クルマに関するechosのブックマーク (226)

  • ドワンゴ×ホンダ共同プロジェクト、矢吹健太朗描き下ろしの「初音ミク」公開 | レスポンス(Response.jp)

    ドワンゴとホンダは、初音ミクが車の挙動に合わせて喋るiPhone向けアプリ「osoba(オソバ)」について、12月18日のニコニコ生放送にて、共同プロジェクトの中間発表を行った。 中間発表では、アプリのリリースに合わせて制作中の2シーターオープンスポーツ『S660』コラボカーと、コスプレイヤーえなこのコスプレのために書き起こされた矢吹健太朗作画の初音ミクを公開した。この初音ミクをラッピングしたS660コラボカーや、えなこのコスプレは2019年1月7日の完成披露ニコニコ生放送で初披露。2019年1月11日から13日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」で展示するほか、撮影会も予定している。 また番組では、osobaに搭載される初音ミクの発話内容も一部公開。ガソリン残量に合わせて「ガソリンはまだまだあります、約150~200km走行可能です」と走行可能距離の目安を教えてくれる他、

    ドワンゴ×ホンダ共同プロジェクト、矢吹健太朗描き下ろしの「初音ミク」公開 | レスポンス(Response.jp)
    echos
    echos 2018/12/19
    ホンダにしては珍しい企画?描き下ろしのミクさん、エッチな衣装じゃないのかと思ったら、絶妙にエッチでいいじゃないの~。
  • 新型EVレーサー「NISSAN LEAF NISMO RC」初公開 最高出力は2倍以上 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は11月30日、新型EVレーシングカー「NISSAN LEAF NISMO RC」を、東京銀座にあるニッサンブランドのグローバル発信拠点「ニッサンクロッシング」にて初公開した。 新型NISSAN LEAF NISMO RCは、シャシー両端に搭載した2つの電動モーターで駆動。最高出力と最大トルクは、2011年発表の前型比でともに2倍以上となる240キロワット/640Nmを発生する。新開発の四輪駆動システムは、優れたコーナーリング性能を発揮。出力を四輪それぞれで独立してコントロールしながら瞬時に各輪に伝えることでグリップ力を高め、コース上での素早く効率的な操縦ができるようにした。 また前型同様、バッテリーパックを車体中央に搭載し、さらに電動モーターとインバーターを前輪・後輪上の最適な位置に配置することで、シャシーの重量バランスを最適化。さらに多数の軽量部品に加え、フルカーボンファイバ

    新型EVレーサー「NISSAN LEAF NISMO RC」初公開 最高出力は2倍以上 | レスポンス(Response.jp)
    echos
    echos 2018/12/02
    素直にカッコいいスタイルだと思う。これでホントにレースをすればいいのにね。
  • 【ホンダ インサイト 新型】発表前、ここまでのまとめ---価格や燃費 | レスポンス(Response.jp)

    でホームページ開設ホンダ インサイト新型、ホームページで先行公開 2018年冬発売予定 ホンダは10月4日、2018年冬に発売予定の新型ハイブリッド車『インサイト』をホームページで先行公開した。 3代目となる新型インサイトは、クルマとしての基価値を磨き、走り、デザイン、安全性能、すべてにおいて上質を追求したミドルセダンとして登場する。パワートレーンは、コンパクトながら2モーターならではの力強く滑らかな加速を実現するハイブリッドシステム「スポーツハイブリッド i-MMD」を1.5リットル DOHC i-VTECエンジンと組み合わせ、上質な走りと燃費性能を両立。また安全運転支援システム「ホンダ センシング」を全タイプで標準装備する。 [続きを読む] 新型インサイトの画像はこちらホンダ インサイト新型 インサイト 新型、米国発売ホンダ インサイト 新型、「ホンダ センシング」全車標準…米国

    【ホンダ インサイト 新型】発表前、ここまでのまとめ---価格や燃費 | レスポンス(Response.jp)
    echos
    echos 2018/06/25
    先代までと雰囲気がガラリと変わって、普通のセダンというスタイルにしたというか、なっちゃったというか。
  • 豊田章男自工会会長、「高すぎる自動車の税金はすべて軽自動車レベルに!」日本は米国の31倍(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース

    echos
    echos 2018/06/06
    真面目なところ、早急に自動車に関する税金はなんとかしてほしいところ。あと、確かにゴールド免許の明確なメリットって無いよなぁ、と。
  • ホンダコレクションホール、ルマン24時間耐久レース特集開催 6月14日から | レスポンス(Response.jp)

