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思想に関するeboratのブックマーク (13)

  • Hang Reviewers High / クイック・ジャパン74

    沖縄に行ったり仕事をしたりと忙しい間に、Quick Japan Vol.74が発売されたのだ。このは何とPerfumeについての特集号で、僕も文章を書かせていただくことができた。依頼されて、そういう機会はもうないかもしれないと思ったので、すぐに引き受けた。語り尽くせない色々な経緯があって、できあがったのはこういうものである。 【FEATURES.1】 Perfumeアイドル」の意味を回復する3人 ■2007.9.17 新曲「ポリリズム」発売記念イベントレポート ■誌独占!Perfume10,000字インタビュー!! アイドルとして、テクノとして、どんな楽しみ方をされてもいい ■私がPerfumeを好きな理由。 ピエール中野(凛として時雨)/大谷ノブ彦(ダイノジ)/ 後藤まりこ(ミドリ)/サエキけんぞう/辛酸なめ子/SPECIAL OTHERS/ 西脇彩華(9nine)/掟ポルシェ(

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    eborat 2007/10/16
    泣いてしまった。
  • 七里の鼻の小皺 - 2007-10-08 - 『ドラゴンクエスト3』RTAについて

    ゲームをめぐる言説の水準は、ますます高くなっているようです。ゲーム学会(http://www.dmic.org/game/)や日デジタルゲーム学会(http://www.digrajapan.org/)、それにいくつかの大学の研究室が、ゲーム研究の中核として浮び上がってきています。ネット上に読まれるゲーム批評の議論も、厚みをましてきました。 そのようなわけで、素人がうっかりと大きなことを言うべき状況ではないのかもしれません。もちろんひとなみに、思い入れのあるゲームはありますし、とくにRPGについては、いろいろと論じてみたいこともあるのですが(このブログは、『MOTHER』を再プレイしているという記事から始まったのでした)、今回はあえて作品評に飛びこむのではなく、ゲームプレイの一状況について、ファンとしての感想を書いてみました。 ■『ドラゴンクエスト3』RTAについて 最近もっとも心震

  • 上場にあたっての社内に向けてのメッセージ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    そうそう、ご報告がすっかり遅くなってしまいましたが、親会社のほうのインフォテリアがこの6月にマザーズに上場しました。 それで、多くの人にとって、企業が上場する瞬間に中でどのようなことが起きてるかを知る機会なんてほとんどないでしょうから、5月末の上場が決まったときにぼくから社員と経営陣に宛てて書いたレターをこちらで公開することにしました。 内容を一部伏せるかどうかでちょっと逡巡したのですが、どうせなら生々しいほうが世の中のためになるだろう、と思ったので、結局原文ママで載せることにしました。 なお、ディスクロージャのために述べておきますが、私は現在インフォテリアUSAに勤務していますが、100%親会社であるインフォテリアの株主であると同時にまだ社員としても籍は残しており、給与の一部とストックオプションをそちらで報酬として受け取っています。そういう立場の人間の発言とご理解ください。 こういうもの

  • ▼共同声明「いちばん大事なことをまずはじめに」 | イノレコモンズのふた。

    こないだこのブログでアイヒャーの文章を紹介した時ふと思い出して、2000年にグラフィック デザイナーたちが共同で出したマニフェスト「First Things First」もそのうち紹介しますと 書いていたら、今度、下北沢でやることなってるイルコモンズ・アカデミーの共謀者である 気流舎の加藤さんがテキストを送ってくれましたので紹介します。以前、雑誌「アイデア」の 「エミグレ」特集号に掲載されてた翻訳をお手に自分で訳してみようと思って、すこし はじめていたのですが、送ってもらったテキストの方がずっとよかったので、手を加えず、 そのまま転載します。ちなみに加藤さんは、2000年にこの宣言に署名して、当時いた デザイン会社を辞めたそうです。もしそうしてなったら、気流舎はなかったかもしれない と考えると英断だったかも。ということで、デザイナーの方もそうでない方も、ぜひ一読を。 ▼「当に大切なこと

