アニメに関するechosのブックマーク (35)

  • 「痛感したのは、映画への敗北感」“体験型エンタメ”『劇場版スタァライト』古川知宏監督が明かす、シネスコ画面の裏側|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

    映画TOP 映画ニュース・読みもの 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 「痛感したのは、映画への敗北感」“体験型エンタメ”『劇場版スタァライト』古川知宏監督が明かす、シネスコ画面の裏側 インタビュー 2022/1/15 19:00 「痛感したのは、映画への敗北感」“体験型エンタメ”『劇場版スタァライト』古川知宏監督が明かす、シネスコ画面の裏側 ミュージカルからアプリゲームまで様々なかたちでメディアミックス展開がされてきた「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」。2018年に放送されたテレビアニメシリーズと劇場版総集編を経て製作された、完全新作『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』は2021年6月に公開されて以来、アニメファンはもちろんコアな映画ファンにも大きな反響を集め、年末に発売されたBlu-rayは好調なセールスを記録している。 発売中のBlu-rayは、メインキャスト9人が勢

    「痛感したのは、映画への敗北感」“体験型エンタメ”『劇場版スタァライト』古川知宏監督が明かす、シネスコ画面の裏側|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
    echos
    echos 2022/01/24
    監督が映画が好きだから、映画らしくない作品である事を認識しているというのが面白いインタビューだった。"劇場でこそ味わえるカタルシス"というのに相応しい一本だったのは間違いないんだよなぁ。
  • 舞台で生きていく――「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の舞台少女たちが高らかに響かせた独立宣言

    舞台で生きていく――「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の舞台少女たちが高らかに響かせた独立宣言 ライター:Jini ブシロードが展開中のメディアミックスプロジェクト「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」。同作品のアニメ映画である「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」(以下,劇場版スタァライト)を初めて見に行った時,前知識はほぼゼロだった。ただ信頼のおけるオタク友人が「とにかく面白いから見たほうがいい」と勧めてくれただけで,TVアニメ版も見てはいなかった。友人との話題の一つになればと思い,新宿バルト9を訪れたのだ。 そんな軽い気持ちの私を,劇場版スタァライトと9人の舞台少女は完膚なきまでに叩きのめした。まるで少年誌のバトル漫画のように,私は映画館の椅子から吹っ飛び,バルト9の壁を破壊して外に放り出され,新宿御苑の宙を舞い,NTTドコモ代々木ビルに激突した。 ……いや,もちろん

    舞台で生きていく――「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の舞台少女たちが高らかに響かせた独立宣言
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    echos 2021/12/29
    劇場版スタァライトの話としてまた面白い記事が。繰り返し見ていても判断に迷っていた、まひるの在り方について、この記事でちょっと納得出来たような気もする。
  • アニメはいかにレンズの効果を模倣してきたか - メディア芸術カレントコンテンツ

    描かれている絵/画自体に焦点があてられがちなアニメーションだが、ボケ、広角、魚眼などレンズを通して得られる効果が表現として取り入れられている。稿ではなかでも日の商業アニメーションにおけるそのような効果を、黎明期ともいえる1930年代から現代に至る作品より抜粋し、変遷をたどる。 広角レンズの一例、『君の名は。』より 早世した研究者ハンナ・フランクはかつて「元来、すべてのセル・アニメーションは写真である」(註1)と述べました。僕ら視聴者は忘れがちなことですが、撮影台上でセル画や背景を重ね合わせ、それらをコマ撮り撮影することによってつくられるセル・アニメーションはたしかに絵/画を撮影した写真であるとも言えます。 とは言え、こうした事実はあまり意識されることがありません。撮影台時代のディズニー・アニメーションのキャプチャー画を見たとき、多くの人はそれを写真ではなく絵だと認識するのではないでしょ

    アニメはいかにレンズの効果を模倣してきたか - メディア芸術カレントコンテンツ
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    echos 2021/10/09
    レンズの種類だけでなく、効果やその意図も読める面白い内容であった。
  • 富野由悠季が少年時代から虫プロ時代までを懐古、改変・再編集される前の「鉄腕アトム 《オリジナル版》」が持つ力を語る - コミックナタリー 特集・インタビュー