    ツインリンクもてぎ内の「ホンダコレクションホール」は、開館20周年記念リクエスト展示「栄光のチェッカーフラッグ~ル・マン24時間レースに挑んだ日車たち~」を6月14日から9月12日まで開催する。 ホンダコレクションホールは1998年、ツインリンクもてぎ内にオープン。ホンダを代表する二輪、四輪、汎用製品、レーシングマシンなど約300点を展示しており、2018年3月に開館20周年を迎えた。同ホールでは、日頃からの愛顧への感謝として、来館客からのリクエストをテーマにした企画展を開催している。 今回は世界三大レースのひとつである「ルマン24時間耐久レース」を特集。フランスのルマン市郊外のサルトサーキットで6月に行われるこのレースは、1923年から開催されており、1周約13.6kmのロングコースを24時間の周回数で競う。この最も過酷といわれる耐久レースに挑戦してきた日のマシンたちがホンダコレクシ

    ホンダコレクションホール、ルマン24時間耐久レース特集開催 6月14日から | レスポンス(Response.jp)
    echos
    echos 2018/04/16
    うわーー、なんて最高な展示をやるんだよーーーー!!!
  • 日産 ジューク に改良新型、コネクトと先進運転支援が充実…ジュネーブモーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車の欧州法人、欧州日産はジュネーブモーターショー2018において、『ジューク』の改良新型モデルを初公開した。 改良新型モデルでは、小規模な変更を実施。ジュークは2010年のデビューから8年が経過しており、改良新型モデルでは、さらなる商品力の引き上げが図られた。 外観は、フロントのVモーショングリルをダーククローム仕上げに。ヘッドライト内部もダーク化され、ドアミラーのウインカーもダーク仕上げとなった。LEDフォグランプを主要グレードで標準化。16~18インチまで、3種類のアルミホイールのデザインも新しい。 室内では、パーソナリゼーションカラーとして、エナジーオレンジとパワーブルーの2色を新設定。シートやセンターコンソール、ドアトリム、空調吹き出し口などが、オレンジまたはブルーでコーディネートできる。 中級グレード以上には、「日産コネクト」を標準装備。最新のインフォテインメントシステム

    日産 ジューク に改良新型、コネクトと先進運転支援が充実…ジュネーブモーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)
    echos
    echos 2018/03/19
    もう、デザインの変更は考えないで細部変更だけで出し続けるのかね。デザイン変えたら別のクルマになりそうだし。
  • トヨタがロータリーエンジン採用決定! マツダとの連携が驚きの形で表面化(1/2)|コラム【MOTA】

    トヨタがロータリーエンジン(RE)搭載の自動運転EVの実証を決意トヨタとマツダの連携の成果が、驚きの形で表面化した。なんと、トヨタがロータリーエンジンを使ったレンジエクステンダー式EVを採用するというのだ。さらに驚きなのは、そのクルマがフリート向けの自動運転車になるという。フリートとは、タクシー・レンタカー・配送車などの商用事業者を指す。 >>トヨタのRE搭載車を画像でチェック(20枚) こんなトンデモナイ話が発表されたのは、米ラスベガスでのCES(セス)だ。 CESは、「コンシューマ(消費者)・エレクトロニクス(電気)・ショー」の略で、日では”世界最大級の家電IT市”と称されることが多い。毎年1月に開催され、近年では3Dプリンター、ウェアラブル、ドローンなどの分野で世界市場に向けた発信源となってきた。また、自動車業界では自動運転や車外とのデータ通信を行うコネクテッドカー関連での世界

    トヨタがロータリーエンジン採用決定! マツダとの連携が驚きの形で表面化(1/2)|コラム【MOTA】
    echos
    echos 2018/01/12
    ロータリーとEVの関連に首を傾げたけど、内容で納得。こういう形でも技術が残る事に繋がるのかな?
  • 【新車で買える】マニュアル車(MT車)一覧! | カーナリズム

    オートマ車(AT車)が増えた中でも、やはりマニュアル車(MT車)に乗りたい!という人が車好きの中には多いのではないでしょうか。記事では、2018年3月現在、新車で買えるマニュアル車(MT車)をまとめています。

    【新車で買える】マニュアル車(MT車)一覧! | カーナリズム
    echos
    echos 2017/12/09
    三菱が無いねー、と思いながら見る。あと、締めでATのほうが運転が楽だと言ってるのは気に入らないな。
  • ルノー トゥインゴGT、200台限定発売へ…RRコンパクトスポーツ | レスポンス(Response.jp)

