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記事へのコメント23件
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seitenugetsu
日本のプロのアニメレビューって、基本的に悪く書かないよね。極端に言えば提灯。批判を書けば仕事が貰えないとか業界の慣習上仕方ないのかもしれないが褒めてばかりでは批評ではないと思う
topiyama
『帰るべきなのは作品です。もう一度見てみて、作品理解だったり、作品のキモの部分の圧縮のし方だったりを見直すことになります。何か違うなと感じた時は実際に何かが間違っているので、その直感に素直に従うべき』
tick2tack
”どこに感動したのか?」を知る””この作品は〇〇だ””変化点を見つける””どういう価値観””立ち位置に注目””冒頭に書くのは結論のひとつ前のこと””論じる範囲を文中で指定” やはり創作テクと似るんだな
AQM
こないだ「あつまれ!ふしぎ研究部 」の8巻の感想に何書けばいいか全然わからなくなって4回読み直したけど結局なんで自分が面白いと思っているのか全然わからないまま終わった https://aqm.hatenablog.jp/entry/2020/02/15/235900
cider_kondo
全体に面白い。個人的には『ロジックが破綻していた場合は、やっぱり書き直しですか……? 藤津:捨てるしかないですね(笑)』が味わい深い。プロだ。(色んな分野の批評で「捨て」てない文章が載ってたりするよな
seitenugetsu
日本のプロのアニメレビューって、基本的に悪く書かないよね。極端に言えば提灯。批判を書けば仕事が貰えないとか業界の慣習上仕方ないのかもしれないが褒めてばかりでは批評ではないと思う
yarumato
“読書感想文は読書体験を通じた自分の成長を書く。人に伝える文章は、一番感動したポイントを起点にして、それを裏付ける客観性あることを書く。作品の演出意図や作り手のメッセージを言い切る”
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2020/02/19 リンク