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2016年10月4日のブックマーク (3件)

  • スクリプトで呼吸させる - 第2回 | Unity3D - MEBIUSTOSのブログ

    そもそも リアルな人間が呼吸をする場合、息を吸えば胸が膨らむし、横隔膜だって動くからお腹も動く。でも、Unityのヒューマンモデルで呼吸を実現するとなるとそうはいかない。骨の動きだけでそれっぽく見えるようにしないといけない。そんな制限条件付きの、実に日人向けなプロジェクトとなっております。 (2015/9/5 追記:プログラミング生放送さんにて紹介記事を書いて頂きました。感謝!) 実際に動かした骨 実際にスクリプトで動かした骨は、Spine,Chest,Neck,Head,Shoulder(or UpperArm)の5つ。Shoulderは呼吸した際に腕が不自然に揺れるのを防いでいるだけです。なので実際は4の骨の傾きのみで実現しています。できればSpineよりも下の骨も動かしたかったんですが、それを実現しようとすると途端に色々と問題が浮上してきたのでやめました。 骨のローカル座標系の向

    スクリプトで呼吸させる - 第2回 | Unity3D - MEBIUSTOSのブログ
  • Unity5を使った屋内向けにもう少し綺麗なライティングのメモ - テラシュールブログ

    新しい記事 tsubakit1.hateblo.jp 前回 Unity5 で画面を綺麗にするライティングに挑戦してみるメモ で大雑把なライティングについてのメモを書きました。 今回は屋内でのライティングについて色々試しました。 目次 目次 屋内のライティング Reflection Probe Color Collection 屋内のライティング 前回紹介した方法は基的に屋外のやり方なので、屋内…つまり環境光が基なライティングではない場所では少し使い勝手が悪いです。 というのも、Unityのモデルは基的に環境光(Ambient Light)の影響をうけるため、屋内なのに「空の影響を受ける」事となる為です。 下の画像は空の影響をモロに受けて何となく青くなっています。 Unity4までは環境光が初期状態では非常に低い値が設定されていた為に、暗い所は暗くなっていたのですが、Unity5より基

    Unity5を使った屋内向けにもう少し綺麗なライティングのメモ - テラシュールブログ
  • Oculus TouchがFCC IDを取得、予約開始間近か

    Oculus TouchがFCC IDを取得、予約開始間近か Oculus Riftのコントローラーとして大きな期待が寄せられているOculus Touchが、FCC(米国連邦通信委員会)のサイトに掲載されました。いよいよ予約も始まると見られています。 今週末のOC3にでも予約日時発表か FCCはアメリカで発売される通信機器の規格を定め審査している機関で、電磁スペクトルを利用している製品はFCCの認証を受ける必要があります。 Oculus RiftもまたFCCの審査を経て発売されましたが、Riftの時はFCC IDを取得すると同時に製品版の予約が開始しました。 Touchの場合は予約の開始日時が判明するより早くFCC IDに審査結果が掲載されましたが、今週末の10月5-7日にカリフォルニア州・サンノゼにてOculus Connect 3が開催を控えていることもあり、予約開始まで目前と見られ

    Oculus TouchがFCC IDを取得、予約開始間近か