    2009年から2010年にかけて、ジェネオン・ユニバーサル(現:NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)から前半3巻が、復刊ドットコムから後半3巻が発売され、今では非常に手に入りにくい「鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集」を、復刊ドットコムが新仕様で再刊する。「《オリジナル版》復刻大全集」は約6500ページの内容が全6巻で構成されていたが、今回の「《オリジナル版》」では1巻あたりを約400ページにまとめ全16巻に。A5判にリサイズされ、読みやすいソフトカバーで造される。 数度の単行化に際し、その都度手塚治虫自身が細かく改変・再編集を行い、いくつものバージョンが存在する「鉄腕アトム」。今回の「《オリジナル版》」では、雑誌・少年に1951年から1968年に連載された初出バージョンがそのまま復刻再現される。各話の連載時の全扉絵や、別冊付録の全表紙の再録も見どころだ。 1巻から6巻ま

    富野由悠季が少年時代から虫プロ時代までを懐古、改変・再編集される前の「鉄腕アトム 《オリジナル版》」が持つ力を語る - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    echos 2021/09/01
    富野監督の手塚治虫についての話、面白い。読者としての受け止め方と付き合い方からの、虫プロでの"「先生」って一度も言った事ない"という流れが面白い。あと、最初の演出と脚本での話には、なるほどと思うもので。
  • 歌姫100年の旅を振り返る 『Vivy』シリーズ構成・長月達平×梅原英司対談③ | Febri

    『Vivy -Fluorite Eye’s Song-(以下Vivy)』シリーズ構成・長月達平と梅原英司のインタビューも今回で最終回。「AI」×「歌」から始まった作では、ヴィヴィが「歌で世界を救うこと」をマストに置いていた。AIたちの反乱を覆す鍵となったのはヴィヴィが作った「創作物」。歌に心を込めるという問いを突き詰めたAI・ヴィヴィが響かせる歌は、物語世界のAIや人類、そして観客である私たちにどんな波紋を作ったのか? 両氏に「AIと創作物」から「こじらせた男・垣谷」までじっくりうかがった。 ――物語の終盤では、作曲という「創作物」を作ったヴィヴィが、AIたちにとっての希望と見なされることになりました。人間とAIの最大の違いを「創造性」に置いた理由を聞かせてください。 梅原 企画を始める最初の段階で「AI」と「歌」というお題をいただいたときから、僕たちの間では「主人公が歌姫なら、最終的に

    歌姫100年の旅を振り返る 『Vivy』シリーズ構成・長月達平×梅原英司対談③ | Febri
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    echos 2021/08/20
    歌とAIという物語だからこそ描けたドラマなんだよなーと。「テーマ」と「答え」という話が納得できるし面白かった。
  • まだまだ元気な79歳! 劇場版『Gのレコンギスタ Ⅲ』「宇宙からの遺産」は富野由悠季を救い、そして地獄を見せている……?【アニメ業界ウォッチング第80回】 - アキバ総研

    テレビアニメ版の全26話を、映画全5部作に構成しなおしたシリーズの第3部である劇場版『Gのレコンギスタ Ⅲ』「宇宙からの遺産」が公開中だ。劇場版『Gのレコンギスタ Ⅲ』(『G-レコ Ⅲ』)は、膨大な情報量が音楽のように重奏的なドライブ感をかもす異色の作品だ。 その『G-レコ』シリーズの総監督・富野由悠季さんは今年80歳を迎えるが、背筋はシャンと伸び、舌鋒は鋭く、好奇心も旺盛だ。今回は編集の技、音楽性、そして観客の年齢層についてまで、幅広くお話をうかがった。 デジタルで何でも“らしく”撮れてしまう時代だからこそ、正攻法を探らねばならない! ── 劇場版『Gのレコンギスタ Ⅲ』「宇宙からの遺産」を見て思い出したのは、まず『2001年宇宙の旅』の冗長な編集。それと、あらすじを字幕で説明した黒澤明の『白痴』です。そういう雑な映画に比べると、『G-レコ』の編集には特別な秘密があるように思うのですが?