    ルノー・ジャポンは、RRレイアウトのルノー『トゥインゴ』に、5速MTと高出力ターボエンジンを組み合わせたコンパクトスポーツ「トゥインゴGT」を設定し、10月19日から200台限定で発売する。 トゥインゴGTは、ルノーのモータースポーツ部門であるルノー・スポールが手がけたRRコンパクトスポーツ。5速MTと最高出力を109psに高めた0.9リットル3気筒ターボエンジンを組み合わせ、シャシーに専用のチューニングを施すことで、街中を自在に駆け廻れる運動性能を実現した。 車体リアに搭載されるターボエンジンはサイドエアインテークの採用をはじめ、燃料供給、エンジン冷却、エキゾーストシステムの改良により、最高出力を109ps、最大トルクを170Nmに向上させた。シャシーはダンパーが専用となり、アンチロールバーも強化。さらに、横滑り防止装置(ESC)は、標準モデルに比べ介入を遅らせ、曲がりくねったコーナーで

    ルノー トゥインゴGT、200台限定発売へ…RRコンパクトスポーツ | レスポンス(Response.jp)
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    echos 2017/09/28
    RRやMTも惹かれるけど"0.9L3気筒ターボエンジン"という響きにはワクワクしてしまう。
  • 【トヨタGR】なんと210PSオーバー、ヴィッツGRMN はフランスで製造される帰国子女 | レスポンス(Response.jp)

    19日に発表されたトヨタの新スポーツカーブランド「GR」。GRとして世に送り出される車両は気軽にスポーツドライブを楽しめる「GRスポーツ」をボトムとしていくつかのシリーズに分かれており、その頂点に立つのが広範囲にチューニングを施した究極のスポーツモデル「GRMN」だ。 「GRMN」として発売が予告されているのは現時点では『ヴィッツGRMN』1モデルのみ。2018年春ごろの発売を予定している。 驚くのは心臓部だ。スーパーチャージャーを組み合わせた1.8リットルエンジンはなんと最大出力210PS以上、最大トルク250Nmと公表されている。1.5リットルエンジンを搭載する「ヴィッツGR SPORT」が109PS、2013年に200台が限定発売された先代「ヴィッツGRMNターボ」でも152PSだった。それが一気に200PSオーバーの世界に足を踏み込むのだから非常に興味深い。 このヴィッツGRMNの

    【トヨタGR】なんと210PSオーバー、ヴィッツGRMN はフランスで製造される帰国子女 | レスポンス(Response.jp)
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    echos 2017/09/20
    1.8L+過給器のヴィッツはさすがにやり過ぎだとは思ってしまうが、3ドアはいい!やっぱりスッキリしたラインになるからカッコいいよな。
  • 【スズキ スイフトスポーツ 新型】軽量、高性能なホットハッチへ進化…183万6000円より | レスポンス(Response.jp)

    スズキは、優れた動力性能とハンドリング性能を実現するコンパクトハッチ、新型『スイフトスポーツ』を9月20日より発売する。 3代目となる新型スイフトスポーツは、軽量化技術とともに走行性能を向上させた新型『スイフト』をベースに、日常での使いやすさを確保しながら、より高性能なホットハッチバックへと進化させた。 パワーユニットは、低回転から高トルクを発揮する1.4リットル直噴ターボ「K14C型ブースタージェット エンジン」を搭載。小排気量ながら140psの最高出力、230Nmの最大トルクで2.2リットル自然吸気エンジン相当の力強さを発揮する。また、点火制御とターボ過給圧制御を専用チューニング。アクセル操作に対する反応を高め、幅広い回転域で鋭い加速を実現した。さらに、軽量高剛性な新プラットフォーム「ハーテクト」採用による70kgの軽量化、新開発サスペンションなどにより高い動力性能とハンドリング性能を

    【スズキ スイフトスポーツ 新型】軽量、高性能なホットハッチへ進化…183万6000円より | レスポンス(Response.jp)
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    echos 2017/09/13
    詳報が出てきて気になるところはだいぶ見えてきたのはいいけど、何故にいつも"3代目"と記すのか?何か怨みでもあるのか??
  • 【フランクフルトモーターショー2017】スズキ スイフトスポーツ 新型、ターボ+6MTを装備…展示予定 | レスポンス(Response.jp)

    【フランクフルトモーターショー2017】スズキ スイフトスポーツ 新型、ターボ+6MTを装備…展示予定 | レスポンス(Response.jp)
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    echos 2017/08/03
    このクラスで6MT積むか!?ターボなのは判ったけど、排気量が出てこないのはもどかしい。
  • 三菱 ランエボ、ルノー製エンジンで復活か…登場は2019年? | レスポンス(Response.jp)

