© 2004-2024, Epic Games, Inc. All rights reserved. Unreal and its logo are Epic’s trademarks or registered trademarks in the US and elsewhere.
2015年7月15日にバージョン1.0が公開され、同日開催された第1回ゲームエフェクト勉強会(株式会社さくらソフト主催。参加者108名)でも話題になった、エフェクトツール「Effekseer」(エフェクシアー)を使ったエフェクトの作成方法を紹介します。普段エフェクト作成やゲーム開発をしない方も、本記事をきっかけにエフェクト作成に興味をもってもらえたら嬉しいです。 今回使うエフェクトツール「Effekseer」 Effekseerは簡単に綺麗なビジュアルエフェクトを制作できるツールです。 Effekseerはゲーム向けの爆発やヒットエフェクトなど様々なエフェクトを制作できるフリーでオープンソースなツールです。 制作したエフェクトは2Dのアニメーションとして出力したり、3Dのエフェクトとしてゲームに組み込んで再生できます。 ランタイムを組み込むことでDirectXやOpenGLを用いたC++の
Super Incorrect Translation "The Direct3D 10 System" (2006 Aug. 2)
近年、ハイスペックなスマートフォン、高品質なネットワークが普及し、それによりモバイルゲームの制作手法やそれを取り巻く環境も変化してきました。スクウェア・エニックスでは、そのような環境の変化に対して、日々新たなチャレンジをし続けています。そして、このようなスピード感溢れる業界の流れには、会社の枠を超えた技術情報の共有、交流が欠かせないと感じております。 そこでこの夏、社内のエンジニア・テクニカルディレクターによる最新のモバイル開発の技術情報や社内モバイルエンジン、開発秘話によるセッションをメインに、スクウェア・エニックス モバイル オープンカンファレンスを開催する運びとなりました。また、セッションの後は登壇する弊社スタッフと直接ディスカッションやフリートークができる場を設けております。この機会にスクウェア・エニックスという会社についても、より詳しく知って頂ければ幸いです。 マネージャー・テク
[GDC 2014]ゲーム開発者へのアピールを狙うGoogle,2Dゲーム向け物理エンジン「LiquidFun」を公開 ライター:米田 聡 LiquidFunの解説を担当したWolf Dobson氏(Google Developer Program Engineer,Google) 「Game Developers Conference 2014」(以下,GDC 2014)2日めとなる北米時間2014年3月18日,Googleは,開発者向けサブイベント「Google Developer Day」の実施に合わせ,2Dゲームで粒子や流体を扱うためのオープンソース物理エンジン「LiquidFun 1.0」(以下,LiquidFun)をリリースした。 Google Developer Dayでは,当然のようにそのLiquidFunに関するセッションが用意されていたので,今回はその内容を中心に,Go
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く