    まだまだ元気な79歳! 劇場版『Gのレコンギスタ Ⅲ』「宇宙からの遺産」は富野由悠季を救い、そして地獄を見せている……?【アニメ業界ウォッチング第80回】 - アキバ総研
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    echos 2021/08/07
    映画についてここまでしっかり話してるのも久しぶりというか珍しい様な?やはり映画への憧れが強い方なんだな、と。そして、ドリカムが書いた主題歌に対する想いとか悩みとかが面白い。4本目の楽しみが増えたな。
  • 『呪術廻戦』と『鬼滅』、アニメを比べて見えた制作サイドの「決定的な違い」(倉田 雅弘) @gendai_biz

    対照的な2つのアニメ制作会社 昨年末、週刊少年ジャンプ誌上で『チェンソーマン』のアニメ化が発表された。人気漫画のアニメ化と並んで制作会社が株式会社MAPPA(以下、MAPPA)であるとの告知が話題になったのが印象に残った。 MAPPAは、同誌で連載している「ネクスト『鬼滅の刃』」との声も高い『呪術廻戦』のテレビアニメシリーズも担当している制作会社だ。twitterなどSNS上では「安心と信頼のMAPPA」との期待を寄せる声が多くみられた。 『鬼滅の刃』の制作会社であるユーフォーテーブル有限会社(以下、ufotable)を筆頭に、株式会社京都アニメーション、株式会社トリガーなど、近年こうしたアニメーションの制作会社への注目は高まり、コアなアニメファンだけでなく一般の視聴者にまで名前が広がりつつあるように感じる。 もちろん以前から制作会社に注目する視聴者は存在した。宮崎駿監督の作品を数多く制作

    『呪術廻戦』と『鬼滅』、アニメを比べて見えた制作サイドの「決定的な違い」(倉田 雅弘) @gendai_biz
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    echos 2021/01/22
    話題のタイトルに関連しながらも、制作会社の違いを感じられる事のできる内容であった。特にMAPPAの『この世界の~』の声優のくだりは初めて知ったが企業としては凄い選択だよな。
  • 【プロの添削】よいアニメレビューを書くには? ~藤津亮太のアニメ文章道場~ | アニメ!アニメ!

    【プロの添削】よいアニメレビューを書くには? ~藤津亮太のアニメ文章道場~ | アニメ!アニメ!
  • 『機動警察パトレイバー2 the Movie』はこうして生まれた - ひたすら映画を観まくるブログ

    機動警察パトレイバー2 the Movie どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて先日、当ブログにて劇場版『機動警察パトレイバー』が生まれるまでのエピソードを書いたところ、「『パト2』も大好きです」「『パト2』の記事が読みたい!」など多くの反響をいただきました。ありがとうございます! というわけで日は、続編となる劇場アニメ『機動警察パトレイバー2 the Movie』が生まれるまでの経緯について詳しく解説してみたいと思います(前作のエピソードはこちらの記事をどうぞ↓)。 type-r.hatenablog.com まず、劇場版『機動警察パトレイバー』が1989年7月に公開された後、同じ年の10月からTVシリーズが始まりました。しかし実はこれ、もの凄くバタバタと決まった企画だったようです。 鵜之澤伸プロデューサーによると、「元々テレビ局側で準備していた番組がダメになって、急に放送枠が空

    『機動警察パトレイバー2 the Movie』はこうして生まれた - ひたすら映画を観まくるブログ
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    echos 2020/08/31
    あー、やっぱり押井監督は面白いなー。1本目との色の違いも改めて納得。
  • バイキンマンはグラム陽性桿菌説 : 獣医病理学者Shinのブログ