    ▼共同声明「いちばん大事なことをまずはじめに」 | イノレコモンズのふた。
  • (岡 康道の世界広告道中記):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    19世紀にはカトリック教会だったという建物は、おごそかな雰囲気を残したまま、かなりユニークなオフィスへと改装されている。祭壇に机が並べられていたり、その真下にある司祭の小部屋を会議室に使ったり。高い場所にある回廊からは水泳の飛び込み板が延びており、エリックが立つとスタッフが「飛び込め~っ」と声をかける。どこまでが気で、どこまでが冗談なのかわからない空間は、エリック・ケッセルスという広告界の奇才をそのまま表しているかのようだ。 岡: すごい空間だね。これって日でいうと神社仏閣をオフィスにするようなもんでしょう。日人にはなかなかできないよ。バチが当たりそう。 スーツを脱ぎたくなる仕事場 エリック(以下E): ここは1849年のカトリック教会で、修道院も付帯していたんですよね。 岡: 中に入ると、メインの聖堂の横に別のオフィス空間がつながっているんだね。こっちはモダンですっきりしている。

    (岡 康道の世界広告道中記):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 2007-03-26 - 七里の鼻の小皺

    昨日、とても軽やかな気分で、プロフィール欄に「加護ちゃん、なんとかふんばれ」と書いて出掛けた。夜、家に帰ってみると、加護ちゃんが解雇されていた。正直、言葉がないし、文章を書く心理状態ではない。とくに加護ちゃんの専門的なファンであったことはないが、しかし、なんと冷たい幕引きだろう。みな、当たり前のことなのだと言う。加護亜依「ファンサイト」のいくつかは、「手を引く」ことに決めたらしい。なかには、ハロプロ全体に「被害」が及ぶからもう顔を出すなと、彼女を罵倒するサイトさえあった。被害者面ってわけだ。ようするに、彼らはアイドルや愛や芸術とは、はじめから無縁の生まれだったのだろう。だが、そうなのだとしても......ぼくはこんな気持ちでは存在しつづけられない。世界は、そこまで愛を楽観視していたのか? 加護亜依が失敗を繰り返さないなどというのは、「誰々はトイレに行かない」式の皮算用に違いない(その皮算用

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    eborat 2007/04/02
    いつもながら感動する文章。
  • 【第10回】ノリカはずるいか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先日、20~30代独身の女性数人に会ったのだが、あるPR会社勤務のミカさん(25歳)が「紀香はずるい」と発言した。このコラムでは既に、藤原紀香の男選びを神田うの、矢田亜希子と比較して取り上げている(参考記事はこちら)。しかし「陣内紀香カップル」については、先日の挙式以来、話題が途切れないので、今度は「紀香的決断」から見る「キャリモテ時代の男性選び」について取り上げたい。 冒頭のミカさんの「紀香はずるい」発言を、私はこう解釈した。「紀香は、当に好きな男、いい男を手に入れるための戦いを諦め、適度なところで手を打った計算高い女だ」という意味で、ミカさんのような20代女性(美人で仕事もできて、「いい男争奪戦」の現役真っ盛り)には、「ずるい」と映った

    【第10回】ノリカはずるいか?:日経ビジネスオンライン
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    eborat 2007/03/13
    足を洗うとか手を打つとか言ってるやつらに幸せな人生なんか送れるか。…くだらねえええ。
  • 全力を尽くした失敗は、人を感動させる:日経ビジネスオンライン

    「全力を尽くした失敗は、人を感動させる」 今回お話を伺った庭師の北山安夫さんの言葉に僕は心を打たれた。北山さんは、1つの庭を10年、20年のスパンで手がけ、さらにそれが100年後、200年後にどうなるかを考えた仕事をしていらっしゃる。そこから導かれた流儀の1つにこうした価値観がある。 全力を尽くしたうえでの失敗は、手を抜いて成功するよりも良いことだ。しかもそれは人に感動を与えるという。これは、企業がどういう姿勢で経営していくかを考えるうえでも非常に重要なことだ。単に失敗してはいけないということではない。誠心誠意、全力で努力するということが大事なのだ。 例えば、不二家の問題にしても、なぜ消費者が怒ったのか。ベストを尽くしていて、それでも仕方がなく品質の悪いものがたまたま出てしまったのであれば、そんなに怒らなかったはずだ。品を扱う会社が、いい加減な姿勢だったということに怒ったのだ。 「失敗を

