Month 13 is out of bounds (13月は範囲外です)」というエラーメッセージ(log)を出す不具合が確認されているそうです。 Welcome to December 2017, fellow macOS users. Your bug of the month is "Month 13 is out of bounds," which you'll probably find spew

    macOS High Sierraに2017年12月以降「Month 13 is out of bounds」というエラーメッセージが大量に発生する不具合が確認される。
    ebo-c
    ebo-c 2017/12/04
    止まらないでござる!!!みて欲しいでござる!!!殿!!!聞いて欲しいでござる!!!止まらない…Month 13がものすごい速度で…Month 13がものすごい速度でログ出力をはじめたでござる!!!!殿!!
  • 【レポート】ラスベガスでパスポートの盗難・紛失に遭ったらすべきこと #reinvent | DevelopersIO

    はじめに AWS re:Invent(以下re:Invent)は、2012年の初回から毎年ラスベガスで開催され、2017年の今年で6回を数える事になりました。規模は回を重ねる毎に大きくなり、今年は日から1000人を超える参加があったとのことです。 これだけ多人数が参加すると、パスポートを盗難されたり、紛失する機会も増えてくることが想像され、その場合日に帰国するために何をどうすればいいのか、事前に情報を知っておくに越したことはありません。エントリでは、パスポートを失った際の具体的な対応方法を、実例を元に確認します。 パスポート盗難・紛失時の対応方法 盗難はともかく、パスポートの紛失は気付くのは早いに越したことはありません。下記は飛行機から降りた直後に機内に忘れたことに気付いた場合です。 [re:Invent2017] とっさの事故にも困らないために 〜パスポート遺失編〜 #reinve

    【レポート】ラスベガスでパスポートの盗難・紛失に遭ったらすべきこと #reinvent | DevelopersIO
    ebo-c
    ebo-c 2017/12/04
    地球人類にとって役立つ(目的語がデカい)
  • もしコンパイラを全世界で同時にうっかり削除してしまったら、元の状態に復旧できるのだろうか?|Rui Ueyama|note

    思考実験として、全世界の人が同時に、自分の持っているコンパイラやインタープリタなどの実行ファイルをうっかり全部消してしまったとしよう。そうするとそれ以降、ソースコードが残っていても、コンパイラ自身も含めてどのようなプログラムもコンパイルできなくなってしまう。この状況から人類は元のコンピュータ文明を復旧することができるのだろうか? 僕は結論としては、かなり簡単に復旧できると思う。ここではその手順についてちょっと考えてみよう。 コンパイラのバイナリファイルが全部消えてしまった後、復旧のために目指すべきマイルストーンは、おそらくCコンパイラを元に戻すことになるだろう。Cで書かれたプログラムはOSやコンパイラ自身を含めてたくさんあるので、そこを起点にすれば、たくさんのプログラムを芋づる式に復旧していけるからだ。 ほとんどのCコンパイラはCかC++で書かれている。最近のGCCやClangは巨大かつC

    もしコンパイラを全世界で同時にうっかり削除してしまったら、元の状態に復旧できるのだろうか?|Rui Ueyama|note
    ebo-c
    ebo-c 2017/12/04
    「世界から猫が消えたなら」