    感染症を病理学的に診断する際、プレパラート上で病変と関連するような細菌を見つけたら、グラム染色という細菌を染めるための染色をします。 あるいは標上に細菌が見えなった場合でも細菌がいると思われる病変のときは、細菌をよく観察するためにグラム染色以外の染色をすることもあります。 レフレルのメチレンブルー染色、抗酸菌染色、ワルチンスターリー染色、ギムザ染色など。 細菌はグラム染色による染め上がりによって、グラム陽性菌とグラム陰性菌に分けられます。グラム染色で青く染まるのがグラム陽性、赤く染まるのがグラム陰性です。 実際にはグラム陽性菌は濃い紫や紺、グラム陰性菌は淡い赤やピンク、橙色っぽく染まることが多いです。 詳しくは書きませんが、この染色性の違いは細菌の表面構造の違いによってもたらされています。 さらに、細菌は形によっていくつかに分けられます。 丸いのが球菌、長いのが桿菌、くねくねしていたり、

    バイキンマンはグラム陽性桿菌説 : 獣医病理学者Shinのブログ
    echos
    echos 2020/04/12
    あまりに真面目過ぎて面白いwと、同時にこうやって菌を見ていくのだと、素人として感心するばかりで。
  • 【プロ直伝】“アニメレビュー”ってどう書けばいいの? 藤津亮太が伝授する、たった1つの心得と3つの技 | アニメ!アニメ!

    【プロ直伝】“アニメレビュー”ってどう書けばいいの? 藤津亮太が伝授する、たった1つの心得と3つの技 | アニメ!アニメ!
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    echos 2020/02/18
    後半にもある通り、レビューを書くだけじゃなくて見る事にもためになる内容で面白いね。
  • 1988年『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』編

    「人類を粛正してやる」という富野さんの音 今夏出版予定の書籍『押井守の映画50年50』から、1988年の1をピックアップ。押井監督が選んだ作品は、なんと、富野由悠季監督の劇場アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』!! 「ガンダムファンじゃない人もぜひ見てほしい」と語る押井監督の"トミノ愛"が炸裂します。意外な裏話も満載です。 ──そもそも押井監督は『ガンダム』が好きなのですか? 押井 最初の『機動戦士ガンダム』(79-80)と『機動戦士Zガンダム』(85-86)、『機動戦士ガンダムZZ』(86-87)までは見ていた。そのあとの作品はたまに拾い見する程度で、あんまり興味がない。天下一武道会のガンダム(『機動武闘伝Gガンダム』(94-95))とか、宝塚ガンダム(『新機動戦記ガンダムW』(95-96))とかいろいろあるけどさ。ガンダムというロボット自体にはまったく興味がない。それでも『

    1988年『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』編
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    echos 2020/01/28
    押井監督が語る富野監督とCCA、最高に面白かった。語り口が真っ直ぐ過ぎて、裏があるんじゃないかと思うくらいでw
  • 「劇場版 ハイスクール・フリート」特集 鈴木貴昭インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    萌えミリタリーは架空戦記の失速から始まった ──今回は「ハイスクール・フリート(以下、はいふり)」の魅力を、先行する同じ“萌えミリタリー”作品の「ガールズ&パンツァー(以下、ガルパン)」と重ね合わせることで掘り下げていけたらと考えています。戦車と艦船という違いはあれど、アニメファンの間では共に語られることも多い2タイトルかと思うのですが、両作に深く携わられている鈴木さんはどう感じられますか。 「ガルパン」と「はいふり」では、立ち位置こそ似ていますが、向いている方向がけっこう違うんじゃないでしょうか。今の「ガルパン」はキャラクターのディテールも成熟していますし、考証の人間も増えて、スタッフさんも当に細かいところにまでこだわって作っています。でも、そのぶん今から入るにはハードルが高いと感じる人もいると思うんです。一方で「はいふり」は、今回の劇場版でもとにかく“初心者が入りやすいこと”を第一に

