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林真理子のエッセイは”勘違いダイエッター”のバイブルである
「『綺麗な人』 と言われるようになったのは、 四十を過ぎてからでした」(光文社) だ、そうですよ! ... 「『綺麗な人』 と言われるようになったのは、 四十を過ぎてからでした」(光文社) だ、そうですよ! 多くの女性の関心事といえば、ダイエットである。それにしても、林真理子先生のダイエット話にはウンザリだ。週刊文春の連載コラム「夜ふけのなわとび」では、何回かに1回は「0.8キロ痩せた」「2キロ太った」「ダイエットを始めた」という話題が入る。トレーナーについたり、断食道場に行ったりと、情熱とカネをかけてダイエットに励むのだが、はっきり言ってハヤシマリコが数キロ痩せたところで何も変わらない。 だいたいダイエット以前の問題として、食い過ぎなのである。大食いエピソードの1つに「わんこ鮨コハダ勝負」がある。先生はコハダが大好物で、食べ出すと止まらないそうだ。なじみの鮨屋ではコハダばかり25カンも食べるという。25カン。食い過ぎだよ。 先生はこう続ける。 「コハダ二十五カンももう遠い日の出来ごと。この何年
2008/10/01 リンク