来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
※このブログには ときどき 漢字(かんじ)が つかわれています。漢字(かんじ)の にがてな ひとは うえの メニューに ある 「ひらがなルビ」をクリックしてください。 ※Kono burogu o Ro-mazi de yomitai hito wa ue no menyu- ni aru 「Roman ruby」 o kurikku site kudasai. それほど難しいことでもないし、非常識なことを書いたつもりもなかったのだが……。 ヘイトスピーチは犯罪である。犯罪者を見つけたら現行犯で逮捕しよう。 - 訳者あとがきβ版 箇条書きにするので、もう一度よく考えてみよう。 ・ヘイトスピーチは悪である。マイノリティーに対するリンチである。これは自明。(そう思わない人は、ここから先は読まなくていいです。) それがどれほど深刻な傷を被害者に負わせるかは、たとえばid:lmnopqrstu氏の
藤子F不二雄(ふじこ・えふ・ふじお)のSF短編マンガは、繰り返し同じ世界を描いています。それは「人間」がマイノリティーとなる世界です。それは、いわゆる「ディストピアもの」と言ってもいいでしょう。たとえば、「絶滅の島」という作品(1985年)(注1)では、人類が絶滅の危機に瀕した地球が舞台です。地球は毛むくじゃらの巨大な「宇宙怪物」たちに突如攻撃され、圧倒的な軍事力の差に、地球人はほとんど殺戮されてしまったのです。生き残った主人公の少年は言います。「戦争なんてものじゃなかった 一方的に焼き尽くし、破壊しつくし、殺しつくし……。 人間をまるで雑草か何かのように……。」彼を含む27人は、「秘島ツアー」で孤島にやってきていたため殺戮をまぬがれ、生き残ったわずかな人間です。しかし、その人々も宇宙怪物に見つかってしまい、襲撃を受けます。人々は武器をもって抵抗しますが、次々に捕らえられ、残虐な仕方で殺さ
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昨年末からブログ停止状態から3か月半ほど空きました。 久し振りに書いてみたくなったのは、Josh Freeseのソロ第二弾が出ることを知ったから。 そんなジョシュ・フリーズのソロ作について別ブログに書いてから、早3年近くが経ってしまいました。 その時には「自身のサイトも"New Site Soon"になってるし、次の作品に向けても準備中なんでしょうか?」なんてことを書いたんですが、やっぱり忙しい人ですからかなりの時間がかかったみたいですね(前作は2000年リリース)。 新作は3月24日に発売予定で、アルバムタイトルは“Since 1972”。 つまりJoshが生まれてこの方、経験したこと全てを踏まえた上での作品ということなんでしょうか? とすれば、傑作に違いなし! かどうかは、聴いてみてから判断するとして・・・ 驚くのはその値段設定。 7ドルから7万5千ドル(現レートなら約700万円!)ま
※検索サイト等からいきなりこのブログにアクセスした方へ。ここには「我々団」もしくは「外山恒一」に関する詳しい情報はありません。公式サイトへ移動してください。 今夜の交流会のために熊本に来ている。 それにしても昨夜の中洲は妙に儲かった。思わずいつもより長くやってしまった。夜中2時過ぎまで。とはいっても、10年ほど前なら「別にフツー」な額なんだが、なんかここ1年ほど、本格的に不況なのである。 それはともかく、昨夜は初めてあの「ロード」を歌ってしまった。 先に千円入れられて、リクエストされて、「いやあできませんよ」と云ってはみたが「やってやって」としつこい客で、譜面はあるしうろ覚えだがなんとかなるだろうと「初めて挑戦するんで下手なのはカンベンですよ」とか云いわけしながらやってみた。 すると、なんか大衆が立ち止まる立ち止まる。おまえらそんなにこの歌が好きかというぐらい。 流行った当時ものすごく嫌い
「音楽は無料で配るべきだ!」「音楽を無料で配った方が儲けが大きくなるはずだ!」という論調の文章を見ることがあります。 そのような文章を見る度に、「作る側の人って圧倒的な少数派で、無料で欲しい人が多数派だなぁ」と思います。 つい最近も「techcrunch : 音楽を盗むこと: それは悪か善か?」という記事が話題になっていました。 そこでは、以下のように書かれています。 そのうち、インターネットの現実も法律の改正を強要するだろう。いずれにしても、レコード会社は最後には降伏するし、録音された音楽は無料になる。 そうなるまでは、音楽のダウンロードや共有化を後ろめたく思うことを拒否したい。なにかの曲を聴いたり、友だちと共有するたびに、レコード会社にとって有利なことをしているのだ※。だから彼らこそ、ぼくたちにお金を払うべきだ。その日が来るまでは、ぼくが倫理的にいけないことをしているなんて考えたり言っ