    「劇場版 ハイスクール・フリート」特集 鈴木貴昭インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    echos 2020/01/24
    萌えミリの歴史とかも踏まえての面白いインタビューでしたよ。TV版のやや歪な構成は後付けで追加されたものであったのね。当初の予定での姿も見てみたかったか。
  • 「アムロ父子の確執は創作ではなかった」 40周年『ガンダム』富野由悠季監督が語る戦争のリアル | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    「燃え上がぁれ」の連呼で始まる主題歌を聴くとつい奮い立ってしまう「第一世代」は、もう50代だろう。アニメ史にその名を刻む『機動戦士ガンダム』の放映から、今年で40年。 宇宙移民による独立戦争を舞台に、人型量産兵器「モビルスーツ」同士の戦いが繰り広げられるという画期的な設定で、ロボットアニメに革新をもたらした――などという説明はファンにはもはや不要だろう。リアルな未来社会の描写と血肉の通ったキャラクター造形、政治論や環境論、さらには「人の革新」といった哲学的な要素まで詰め込まれたその世界観のほぼすべては、総監督・富野由悠季の頭脳から生み出された。 いまや古典とも言える作品だが、40周年の締めくくりとして、生みの親である富野監督に、あらためて『ガンダム』に込めた思いを聞いた。誕生史や制作秘話はすでにファンにはよく知られているし、他メディアでも紹介されている。ここでは微に入る作品解説は求めず、あ

    「アムロ父子の確執は創作ではなかった」 40周年『ガンダム』富野由悠季監督が語る戦争のリアル | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
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    echos 2019/12/30
    富野監督が父親についてここまで話をしているのは初めてな気がする。ガンダムって作品にはまだ色々とありそうだな。そして、最後の言葉が監督らしくて実に良い。
  • 何に「負けない」と戦ってきたのか?『プリキュア』の通底するテーマに大人が教えられること。 - otocoto | こだわりの映画エンタメサイト

    otocoto(オトコト)は、こだわりのある"大人のための映画エンタメ"メディアです。制作陣や出演者のインタビューをはじめ、作品の深掘りコラムや海外情報、最新の予告編動画、最新映画ランキング、ニュース記事などをはじめとした、映画やドラマなどの最新情報をお届けします。 1月末でTVアニメ『HUGっと!プリキュア』が最終回を迎えた。堂々たる大団円だ。 始まった時はずっと見てきた例年の『プリキュア』シリーズの新シリーズとしか思っていなかった。それがまさか、50歳を過ぎて『プリキュア』にここまで泣かされる1年になるとは予想もしなかった。 『プリキュア』についてはアニメをそれほど見ないかたでもさすがに知っているだろう。日曜日の朝にテレビ朝日系列で放送されている女児向けアニメシリーズ。女の子たちが不思議な力によって“プリキュア”と呼ばれる戦士に変身し、謎の敵と戦うという内容だ。 2004年の第1作『ふ

    何に「負けない」と戦ってきたのか?『プリキュア』の通底するテーマに大人が教えられること。 - otocoto | こだわりの映画エンタメサイト
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    echos 2019/02/09
    確かに"子供番組であるという逃げ"が無かったからこその面白さだったよな、と改めて思う。
  • 富野由悠季が語る『ガンダム』のリアルを生んだ“高畑勲イズム” 「高畑さんは僕にとっても師匠」

    のアニメーション文化を黎明期からけん引してきた故・高畑勲さん。1968年に『太陽の王子 ホルスの大冒険』で劇場用長編アニメを初監督以降、『アルプスの少女ハイジ』(1974年)、『母をたずねて三千里』(1976年)などのテレビシリーズを手掛け、その後のスタジオ・ジブリで『火垂るの墓』(1988年)『かぐや姫の物語』(2013年)などを発表。世界のアニメクリエイターたちの指針ともなったリアリズムに徹した演出論、表現描写は、宮崎駿監督の“作家性”に多大な影響を与えたことでも知られる。今回、『ハイジ』などで共に仕事をした経験を持ち、アニメ監督として同時代を生きる「ガンダムの生みの親」である富野由悠季氏に、高畑監督の功績を聞いた。 破綻していた『ハイジ』の制作スケジュール 「高畑さんたちは1ヶ月半の作業を10日でこなした」 高畑さんとのエピソードを語る、『ガンダム』生みの親・富野由悠季監督 富野

