国内最大級のエレクトロニック〜ダンス・ミュージック・フェス『エレクトラグライド』 今年も開催！ 日本最大級かつ最も刺激的でクリエイティヴなエレクトロニック〜ダンス・ミュージック・フェス 過去にも世界各地から豪華アクトが出演してきたエレクトロニック・ミュージックの祭典electraglideは今年で第９回目。今回はワン・フロア内の両サイドにステージが設けられ、出演者が転換の時間なく交互に演奏を開始する朝までノンストップのオールナイト・パーティーとなった。また、インディー勢などとのクロスオーヴァーによりダンス・ミュージックの枠内では語りきれないアーティストが続々台頭する昨今の気運を反映し、ここには例年以上に多彩なジャンルを横断したエレクトロニック・ミュージック・シーンの今を伝える精鋭が集結。国も世代も多岐に亘る「この多様性を楽しめ」と言わんばかりのラインナップは、electraglideが時代

「今の教育って、つまりこういうことだよね」1枚のイラストで説明 教育環境も多様化が求められるようになってはいますが、それでもまだまだ画一的な部分が圧倒的です。 それをひと目で表した「教育システム」と題された風刺絵が海外サイトの人気となっていました。 壇上に座る先生らしき人物のセリフ。 「公平に選ぶために、全員に同じ試験をします。 ：そこにある木に登ってください」 それぞれ得手不得手はあるのに学校の試験は画一的で、全員が同じものさしで測られている、と言うことのようです。 今の日本の教育システムも同じようなところはあるんじゃないでしょうか。 さて、これに対しての海外サイトのコメントをご紹介します。 ●そして次には、ある生徒が別の生徒より勉強が出来ることから、そのことを暗に伝えるんだ。教育システムは努力ベースで成績をつけるべきだ。 ●もしこれが木登りの能力テストなら公平なテストではある。 ●えっ

博報堂は9月27日、シンクタンク「博報堂生活総合研究所」が20年間にわたって実施してきた生活者意識の定点観測調査「生活定点」のデータを無料で一般公開した。生活総研のWebサイトで、データを収録したExcelファイルと、質問票のPDFファイルをダウンロードできる。ユーザー登録なども不要だ。 同調査は1992年から20年間にわたって隔年で実施。同じ地域（首都圏・阪神圏）、同じ対象者設定（20～69歳の男女）に向けて同じ質問を継続して問い、回答を時系列で観測している。 衣、食、住、健康、遊び、学び、働き、家族、恋愛・結婚、消費、情報、メディア接触、社会意識、国際化と日本、地球環境など、生活者に関するさまざまな領域を網羅。項目は約1500におよぶ。 「長年にわたって蓄積してきた独自の生活者研究の資産を、これからは“社会全体の資産”にしていきたい」と無料公開を決めたという。研究者やマーケッターのほか

信じられないものを見た…鳥にTwitterでつぶやかせることに成功 たった140文字以内でつぶやくTwitterが人気となって、しばらくが経ちました。 さて、Twitterの名前の由来をご存じでしょうか。もともと英語には、「鳥のさえずり」という意味があります。 リアルに鳥にTweet（ぴーちく）させてみたという手法が人気となっていたのでご紹介します。 なんという小細工！ ちゃんと鳥がツイートしています。キーボードに取り付けられたエサにつられて……。 つぶやかせているというよりは、つつかせていると言うのが正しいのですけど。 場所はバルト三国のラトビアで、以下のサイトにまとめられています。 Birds on Twitter 何と驚くことにTwitterのアカウント「ir.zilite 」までありました。 フォロワーが9月25日現在で2200人以上もいることにも驚きです。 ハッシュタグをすでに学

日本鳥学会は由緒ある大学会だが，本年はその創設100周年ということで，100周年記念大会が9月14日から17日まで東京で開かれた．間の日曜日である16日には午前中に記念式典が開かれ，午後には公開行事として記念講演とシンポジウムが開催された．というわけで（残念ながら学会自体は都合が付かなかったのだが）記念講演と記念シンポジウムに参加してきた．場所は東大本郷キャンパスの安田講堂．講演もシンポジウムも全て英語ということで一般の方は少なく，いかにも鳥学一筋のような蒼々たる学者の方々が多数来場されていた． 記念講演会 「Current perspective in the study of bird migration 」　Franz Bairlein　 (President of IOU, Germany) 鳥の渡りについての最近の話題を語った講演． まず様々な渡りの魅力が語られる．北半球と南半球

The best clips of birds stealing food from helpless humans, all in one video. The song is "Angry Birds Theme" by Pomplamoose, which you can get here: http://amzn.to/Nq4FXR More viral videos at: http://clipnation.com Subscribe: http://youtube.com/clipnationdotcom Twitter: http://twitter.com/clip_nation Facebook: http://facebook.com/onCLIPNATION

「フカシギの数え方」おねえさんといっしょ！みんなで数えてみよう！ ※LINEスタンプ「フカシギお姉さんと仲間たち」をリリースしました。※ "The Art of 10^64 -Understanding Vastness-" Time with class! Let's count! LINE sticker "Combinatorial Explosion!" has been launched! http://line.me/S/sticker/1143771 「フカシギの数え方」で紹介している、組み合わせ爆発の例です。 「それでもね。私はみんなに「組み合わせ爆発のすごさ」を教えたいの！止めないで！」 お姉さんと子どもたちが実際に数え上げる大変さを伝えます。 This is an example about combinatorial explosion. "I want to de

頭の中が巣箱になっており、額には餌の引き出しがある少年。額の引き出しから餌を取り出し、頭の中の鳥かごで飼育している折り紙の鳥に餌を与える。

【画期的】墓石にバーコード　故人のウェブページに飛んで、生前のビデオを見たり賛辞のコメントを追加することが可能に テクノロジーの進歩は、墓石にまで及んだ様子だ。伝統的な外観の片隅に、QRコードが埋め込まれた墓石がイギリスでサービスを開始した。スマートフォンでスキャンすると、故人の生前が記録されたウェブサイトに繋がる。墓を訪れた人は、石の表面に刻まれた名前や死亡時の年齢以外に、故人の様々な情報を知ることが可能となる。ページには故人の生前の写真やビデオのプロファイルが掲載され、故人に対する家族や友人からの賛辞の言葉が含まれる。常に更新可能で、パスワードがあればコメントや思い出を追加して、故人を偲ぶこともできるという。 このサービスを開始した葬儀社のディレクターは「うちは非常に伝統的な葬儀社ですが、この技術は人々が故人を思い出すのに有効な手段だと考えています」と語る。 新しい技術を墓石に採用する