2月18~22日 開催(現地時間) 会場:サンフランシスコ Moscone Convention Center 今回のGDC最大のサプライズは、GDCアワードのゲームオブザイヤーを「Portal」が受賞したことだろう。なにしろ、「BIOSHOCK」や「Call of Duty 4」といったビッグタイトルがノミネートされた中で、「Half-Life 2: The Orange Box」という3本セットの中の、いわばオマケ的な1本が、今シーズン世界最高のゲームだと評されたのである。 弊誌では「Portal」のレビューをお伝えしているので、このタイトルをご存じでない方はぜひご一読いただきたい。このゲームは「Portal Device」という全く新しい仕組みを導入して、FPSが進んできた進化の道筋に風穴を開けた点で、実にイノベーティブだ。そしてステージ全体を流れる独特の雰囲気と、「ただの箱に恋心を
もう何度目か数えるのも面倒臭い来日。えーと7回目?最初はお笑いおもしろメタル扱いだったのが、猪突猛進なまでにグイグイ突っ込む勢いはそのまま、いつしか大きくなっていました。 2001年3月、All About Japan向けに書いたやつ。ウェブ媒体で、めでたく円満解雇になりました。当時はまだDRAGONHEARTを名乗っていました。「謎の東洋人ギタリスト、ハーマン"シュレッド"リー」...。 ●究極の恥ずかしメタル? 〜 ドラゴンハート 昨年12月、ロブ・ハルフォードのロンドン公演。同月下旬のジャパン・ツアーに先駆けてロブのステージを体験できるということで、たまたまロンドンにいた僕は会場の『アストリア2』まで足を運ぶことにした。 この日サポート・アクトとして予定されていたオーヴァーキルがどういう理由でか中止。その代役として急遽抜擢されたのが無名バンド、ドラゴンハートだった。 その名前すら聞い
The Latest Pop News, My Opinions, Lovely Music & Movies and so on ...?! No ! More & More !! ) 私は、昔から、ネット上で無料配布(あるいは、配布を意図せずサーバーにあげているもの)しているものを「拾いもの」と呼ぶことに非常に強い違和感を感じているわけですが、今回は、そのことについて「日本人の一部の人はなぜそんなことをいってしまうのだろうね」というお話しをしてみたいと思います。 (続きはこちら) □「拾いもの画像」は拾った人のものじゃない ekkenさんの記事を読んだとき、(ちょと話はズレますが)こんな話を思い出しました。 私の記憶が正しければ確か話の内容はこんな感じです。 ※元ネタは確か川島武宜先生の「日本人の法意識」だったかと思います(記憶が曖昧なので、間違っていたらすみません。もう、何十年も前
京都大学大学院理学研究科教授。1952年東京都生まれ。専門は霊長類社会生態学。アフリカ各地の熱帯雨林でゴリラの調査に従事してきた世界的なゴリラ研究者。その保護活動でも国際的に高い評価を得ている。 今回の対戦内容 山極壽一(やまぎわじゅいち)/爆笑問題(太田/田中) 山極:どの文化でも祖先神話みたいなものがあって、こう、祖先と私はつながっているというように思っているよね。だから、動物にとったら、自分の子どもは自分が責任を持つけど、子どもにとって親って、全然責任を持つものじゃないんだよね。でも人間の社会っていうのは、子どもが親の責任を持つっていうところで、すごく大きく社会が支えられているわけ。その価値観っていうのは、それは一つの例ですよ、でもその価値観を全部取り払っちゃったら、今の社会はないわけです。そういう大革命が起こる、起こらないでもない。起こる可能性だってあるわけでしょ。だって、ゴリラは
FILE064:「こころは水で作られる!?」は 3月9日(月)午後3:15~、10日(火)午前8:30~<BS2>再放送予定です。 ニュース等の影響で放送時間変更、休止の場合もございます。 ご了承ください。mm 中田力(脳神経学) 近代科学最後のフロンティアといわれるヒトの「こころ」の研究。中でも私たちの意識の正体は未だに多くの謎に包まれている。その意識を独自の理論で解き明かそうとしているのが、新潟大学・統合脳機能研究センター長の中田力だ。28歳で渡米した中田は、カリフォルニアで臨床医として腕を磨きながら、脳の機能を調べるfMRIと呼ばれる装置の開発で輝かしい業績を挙げてきた。13年前に新潟大学に招かれて以来、国内では最高性能を誇るヒト用のfMRIをはじめ、脳電図記録・解析システムなど最新の装置を次々と開発している。 その中田が提唱しているのが、人間の意識の形成に脳内の水が重要な役
DesignWorksさんの「スプレーを一切使わない、街にも環境に優しいグラフィティアート」というエントリが面白いです。 使用しているのはスプレーではなくて、靴磨きのブラシや石鹸などの掃除道具です。(・・・)一部だけとは言え、とりあえず綺麗にしているので、ラクガキ等の行為にはあたらず、法律上は問題ないみたいで国は対処に困っているそうです。 つまり、何らかの塗料等を「加える」のではなく、付着した汚れを「取り除く」ことにより文字や絵を描いているわけです。 法の抜け道的に「うまいっ」というだけでなく、文字の本性を絶妙に抉出したアートです。 そもそも、文字とは「削り取る」ものです。粘土板に刻まれた楔形文字を想起すればわかりやすいですが、もっと言えば「無人島に漂着した人間が、日にちを数えるために木に彫り付ける刻印」です。 物理的特性ことだけを言っているのではなく、象徴化=言語化とは、何かが「無い」こ
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
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