    富野由悠季が語る『ガンダム』のリアルを生んだ“高畑勲イズム” 「高畑さんは僕にとっても師匠」
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    echos 2018/05/16
    富野監督の、優しくも興味深いインタビューでした。
  • 駆逐艦「汐風」「澤風」...アニメで復活 いわきで予告編初上映:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    第2次世界大戦後、いわき市の小名浜港の防波堤として沈められた旧日海軍の駆逐艦「汐風(しおかぜ)」と「澤風(さわかぜ)」をモチーフにしたアニメ作品の制作発表会が4日、同市小名浜で催され、予告編が初めて上映された。関係者は「史実をモチーフにしたアニメ作品で小名浜を"聖地"にし、盛り上げたい」と観光地・小名浜の復活へ向け、作品に込める思いを燃やしている。来春の完成を目指し制作作業が進む。 予告編は、県を舞台に開催中の「マジカル福島」のイベント「マジカル☆ハーバーナイト小名浜」で上映された。汐風、澤風は駆逐艦として、大正時代に完成。終戦後、資材不足だったことや駆逐艦の平和利用の観点から防波堤に転用された。汐風はいわき・ら・ら・ミュウ付近に眠り、澤風はタービンが三崎公園に残されている。 作品のタイトルは「人力戦艦!?汐風・澤風」。震災により小名浜に開いた時空の穴から敵が来襲し、両駆逐艦をモデルに

    駆逐艦「汐風」「澤風」...アニメで復活 いわきで予告編初上映:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
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    echos 2016/11/06
    福島ガイナックス、次々と福島に関するアニメを作っていくなぁ。少し見たビジュアルから、どんな作品になるのか楽しみ。
  • ガルパン杉山P「アニメにはまちおこしの力なんてない」 (1/6)

    劇場版は興行収入21億円超、累計動員数120万人を突破 BD発売後も異例のロングランが続く『ガールズ&パンツァー』 「ガルパンはいいぞ」――もはやそう表現するよりほかないほどの快進撃が続いている。テレビ、OVA、劇場版と続いた大ヒットは社会現象とも言える規模になりつつある。そして『ガールズ&パンツァー』の主人公たちが活躍する舞台、茨城県大洗町には日々多くのファンが訪れ、町の人々との交流があちこちで見られる。 どのようにして地方都市「大洗」とアニメ「ガルパン」は幸せな関係を築くことができたのだろうか? その中心人物の一人、バンダイビジュアルの杉山潔プロデューサーに詳しくお話を伺った。 1962年生まれ。大阪府出身。バンダイビジュアル所属。航空・軍事に造詣が深く、「AIR BASE SERIES」をはじめとするドキュメンタリー作品を多く手掛けている。アニメの担当作品には『青の6号』『戦闘妖精雪

    ガルパン杉山P「アニメにはまちおこしの力なんてない」 (1/6)
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    echos 2016/08/07
    改めて話を聞いても、無理強いが無く奇跡的でもある流れだったのだなぁ、と。構成も良い、いい記事でした。
  • 野上武志が『ガルパン』などのキャラ原案画を一挙公開【前編】 | アニメイトTV

    .TV domain names are highly valuable to media networks that prioritize content creation because they offer a unique and specific online presence. The .TV extension explicitly signifies a platform for audio-visual content, making it a natural fit for media networks looking to showcase their multimedia offerings. It provides a clear and concise branding opportunity that immediately communicates the

    野上武志が『ガルパン』などのキャラ原案画を一挙公開【前編】 | アニメイトTV
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    echos 2016/02/09
    これは面白い。なんか、野上さんのコメンタリー的な解説が濃くて細かくていいよね。続きも楽しみ。
  • cupo.cc

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    echos
    echos 2015/12/08
    戦車以外の細かい車両や乗り物も纏まってて面白いですよ。