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首相の頭上に流れる「8888888」。日本のネットにとって歴史に残る夜だっただろう。ドワンゴが各政党に呼び掛けた「ネット党首討論会」が11月29日、東京・六本木の「ニコファーレ」で行われた。民主党代表の野田佳彦首相や自民党の安倍晋三総裁ら10党の代表が集まり、視聴者からのコメントが時折流れる中1時間半にわたって議論を交わした。ライブ配信したニコニコ生放送には約140万人が来訪。「フルオープン」で開放された会場には多くの報道陣が詰めかけた。 今回ニコファーレへの入場は報道関係者のみだったが、取材を希望する報道陣で開始1時間以上前から行列ができた。入り口では荷物チェックが行われ、ペットボトルの持ち込みは不可。時折SPらしき男性が姿を見せることもあるなど、ニコファーレとしては堅めの雰囲気に。 定刻通り、午後8時に野田首相ら代表が登場。日本未来の党代表の嘉田由紀子 滋賀県知事は少し遅れて登場した。
「はてなブックマーク」の開発者であり、またGREEにてソーシャルメディア開発を指揮した経験も持つ伊藤直也さん。この10年、日本のWeb業界の第一線を走り抜けてきた彼は、「ソーシャルメディア」というものをどのように捉えているのだろうか? 日本のソーシャルメディアを牽引してきた、トップエンジニア。 伊藤直也―。この10年、日本のインターネットビジネスの第一線で活躍しつづけてきた紛れもないトップエンジニアの一人だ。「はてな」の屋台骨を支えるCTOとして主要サービスである「はてなブックマーク」を開発。その後、フィールドを「GREE」に移し、ソーシャルメディア統括部長としてソーシャルゲーム・プラットフォーマーとしての急成長をエンジニアリングの面から支えた。 一方で、現在の「ソーシャルメディア全盛」の状況に対しては、やや懐疑的な立場をとることもあるのだという。それは一体なぜなのか?エンジニアとしてのキ
東日本大震災が起きてから1年。被災された方々には、あらためて、心からお見舞いを申し上げます。 Twitterでも、あの時にTwitter上で何が起きていたのか、これからTwitterには何ができるのかを考えてみました。今日と明日の2日間、こちらで概要をご案内します。 Twitter上で何が起きていたのか 震災時 • ツイート数が大幅にアップしました。また、ライフラインや情報を得ることを 目的に、多くの方々が新規にアカウントをつくられました。 • 地震/津波発生時、関係アカウントから緊急地震速報などの公式ツイートが 行われました。 緊急地震速報 2011/03/11 14:46頃 三陸沖でマグニチュード8.1の地震が発生しました。予想される最大震度は6。 #earthquake— 地震速報さん (@eew_jp) 3月 11, 2011
現在の場所:ホーム / News / 日本の異能 猪子寿之氏「茶道からマリオブラザーズへ。文化+テクノロジーこそ日本の歩むべき道」 【湯川】 [読了時間:3分] チームラボの猪子寿之さんとじっくり話する機会を得た。最後に彼とゆっくり話をしたのは、もう数年も前になる。そのときに比べると彼の主張はずいぶん進化したように感じた。以前は漠然としていた抽象概念が、理論的にも明確になってきたように思う。「手を動かしているからですよ。実際に手を動かさないと考えは進化しないから」と言う。 その「手を動かして」作った最近のプロジェクトを幾つか見せてもらった。 大衆演劇の人気俳優、早乙女太一さんの舞台を昨年から支援しているのだそうだ。動画は今年の新春公演「龍と牡丹」-剣舞/影絵-だ。 ・ チームラボといえば、こうした文化的なプロジェクトが話題になることが多いが、実際には東京と上海のオフィスに勤める約300人の
前回、こちらのコラムで「大震災で明確になった~ ソーシャルメディア3つの「限界」と4つの「可能性」」という記事を書きました。 前半の3つの限界に上げた中でも、特に今回改めて認識されたのがネット上の「デマ」の伝播でしょう。 今回の大震災の過程では、様々なデマが話題になっており、特に注目されているのが今回の震災で情報インフラとして機能し始めているツイッター上でのデマの伝播でしょう。 ツイッターの弱点 ツイッターではワンクリックで手軽に情報を引用して伝播させることができる「リツイート」という機能がついており、条件反射で簡単にそれらしいデマ情報を仲介してしまうことができる上、非公式RTと呼ばれる発言を改竄することでそれらしい情報を作ったり、文脈を変えてしまったりすることがおこるため、デマも伝播しやすいという弱点があることが今回改めて認識されています。 ただ、細かくツイッターにおけるデマの伝播を分析
早いもので、2010 年もすでに半分が過ぎました。 世界的に注目を集めたニュースやイベント、話題をさらった製品、ヒットした音楽や映画作品、新しい流行など、この半年間で記憶に残るトピックがたくさんありました。 この半年間で、Google の検索エンジンにおける検索ボリュームが急上昇したワードをカテゴリ別にランキングにしてみました。急上昇ワードは季節やその時々の流行を反映しています。 どんな言葉が検索されたのか、ぜひご覧ください。全体のリストを見てみると、この上半期の間にどんな出来事やモノが話題を集めたのかがよくわかります。 ご存じ、iPad に続き、Xperia と注目のモバイル製品が検索ランキングの 1 位、2 位を占めており、新製品に対する注目度の高さがうかがえます。一方、年初の 1 月 12 日に発生したハイチ地震がランキング 3 位にランクインしました。被害状況を確認するためだけでな
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