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ブックマーク / melborne.github.io (2)

  • Rubyのメソッド引数は奥が深い

    Rubyのメソッド引数は、デフォルト値がセットできたり、可変長引数にできたり、キーワード引数を渡せたり、多彩なわけですが。今日、tcoというターミナル出力に色を付けるライブラリのソースを眺めていたら、面白い引数の使い方に出会って。ちょっとこれ問題にしてみようかと。もしかしたら常識かもしれません。 ─ 問題1 ─ 配列を取り最初の3つの要素だけを返すメソッドfirst_threeを定義しなさい。具体的には、以下の挙動になる。 first_three 1 # => [1, nil, nil] first_three [1] # => [1, nil, nil] first_three [1, 2] # => [1, 2, nil] first_three [1, 2, 3, 4, 5] # => [1, 2, 3]

    Rubyのメソッド引数は奥が深い
    ebo-c
    ebo-c 2014/04/04
    変態だーッ!?
  • 知って得する!55のRubyのトリビアな記法

    Rubyはたのしい言語です。Rubyを触っているとマニュアルにも書いていない「小さな発見」に遭遇することがよくあります。このような「発見」は、プログラムの質や効率の改善には直結しないかもしれません。いや、むしろチームプログラミングでは妨げになる可能性すらあります。しかしその一方で、言語自体が自分の知らない領域を持ち続けていることが、その対象に対する興味を失わせないための大きな要因である、というのもまた疑いのない事実なのです。つまり「発見」はたのしさに直結しているのです。 このブログにおいて「知って得するRubyのトリビアな記法」というタイトルで、今まで3回記事を書きました。 “知って得する21のRubyのトリビアな記法” “第2弾!知って得する12のRubyのトリビアな記法” “第3弾!知って得する12のRubyのトリビアな記法” これらのトリビアには、ネット検索で見つけたもの、Twitt

    ebo-c
    ebo-c 2013/03/05
    ほんまRubyはシンタックスシュガーのかたまりやで
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