    世界ラリー選手権をはじめ、数多くのレースで輝かしい歴史を残しながらも、2015年にその伝説に幕を下ろした三菱自動車の『ランサーエボリューション』。だが、その“ランエボ”が2019年にも復活する可能性があるという。レスポンスの兄弟サイト「Spyder7」では情報を元に、期待も込めた予想CGを作成した。 ランエボは、言わずと知れた三菱のフラッグシップ・スポーツセダンだ。1992年に登場した初代から10世代にわたり、主にラリーでの勝利を目的に、年々進化を遂げてきた。独自の四輪駆動システム、とりわけ左右輪のトルク移動量を電子制御することで圧倒的な旋回性能を引き出す「AYC(アクティブ・ヨー・コントロール)」システムは、三菱車のテクノロジーを代表する技術となった。2015年に限定車「ファイナルエディション」を発売したのを最後に、生産を終了している。 ランエボ復活の話題に火をつけたのが、6月23日に開

    三菱 ランエボ、ルノー製エンジンで復活か…登場は2019年? | レスポンス(Response.jp)
    echos
    echos 2017/07/24
    うーん、復活の話は面白いし嬉しいけど、エンジンのベースはともかくMIVECも無いものはフラグシップモデルとなるにはどうなのか。
  • [追記あり]三十路を前にしてマニュアル(MT)スポーツカーを買って大後悔した話

    2017/05/30 追記 予想以上の反響にびっくりしてます。コメント、シェアしてくれた方々ありがとう! これから MT に乗る人には恐怖心を強めるような記事になってしまって居たかもしれません。そのあたり考慮あまりしてませんでした。 後部にコメントなどに対してのレスなどを入れますので、そちらまで呼んでもらえると嬉しいです。 そもそも免許を取ったのが 26歳、それまで東京都下に住んでいるが車なんていらないと思って生きてきた。 彼女に振られたのをきっかけに暇な週末を使って免許をとり、レンタカーなどを利用して写真を趣味にしていたら車にどっぷりハマり、マイカーの購入を決意。 色々迷った挙句に憧れの SUBARU WRX STi VAB(以降 WRX) の購入を決意するも、MTしかラインナップにない。 でもサーキット走ったりしたかったので、AT限定解除して購入することに。 教習所では場内4限練習して

    [追記あり]三十路を前にしてマニュアル(MT)スポーツカーを買って大後悔した話
    echos
    echos 2017/06/02
    前半を読んで悲しくなりそうだったけど、克服して楽しんで乗ってる様で良かった、という話だった。
  • 【東京モーターショー2017】出展社リスト…イタリア車とイギリス車がなくなる | レスポンス(Response.jp)

    自動車工業会(自工会)は22日、第45回東京モーターショー2017の出展社リストを発表した。今回からイタリア車とイギリス車の出展予定がなくなった。 GMやフォードモーターは数年来、東京にモーターショーに出展しておらず、フォードは日市場からも撤退した。前回まで出展していたFCAフィアット・クライスラーのジープが出展を取り止め、米ビッグ3は全ブランドが東京から撤退となった。 FCAのイタリア系ブランドであるフィアット、アルファロメオ、アバルトは前回までは出展したが、今回は欠席に転じ、イタリア車の出展予定がなくなった。ジープと合わせて、FCAは全ブランドが出展をやめた。イギリス勢ではジャガー、ランドローバー、MINIが前回の出展から欠席となり、イギリス車の出展予定もなくなった。 5月22日現在の出展予定 ●乗用車……ダイハツ工業、ホンダ、レクサス、マツダ、三菱自動車、日産自動車、SUBAR

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    echos 2017/05/23
    ショーの規模や市場としての魅力に欠けるという事が益々広がっているのではあろうなぁ、と思うもので。それにしても、MINIやFIATが無いのは残念としか言い様が無い
  • レトロカーブームを30年も先取りしていた日産の「パイクカー」って知ってる?|@DIME アットダイム

    FIAT500やミニなど、コンパクトカーは歴史的な旧車を現代風に仕上げたモデルが、世界中で人気だ。 さらに、アルピーヌA110の復活や、アバルト124スパイダーの現代版が登場するなど、スポーツカーの分野もレトロテイストなモデルが大人気。 ヨーロッパだけではなく、アメリカでもカマロやマスタング、最近のニューヨークのカーショーではポンティアック トランザムをチューナーが作り出すなど、こちらもレトロテイストが大流行。 なぜ、クラシックなスタイルのモデルが人気かといえば、おそらくユーザーは強い個性を求めているからだろう。当はオリジナルモデルが欲しいかもしれないけれど、維持の手間、日常での使い勝手などを考えると、「見た目は旧車で中身は最新」のクルマが、普通のカーユーザーにはぴったり。自分らしさを表現するキャラクター性とちょっとしたノスタルジーをクルマに求めているのだろう。 そんなキャラクター性の強

