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2009年6月26日のブックマーク (7件)

  • マイケルフォーエバー

    マイケルファンタジーの後編になります。 我らのマイケル最後の戦いにして、完膚無きまでに完結編です。 BGMにOpus.XERO様の「MIGHTY OBSTACLE 」を使わせていただきました。感謝。 (製作期間 ?日)

  • http://www.square-enix.co.jp/0706/

  • マンガで分かる心療内科・精神科/ゆうメンタルクリニック

    ゆうスキンクリニックでも 漫画を掲載しています!つらいお悩みはありませんか? 当院で出来ることをご紹介します。オンラインで気軽にカウンセリングが出来ます。 毎日初診を受け入れております。当日の診察申し込みが可能です。 お電話もしくはインターネットでお申し込みいただけます。お勤め帰りやお休みの日にも無理なくご通院いただけるよう、平日 19時(最終受付 18:30)までや土日にも診療しております。医師の診察に加え、ご希望の方には心理士によるカウンセリングをご案内いたします。ADHDの簡易検査を行っております。

    マンガで分かる心療内科・精神科/ゆうメンタルクリニック
  • 林真理子のエッセイは”勘違いダイエッター”のバイブルである

    「『綺麗な人』 と言われるようになったのは、 四十を過ぎてからでした」(光文社) だ、そうですよ! 多くの女性の関心事といえば、ダイエットである。それにしても、林真理子先生のダイエット話にはウンザリだ。週刊文春の連載コラム「夜ふけのなわとび」では、何回かに1回は「0.8キロ痩せた」「2キロ太った」「ダイエットを始めた」という話題が入る。トレーナーについたり、断道場に行ったりと、情熱とカネをかけてダイエットに励むのだが、はっきり言ってハヤシマリコが数キロ痩せたところで何も変わらない。 だいたいダイエット以前の問題として、い過ぎなのである。大いエピソードの1つに「わんこ鮨コハダ勝負」がある。先生はコハダが大好物で、べ出すと止まらないそうだ。なじみの鮨屋ではコハダばかり25カンもべるという。25カン。い過ぎだよ。 先生はこう続ける。 「コハダ二十五カンももう遠い日の出来ごと。この何年

    林真理子のエッセイは”勘違いダイエッター”のバイブルである
  • とある組織をあたふたさせた、一人の女の余計な発言と、一人の男の怒り。 第128回候補 横山秀夫『半落ち』 - 直木賞のすべて 余聞と余分

    で最も有名な大衆文芸賞「直木賞」の非公式サイト「直木賞のすべて」を、インターネットの片隅で細々と運営しつづけていますが、直木賞に関することだけでブログをやってみたらどんな感じになるか、ちょっと興味がわいたので、やってみます。 =================================== 【歴史的重要度】… 5 【一般的無名度】… 1 【極私的推奨度】… 3 =================================== 第128回(平成14年/2002年・下半期)候補作 横山秀夫『半落ち』(平成14年/2002年9月・講談社刊) 第128回(平成14年/2002年・下半期)は、ほんとは直木賞史のなかでも、のちのち語り継がれるほどの特異な回であるはずでした。ワタクシ、直木賞オタクなものですから、正直いってそのテーマで一エントリーを書き尽くしたかったのです。 でも、たぶ

    とある組織をあたふたさせた、一人の女の余計な発言と、一人の男の怒り。 第128回候補 横山秀夫『半落ち』 - 直木賞のすべて 余聞と余分
  • 直木賞候補作『半落ち』の評判

    横山秀夫の初長編『半落ち』(講談社)は読み応えのある傑作で、販売部数もずいぶん伸びたようだ。週刊文春の「傑作ミステリーベスト10」と宝島社の「このミステリーがすごい!」の国内部門の1位に選ばれたとのことで、いいを読ませてもらった一読者として、けっこうなことだと思っていた。は売れさえすればいいというものではないが、広範な読者が質の高いこの作品を支持したということだろう。 ところがとんだところでミソがついた。第128回直木賞にノミネートされ、結局受賞はならなかったのだが、朝日新聞の報道によると、選考会後の講評で選考委員の林真理子から、作品の重要な要素となっている受刑者である主人公の骨髄移植が「現実には許可されない」という指摘が出た。林真理子言うところの「世評は高かったが、委員の評価はそれほどでもなかった」だけのコメントなら、選考委員の価値観の問題だから読者も作者も文句を言う筋合いのもので

    echo79
    echo79 2009/06/26
  • 彼氏について

    付き合って9ヶ月の彼氏がいる。 趣味もお互いゲームオタクということもあって平時は楽しく過ごしている。 付き合って最初の頃彼が時々言っていたのは「暴力を振るう人間は最低だ」だった。 そんな彼は最近喧嘩(向こうは私が勝手に怒っているだけというが)をすると 怒鳴り、物を投げ、家具を蹴り破損させる。 DVだと思う。暴力を振るう人間は最低なんだよね?と聞くとそうだね。と答える。 先日、話題になった京教大のニュースを見て怒っていた。 あれも暴力だが私に対する態度も暴力だ。 結婚しようと思っていたので現在とても悩んでいる。 今日の喧嘩の原因は料理について。 彼は私の作った料理に対して決して「美味しい」だけは言わない。 「美味しい」に「まぁ」がついて「まぁ、美味しい」「まぁ、いいんじゃない」 そして「だけど」が必ず付く。 今日作った肉じゃがに対しては「煮崩れすぎだろ」「なんでこんな風になるまで煮込んだの?

    彼氏について