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2016年1月8日のブックマーク (5件)

  • 【Unity】シネマティックイメージエフェクトを試してみる(1.0.1) - テラシュールブログ

    Unity 5.3で導入予定だったCinematic Image Effects(シネマティックイメージエフェクト)を試しに使ってみます。 シネマティックイメージエフェクトの導入 シネマティックイメージエフェクトの利用 スクリーンスペースなリフレクションの利用 トーンマッピングとカラーグレーディング 新しい被写体深度(DOF) 関連 シネマティックイメージエフェクトは現在、AssetStoreとオープンソースにて提供されており、完成したらStandard Assetsに入るって感じになりそうです。 現在はスクリーンスペースな反射(SSR)、トーンマッピングとカラーグレーディング、アンチエイリアス(SMAA)、被写体深度(DOF)のみですが、今後はバリエーションを増やすそうです。BloomはよBloom!!!!(PC向けの超綺麗なのとモバイルで動くのが別コンポーネントになってるのが個人的には

    【Unity】シネマティックイメージエフェクトを試してみる(1.0.1) - テラシュールブログ
  • 【Unity】LOD(Level of Detail-距離に応じたハイポリ/ローポリの切替)をキャラクターで使用する方法 - テラシュールブログ

    Level of Detailをキャラクター・・・と言うかアニメーションを持つキャラクターに対して使用する方法についてです。 LOD(Level of Detail) キャラクターとLOD 一つのAnimatorでLOD やり方 関連 LOD(Level of Detail) Level of Detailは距離に応じて描画するモデルのポリゴン数を制御する機能です。近距離のモデルはハイポリ、遠距離のモデルはローポリで表現することで、オブジェクトの描画負荷を低減します。 例えば下の画像は左が通常ポリゴン、右がリダレクション*1を行ったモデルです。近くで見ると右は歪んでいますが、遠距離で見ると左のポリゴン密度が高すぎる点が気になります。 今までの自分の認識ではポリゴン数が問題になる事はそこまで無かったのですが、PBRを綺麗に見せようとすると超ハイポリによる表現が必要な点や、表情を綺麗に変形させ

    【Unity】LOD(Level of Detail-距離に応じたハイポリ/ローポリの切替)をキャラクターで使用する方法 - テラシュールブログ
  • テラシュールブログ

    ECSは現状正直な所、物量が必要な部分をECSで試して大まかな部分は既存のMonoBehaviourやUnityEngine系のコンポーネントを使うのがベターな回答です。今回はECSとGameObjectを連携させる手法についてを紹介します。 検証バージョン:Unity 2019.3、Entities 0.3.0 preview 4 Hybrid ECS GameObjectとEntityの同期 同期のサンプルコード GameObjectもしくはEntityの破棄について クラスを管理する「Managed」なComponentData ISharedComponentDataとの違い おまけ 関連 Hybrid ECS ConvertToEntityはGameObjectをEntityへ変換してくれるコンポーネントですが、ConvertAndInjectGameObjectを使用すると変換

    テラシュールブログ
  • 有料課金モデルで高めるべきは、コンテンツの「クオリティ」ではなく受け手側との「距離感」。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 最近至るところで言われていることではありますが、今年は有料課金モデルがひとつ潮流になることは間違いないと思います。 その方法はいろいろあって、由緒正しき有料メルマガから始まり、Synapseが提供するオンラインサロンや、noteの有料マガジン、Peatixを活用したオフラインのリアルイベントなんかも有料課金モデルに含まれるでしょう。 ご多分に漏れず、昨年うちの会社でも「編集女子(オンラインサロン)」「もとくらの袋とじ(有料マガジン)」「灯台もと倶楽部(リアルイベント)」などなど、いろいろと試してみました。 年末年始にその反省をしつつ、今後の有料課金モデルの行く末を色々と考えてみたのですが、そこでハッと気づいた事がありました。 それは、有料課金モデルで高めるべきはコンテンツの「クオリティ」ではなく、「距離感」であるということです。今日はそんなお話を

  • 仕事の人脈づくりでは「下のつながり」も忘れずに | ライフハッカー・ジャパン

    仕事上で真の人脈を作っておけばキャリア形成に役立ちますし、しかもスマートにやることが可能です。鍵となるのは、自分より上の人間だけを相手にする「上のつながり」だけで終わらないことです。ビジネスメディアのEntrepreneurでも指摘されているように、多くの人が、その業界で自分より上にいる人とのつながりを作ろうとすることに終始しています。お金があるとか、地位が上だとか、人材や資金を持っているとか...。それはそれで結構ですが、自分と同じレベル(もしくは下)の人を無視していると、チャンスを失うことになるかもしれません。結局のところ、すべての人がいつまでも下にいるとは限らないのですから。 肩書きや権力を持っている人とつながるのが、出世するための道だと思うのは自然なことです。キャリア的に遠くにいる人とつながるのは良いことですが、あらゆる方向(下、横、上)にいる人と会うことにも価値があることを忘れて

    仕事の人脈づくりでは「下のつながり」も忘れずに | ライフハッカー・ジャパン
    edo_m18
    edo_m18 2016/01/08
    「実るほど頭を垂れる稲穂かな」ってことわざもあるしね。