    レトロカーブームを30年も先取りしていた日産の「パイクカー」って知ってる?|@DIME アットダイム
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    echos 2017/05/22
    Be-1とかはデザインも素敵だけど、改めて知ると車重やミッションのパッケージングも素敵だったんだよな、と思うもので。
  • 【期待が外れた】三菱 i-MiEV…ほったらかしにされてしまった | レスポンス(Response.jp)

    年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ。ディスるわけではありません。発表時点でみんなが期待した、しかしその期待に応えることのできなかった、いわば悲運のモデルを紹介していきます。今回の筆者は井元康一郎さん。井元さんをがっかりさせたのは---。 リチウムイオン電池を搭載した量産EVのトップバッターは何か。世間的には日産自動車の『リーフ』というイメージがほぼ定着しているが、実は当の第1号は三菱自動車の『i-MiEV(アイミーブ)』だ。エンジンを車体の後部に積む軽自動車『i(アイ)』をベースに動力系をすべて電動パワートレインに換装するという手法で作られた。 この i-MiEV、ボディサイズも電気駆動部の出力も軽自動車規格であったが、クルマ自体はとても魅力的にできていた。なかんずく素晴らしかったのは、エコカーの概念をひっくり返すような走行性能。スロットルをひとたび深く踏み込めば、ジェット機のター

    【期待が外れた】三菱 i-MiEV…ほったらかしにされてしまった | レスポンス(Response.jp)
    echos
    echos 2016/12/31
    確かに走ってるのが増えてる印象も無いし、売り込んでる様子も見えないんだよな。実際に乗ってみると、その走りの良さに感心するくらいのクルマなのになぁ。
  • 日産 マーチ NISMO、次期型のデザインはこうなる! | レスポンス(Response.jp)

    日産 マーチ NISMO、次期型のデザインはこうなる! | レスポンス(Response.jp)
    echos
    echos 2016/12/05
    フロントまわりの印象が強烈というか凶悪というか。エンジンを含めたパッケージングとしては良さそうだけども。
  • 【SEMAショー16】トヨタ カローラ に2ドアクーペ…4ドアセダンが変身 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は11月1日(日時間11月2日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー16において、『エクストリーム カローラ』を初公開した。 SEMAショーは毎年秋、米国ラスベガスで開催されるチューニングカー&カスタマイズカーの一大イベント。日のオートサロンとドイツのエッセンショーと並んで、世界三大チューニングカーショーと呼ばれる。 SEMAショー16で初公開されたエクストリーム カローラは、日仕様とは異なる北米向け『カローラ』をベースにしたカスタマイズカー。4ドアセダンボディを、大胆にも2ドアクーペに変更している。 カスタマイズを手がけたのは、Jeremy Lookofsky of Cartel Customs。米国トヨタ販売によると、カローラが機能的かつクールであることを示すためのカスタマイズという。 この他、フローティングセンターコンソールやJBL

    【SEMAショー16】トヨタ カローラ に2ドアクーペ…4ドアセダンが変身 | レスポンス(Response.jp)
    echos
    echos 2016/11/06
    プリウスっぽいマスクの印象だけど、サイドへの繋がりは断然カッコいいんではないかと。リアはちょっと物足りない気がするけど、見えないからなぁ。カローラでマッシブなクーペって面白いよね。
  • 日産 ノート 改良新型、画像リーク…大胆チェンジ | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車の主力コンパクトカー、『ノート』。同車の大幅改良モデルの姿が、海外の自動車メディアによって、リークされた。 これは、インドの自動車メディア、『indianautosblog』が報じたもの。同メディアが、改良新型ノートの画像を独自入手。読者に向けて公開している。 リークされた画像は、改良新型ノートの外観フロントなど。日産のアイデンティティのVモーショングリルが与えられ、大胆に表情を変えているのが見て取れる。 また、このフロントマスクは、日産の主力ミニバン、『セレナ』と共通イメージとも受け取れる。 同メディアは、「大幅改良を機に、ハイブリッドが初設定される」とレポート。2016年内には、公式発表されると見られる。 《森脇稔》

    日産 ノート 改良新型、画像リーク…大胆チェンジ | レスポンス(Response.jp)
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    echos 2016/10/08
    こちらもコンパクトカーらしさを捨ててミニバンの領域にシフトするのか?この形でのNISMOモデルは望めそうも無い気がするのだが。