    全力を尽くした失敗は、人を感動させる:日経ビジネスオンライン
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    eborat 2007/02/14
  • 【コラム】東京バイツ (156) 君の誕生日について(戦争は終わった、もし君が望むなら。) | ネット | マイコミジャーナル

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    eborat 2007/02/06
    行き着くところはやはり「ここ」になる。
  • ITmedia News:パロディー 試される文化の奥深さ

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

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    eborat 2007/02/06
    嘉門達夫の凄さ。
  • 「使えない人間」などいない - 記者の眼:ITpro

    「使えない人間が多すぎる」。職場の周りの人たちに対してこんなことを思ったことはないだろうか。「もっと有能な人たちと仕事ができれば効率が上がるのに」といったように。少なくとも,私はこう思っていた時期があった。 私が,考えを改めるきっかけになったのが,2005年の春に今の部署である日経ソフトウエア編集部に配属になったことだ。以前,技術系雑誌(今はなき日経バイト)の編集部にいたときに少しだけプログラミングの記事を書いたことはあったものの,ソフトウエアの開発経験はゼロ。はっきり言って“ズブの素人”である。プログラミングの知識が足りないため,寄稿してもらった原稿の査読すらままならない。 これはまずいと思い,意識の高い技術者の有志が開催しているプログラミング関連の勉強会やイベントにできるだけ出かけるようになった。目的は知識の習得だったが,そうした場に何度か参加しているうちに,私は集まってくる技術者自身

    「使えない人間」などいない - 記者の眼:ITpro
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    eborat 2007/02/02
    最近こういう記事が気になるなあ。
  • 広告β:自分より立場が上の人をどう説得すればいいのか

    仕事をしていると、現場の観点から、あるいは客観的立場にあるという理由から、 上司やお客、専門家に対して「それは明らかに違う」と思うことがあったりする。 でも、仕事上は「違いますよそれ」なんてとてもいえる雰囲気じゃなかったりして、 結局は「しょうがないか・・・」「まあいいか・・・」に収まったりする。 たとえば相手が制作職のお偉いさんだったりして、その人が基的な事実誤認をしてたりとか、 あるいはお客さんだったりして、ありえないくらいのモラルハザードな計画を立ててたりする。 そんなとき、当は「違うってば」といいたいのだけれど、賢いビジネスマンは 波風を立てずに「まあそれでどうなるというものじゃないし・・・」と流していくんだと思う。 これが大人の社会であると。 でも、時には使命感に駆られて、あるいは単にバカバカしいという気分から、 どうしても「それ、違いますよ、こうですよ」

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    eborat 2007/02/02
    なるほど納得。中国故事おもしろいなあ。
  • コンテンツマーケティングについての考察 | SEO 検索エンジン最適化

    コンテンツSEOとは、自社の専門分野に属するテーマを持った役立つ高品質なコンテンツを作成することによって見込み客を検索エンジンから集客することを指します。具体的には、コンテンツで扱うトピックの選択、個々のコンテンツの企画、キーワードの選定、文章の執筆、図版の作成など、コンテンツ作成に関わるすべてが含まれます。 もしあなたが「SEOはするべきことが多すぎて追いつかない」と感じているなら、あなたにはSEO戦略が必要です。SEO戦略とは、あなたの会社の存在感を高めるために、限られた経営資源をどんな施策にどれだけ投資するかを決めることです。無駄を省き、長期的な視野で着実に進める戦略があれば、もうSEOで消耗することはありません。

    コンテンツマーケティングについての考察 | SEO 検索エンジン最適化
    eborat
    eborat 2007/01/31
    コメント欄の意見は、一部は納得するが、全て納得はしない。戦がなくなることすら、少なくとも利休の構想には入っていたと思う。
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